とれかかったパーマを復活させる方法は?毎日のケアのコツ

とれかかったパーマを復活させる方法は?毎日のケアのコツ

パーマがとれかけてしまったとき、どうやったら元に戻るのか気になるところです。せっかくキレイにかけてもらったパーマでも、とれかけるとパサパサしてしまうことや髪の毛が広がってしまうなど、パーマをかけた時の状況とは大きく変わってきます。

パーマは定期的にかけて状態を維持するのが一般的ですが、それだとお金がかなりかかってしまいます。今回は、とれかかったパーマに関し、パーマをかけたときのような状態に復活させるためのコツについて紹介します。

パーマをすぐに復活させる方法は?

毎日のスタイリングを見直してみる

パーマをすぐに復活させる方法として、毎日のスタイリングを見直すことがあります。パーマをかけても、そのままの状態にしておくのではなく、スタイリングをして自分のお気に入りの髪型を作っていくのが普通です。

スタイリング剤を使うときに、その状態をキープさせることができればパーマの形状を維持することにもつながります。ワックスなどを使って髪型を作るときは、ヘアスプレーを使って固定するのもとれかかったパーマを復活させるコツです。

ドライヤーの使い方がポイント

スタイリング剤を使用して希望のスタイリングにした後は、ドライヤーを使用しましょう。パーマは水分を含んでいる方がウェーブが出やすい特徴があるので、80%程度乾かすことができれば後は自然乾燥で乾かすことをおすすめします。

ドライヤーを上手に使うのが、パーマを維持するためのポイントです。まとまりのあるウェーブにしたいのであれば、髪を左右2束に分けて前に持っていき、そのまま髪の束を内側にねじりこんで乾かすと完成です。

コテを使ってくるくる巻く

ドライヤーやスタイリング剤を使っても、パーマが取れそうなときはコテを使って髪の毛をくるくる巻いていくとよいでしょう。とれかけのパーマにコテを使うことにより、パーマやコテだけのときよりも1日のウェーブの持続時間が長くなると言われています。

もともとのカールにあわせてコテで巻くようにすると、仕上がりもよくなります。コテで巻いてウェーブが出た後は、ヘアスプレーを使って髪の毛を固定すると、その状態を維持することができます。

カットをするとパーマが復活することも

カットをすると、パーマが復活するケースもあります。長い髪だと、すべてをウェーブさせるにはそれなりの力が必要になりますが、髪の毛が短くなるとウェーブさせるための力が少なくなるので、パーマが復活しやすくなります。

当然、髪の毛をカットしてしまうと元の長い髪の毛に戻すことはできなくなる点には注意が必要です。髪質や雰囲気によっては、長い髪の毛にパーマをかけていた方が似合っていることもあります。

パーマを復活させる、長持ちさせるためのセルフケア

パーマをかけた初日はシャンプーをしない

パーマをかけた初日は、できるだけシャンプーを使用しないようにしましょう。パーマをかけた直後というのは、パーマ液が落ちやすい状態になっており、シャンプーを使うことでパーマ液が取れて、パーマの形状が崩れてしまうことがあります。

これはシャンプーに含まれている界面活性剤が原因です。界面活性剤フリーのシャンプーを使えば、パーマが取れてしまうリスクも小さくなります。パーマが頭髪に浸透するまでには約2日ほどかかるということも覚えておきましょう。

パーマ専用のシャンプーを使う

パーマを長持ちさせるためには、パーマ用のシャンプーを使用するのがおすすめです。パーマ専用のシャンプーは薬局や通販サイトなどでも広く販売されており、バリエーションも豊富にあります。専用の商品になるので安心安全にして使用できるのもメリットです。

ただし、パーマ専用のシャンプーを使ってもその後のケアがきちんとできてないと意味がありません。シャンプーそのものはパーマに対して良い影響がなく、シャンプーの種類によってパーマの取れ方が変わってくるだけです。

紫外線に当たらないように注意

太陽から降り注ぐ光線の中には紫外線も多く含まれています。紫外線と言えば日焼けの原因としても知られていますが、髪の毛にダメージを与える因子でもあります。パーマをしている髪の毛にも紫外線が照射し、髪の毛の負担は大きくなってしまいます。

パーマをすると紫外線の影響が大きくなるのは、パーマによってキューティクルがもともと傷付いてしまっていることが理由です。帽子をかぶると抑えられることや汗が出てパーマが緩んでしまうことがあるので日傘の使用がおすすめです。

髪をとかすときは手ぐし程度がおすすめ

髪をとかすときは、櫛を使わないようにしましょう。櫛を使うと、思った以上に力が入ってしまいパーマをかけてふわふわしている髪の毛を直毛にしてしまう恐れがあります。櫛は髪の毛や頭皮に思った以上のダメージを与えてしまうこともあります。

髪の毛をとかすのであれば、櫛の使用ではなく手ぐしがおすすめです。手ぐしなら、自分で力を調整することができます。髪の毛に与える影響も小さく、キューティクル同士が熱の影響を受けて癒着を起こすことでお互いに張りついてしまいます。

パーマを復活させるための、毎日のケア

髪をしばるようなヘアアレンジを控えめに

パーマをかけることによってヘアアレンジの幅も広がります。直毛を緩くするだけでなく、アレンジやオシャレを楽しむことを目的にパーマをかける人も少なくありません。ヘアアレンジにはさまざまなバリエーションがありますが、髪をしばるようなヘアアレンジは控えめにしましょう。

髪をしばるヘアアレンジをしてしまうと、髪の毛のパーマが取れてしまいます。ヘアアレンジをするときは、髪の毛に動きを出すような感じのおしゃれを楽しむのがベストです。ヘアアレンジには十分に気を付けましょう。

過度なトリートメント使用はNG

トリートメントは頭皮や頭髪を保護するために使用するものですが、過剰にトリートメントを使用するのは厳禁です。トリートメントを使用するときは、適量をきちんと守るようにしましょう。たくさん使ったからと言って効果が高まるわけではありません。

パーマをかけている髪の毛に特化したトリートメントも販売されているので、パーマをかけている人には専用のトリートメントをおすすめします。トリートメントを適切に使用すれば、パーマで傷んでしまった髪の毛をカバーすることができます。

朝シャンよりも夜シャン

パーマをかけるときは、朝シャンするよりも夜シャンの方がおすすめです。夜にシャンプーをして朝は濡らしてウェーブを作る方法がよいでしょう。夜シャンするときは、しっかり乾かしてから寝るということも頭に入れておきましょう。これで髪の毛が受けるダメージは大幅に減らすことができます。

朝シャンがダメということはありませんが、夜シャンと比較するのであれば夜シャンをした方がよいでしょう。シャンプーには界面活性剤が含まれているので、過剰にシャンプーをしてしまうのは頭髪にとってよくないことです。

髪はしっかりと乾かす事が大切

ドライヤーを使うと、ドライヤーの熱によってパーマが取れてしまうという不安を持つ人も少なくありません。たしかに高温のドライヤーを使うとパーマが緩んでしまうこともありますが、濡れたままの状態にしている方がパーマをかけている髪の毛にとってはデメリットです。

パーマをかけているときは、髪の毛をしっかり乾かすことが大事です。コツとしてはタオルドライをして、ドライヤーを使うときはできるだけドライモードにすることです。髪は濡らしたままにするのではなくしっかりと乾かすようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?とれかかったパーマも工夫次第で改善することができます。間違ったケアをするとすぐにパーマが取れてしまうこともあるので、正しく復活させていくことが大事です。また、できるだけパーマを長持ちさせるためには日々のケアも大切です。