パーマは寝るときのケアが大切!パーマの寿命を長くするコツは?

パーマは寝るときのケアが大切!パーマの寿命を長くするコツは?

せっかくキレイにパーマをかけることができても、数日経過してしまうとウェーブがゆるくなってしまうこともあります。本来ならスタイリングしやすくなるのに、ゆるくなってしまって思うような髪型を作ることができないこともあります。

パーマは時間の経過と共に少しずつゆるんでいくのが普通ですが、日頃のケアによって緩み方は大きく変わってきます。パーマは寝る時のケアが重要になってくるので、パーマの寿命を長くするコツを考える必要があります。今回はパーマの寝る時のケアについて紹介します。

パーマを長持ちさせるために寝るときのポイント

寝る前にはしっかりと髪を乾かす

パーマを長持ちさせるポイントは、寝る前に髪の毛をしっかり乾かすことです。濡れたままにしていると、水分がパーマを落としてしまうのでウェーブが緩くなってしまいます。シャンプーした後の濡れた髪はそのままにするのではなく、乾かしてから寝るようにしましょう。

また、髪の毛の乾かし方のポイントとしてはタオルドライをしてから大まかな水分を取った上でドライヤーをするのがコツです。ドライヤーを長時間使用しないためにも、タオルドライをしっかりしておきましょう。

寝るときは、枕の上に髪を持ち上げてから、うつぶせで眠る

寝る体制に入るときは、髪の毛を枕から垂らすのではなく、枕の上に髪を持ちあげてから寝るようにしましょう。また、うつぶせで寝ることによって髪の毛を頭部でプレスすることがなくなるので、ウェーブが取れにくくなります。

特にパーマをかけてから数日の間は、髪の毛を頭部で踏んでしまわないように注意しましょう。うつぶせで寝ることでパーマの形状を崩すことがなくなり、パーマを改めてする必要が無くなります。うつぶせで寝やすい状態を作ることも必要です。

自分に合った枕を使って寝返りを減らす

寝返りが多い人は、パーマが取れやすくなる可能性があるので注意が必要です。寝返りによってパーマが取れてしまうのを防ぐのであれば、自分にあった枕を使用することがポイントになってきます。

自分に合った枕というのは、寝やすい枕のことです。どんな枕でもいいというわけではありません。自分の頭部にフィットする枕がなかなか見つからないこともあるので、いくつか試してみるのもおすすめです。

ナイトキャップなどは出来ればかぶらない

ナイトキャップは寝る時に髪の毛が乱れてしまうのを防ぐために使用するものです。一見、髪の毛が散乱してしまうのを防ぐ働きがあるので、パーマをしている頭髪には効果があるように感じます。実際に、パーマをしてからナイトキャップを使用する人も少なくありません。

しかし、パーマのケアという視点で見るとパーマの寿命を長くするためにはナイトキャップは使用しない方が良いです。ナイトキャップを使用することによって髪の毛に跡がついてしまい、その働きがパーマを緩くしてしまう可能性があるからです。

寝るときに気を付けたいポイント

睡眠

髪を濡らしたまま眠る

お風呂に入って、すぐに寝る体制に入る人は髪の毛が濡れたまま眠らないようにしましょう。髪を濡らしたまま眠ると、パーマが取れやすくなってしまいます。また、頭髪についている水分はバイキンのエサになるので、頭皮が荒れてしまう原因になる場合もあります。

パーマをしているだけで頭髪や頭皮は一定のダメージを受けているわけなので、髪の毛を濡らしたままにして頭皮にダメージを与えてしまうと、さらに頭髪や頭皮の環境は悪くなってしまいます。髪の毛は必ず乾かしてから眠るようにしましょう。

髪が長時間押しつぶされて、寝癖が酷い

髪が長時間押しつぶされた状態になっていると、頭髪にかかる負担が大きくなってしまいます。寝癖が悪いと髪の毛がつぶされた状態が続いてしまうので、パーマの形状が乱れてしまうことになるので注意が必要です。

寝癖に関しては自分でチェックできるものではありませんが、枕を変えることや寝方を変えてみるだけで大幅に改善することもあります。寝る時と起きる時で布団の乱れが大きく異なっているときは注意しましょう。

ブローのやり方が間違っている

ブローをしてヘアケアをしている女性は多くいます。ブローをするメリットはトリートメントやスタイリング剤の効果を最大限に発揮できることです。濡れたままの髪やドライし過ぎている髪ではトリートメントやスタイリング剤の効果が十分に発揮されないので注意しましょう。

せっかくブローをしても、やり方が間違っていると十分な効果を得ることはできません。正しくブローすることによってパーマをかけた髪の毛のケアもしっかりできるようになります。

寝返りが多い

寝返りが多い人とそうでない人では、寝返りが多い人の方がパーマは取れやすくなります。パーマは専用の液を使用してウェーブをかけているわけですが、このウェーブは頭部で頭髪を踏んでしまうと取れやすくなります。

寝返りが多いということは、それだけ頭部で頭髪を踏んでしまう機会が多くなることを意味します。寝返りは自分で調整できるものではありませんが、枕を変えてみるだけで寝返りが劇的に減少することもあります。

パーマをかけた直後の注意点

 

パーマをかけてから48時間は要注意

パーマには48時間ルールと呼ばれるものが存在しています。これはパーマをしてから48時間以内はできるだけ界面活性剤が多く含まれているシャンプーを使用しないようにすることです。シャンプーに含まれている界面活性剤がパーマを落としてしまうことがあります。

せっかくパーマをしてお気に入りの髪型を作ることができても、シャンプーで台なしにしてしまっては意味がありません。パーマをかけてから48時間は十分に注意するようにしましょう。

髪は出来るだけ早く乾かす

パーマをかけるときは、髪の毛をできるだけ早く乾かすのもポイントです。これは髪の毛に付着している水分がパーマを緩めてしまうことが理由になります。ただし、ドライヤーを使って乾かす場合に、高い温度で乾かすのも厳禁です。

髪の毛をできるだけ早く乾かすポイントとしては、最初にタオルドライで大まかな水分を吸い取り、温風と冷風を上手に使って髪の毛の水分を飛ばしていくことです。髪はできるだけ早く乾かすようにしましょう。

パーマを潰さないように乾かす

パーマをかけた髪の毛を乾かすときは、パーマを潰さないように乾かすのもポイントです。すぐに乾かしたい場合に、髪の毛を手で抑えてしまうことは珍しくありません。また、タオルドライをする時も必要以上に抑えてしまわないように気を付けましょう。

パーマをかけてから時間が経過しないうちは、デリケートな状態になっています。パーマを潰さないことを意識するだけでも、十分なケアになります。頭髪にかかる負担に意識しながらケアをしていきましょう。

トリートメントなどのケアアイテムをしっかり使いましょう

パーマをした後は、トリートメントを使って頭髪ケアをきちんとすることが大事です。どれだけ腕のいい美容師さんでも、パーマ液を使用してパーマをかける時点で頭髪や頭皮に対する一定の負担は避けられません。

トリートメントのケアアイテムをしっかり使うことによって、パーマが落ちやすい状態を防ぐことができます。トリートメントをするときは、液剤が頭皮に付着しないように気を付けることも大切です。パーマをしているときはいつも以上に頭皮がデリケートな状態になっています。

まとめ

いかがでしたか?パーマをかけているときは、寝る前のケアが重要になってきます。これができているかどうかによってパーマの持ちがずいぶんと変わってきます。パーマの寿命を長くするのであれば、トリートメントをしっかり使ってヘアダメージを減らしていきましょう。寝やすい枕に変えるのもおすすめです。パーマを少しでも長く持たせるために、日頃から意識しておくことが大事です。