セミロングのおすすめ巻き髪スタイル8選!自分で作るやり方紹介

今回は、セミロングにオススメの巻き髪アレンジを写真付きで詳しく解説!

巻き髪ってハードルが高いように思えるけど、綺麗にアレンジできれば華やかで女性らしい印象になります。コテやヘアアイロンを使って綺麗に巻き髪を作る方法を見てみましょう!

  • セミロングの巻き髪を綺麗に作るコツ
  • セミロングの基本の巻き方
  • セミロングのアレンジ

を紹介します。

セミロングの巻き髪を綺麗に作るコツ


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巻き髪の作り方を解説する前に、巻き髪を作るために覚えておくと良い知識をご紹介します。

髪を乾かしてからセット

毛先だけでなく、根元までしっかり乾かさないと時間が経つにつれてストレートに戻ってしまいます。ドライヤーなどで完全に乾かしてから巻き髪をしましょう。

また、濡れたままだと髪の毛を傷めてしまう恐れがあります。髪の毛が傷むと巻いても綺麗にまとまらなくなってしまうので気をつけましょう。

スタイリング剤をしっかり使う

巻き髪にする際、スタイリング剤を使用することで巻きがキープされ、仕上がりが綺麗になります。

基本的には巻き髪専用のものを使用しましょう。濡れ感のある仕上がりが好みなら、ヘアオイルやバームを使うと束感のあるおしゃれなヘアに仕上がります。

コテやアイロンは160〜180℃で


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特に髪の毛が直毛の人は、コテやアイロンを高温にセットして髪を巻いてください。温度は、160度から180度くらいがベストです。

低すぎると巻きの癖がつかず、何度もコテを使わないといけなくなり結果的に髪を傷つけてしまいます。

また、髪の毛を巻き付ける時間は5秒が理想です。髪が痛まないように、1回で成功するように心掛けましょう。絶対に顔などの皮膚に付けないように注意してください。

髪の引っ張りすぎや1度に巻く量に注意


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髪を巻く際は、強い力で引っ張りすぎないようくれぐれも注意しなければいけません。

コテで髪の毛を引っ張りすぎると、頭皮や毛根に強い刺激を与えることになり、毛根が弱くなってその部分の髪の毛が抜けやすくなったり、細くなってしまいます。さらに、少しの力で髪の毛が切れてしまうようになります。

また、1度に巻く量が多すぎるとコテに収まらずカールがつきません。少しの量を、優しく巻くようにしましょう。

セミロングの基本の巻き方【①ミックス巻き】


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まずは、セミロングの基本的な巻き方からご紹介します。

1.髪をしっかり梳かす

まずは、髪をしっかり梳かします。髪が絡まったままだと綺麗に巻けないので、毛先からしっかり梳かしましょう。

2.カールミストなどスタイリング剤を髪の毛全体になじませる

梳かしたら、まずはスタイリング剤を髪全体に適量なじませます。

3.ドライヤーで手ぐしをしながら乾かす

スタイリング剤で濡れた髪を、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。

4.ヘアアイロンで中間〜毛先までを巻く

根元から毛先に向かって、ヘアアイロンを滑らせて巻きます。この時、少量ずつ毛を取ることで綺麗に巻くことができます。

5.緩めながらコテを引き抜く

毛先から毛を抜く時は、コテをゆるめながら外しましょう。

6.4~5の動作を内巻き、外巻きの順で繰り返す

内巻き、外巻きを繰り返すことで、華やかなミックス巻きを作ることができます。

プロのワンポイントアドバイス

ヘアスタイリスト・Iさん
巻き髪を失敗しにくくするためには、ヘアアイロンの角度に注意しましょう。ナチュラルに仕上げるためには、ヘアアイロンを縦に持つのがポイント。さらに毛先までしっかり巻きすぎないことも意識したいポイントです。

セミロングの基本の巻き方【②ゆるふわスヌーピー巻き】

ここからは、ミックス巻きを応用した「スヌーピー巻き」をご紹介します!

1. 髪をしっかり梳かす

先ほどと同様に、まずは髪を溶かします。

2. カールミストなどスタイリング剤を髪の毛全体になじませる

ミストなどのスタイリング剤を髪の毛全体になじませましょう。

3. ドライヤーで手ぐしをしながら乾かす

次に、スタイリング剤が乾くまでドライヤーで乾かします。

4. ヘアアイロンで、根元から毛先に向かって滑らせ、中間くらいまできたら一巻きする

ヘアアイロンで、根元から毛先まで滑らせ巻きましょう。

5. 緩めながらコテを引き抜く

毛先まで滑らせたら、コテをゆるめて優しく毛を抜き取ります。

6. 4~5の動作を内巻き、外巻きの順で繰り返す

外巻きと内巻きを繰り返して、ミックス巻きを作りましょう。

7. トップの髪をジグザクにわけ、毛先をコテでうち・外ランダムにワンカールさせてボリュームを出す

トップの髪をジグザグに分けて、毛先を巻いていきましょう。この時、ワンカールにするのがポイントです。

プロのワンポイントアドバイス

ヘアスタイリスト・Iさん
今っぽい巻き方ならスヌーピー巻きがおすすめです。基本のミックス巻きをベースに毛先を巻いてボリュームを出すことで、丸みのあるかわいらしさを作ることができます。

セミロングの基本の巻き方【③カジュアルな外巻き】


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次に、カジュアルな外巻きを作る方法をご紹介します。

1. 髪の毛を取り、コテを下に外に向けて、毛先をくるっと巻く

早速髪を巻いていきます。コテを外に向けて、毛先だけをくるっと巻きましょう。

2. 全体的に繰り返す

1を、全体的に繰り返します。

3. ヘアワックスやオイルなどを、外側の毛先中心につけてウェット感を出す

毛先中心にワックスを塗ってウェット感を出します。

普通のワックスではなく、ヘアバームやオイルを使うとよりウェット感が出ます。

4. 手に残ったヘアワックスで全体をほぐしていく

残ったワックスを、髪全体にもなじませましょう。

プロのワンポイントアドバイス

ヘアスタイリスト・Iさん
「カジュアルにトレンド感を取り入れるなら、やっぱりウェットな質感がおすすめです。スタイリング剤によってカールが緩むので、最初に巻くときはしっかり目に巻くことを意識するとちょうどいい仕上がり感が期待できます。」

おすすめスタイリング剤

ザ・プロダクト ヘアワックス

程よい束感を出すことができるオーガニックヘアバームです。量を調節することでウェット感を調節することもできます。柑橘系の香りも魅力的!

N. ポリッシュオイル

パサついた髪にもツヤを与えてくれるオイル。トリートメントとしても、スタイリングとしても活用できるオイルです。

保湿ケアしながら、まとまりのあるヘアに導いてくれます。マンダリンオレンジとベルガモットの爽やかな香りも魅力的!

セミロングの基本の巻き方【④華やかウェーブ巻き】


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ここからは、華やかなウェーブ巻きの方法をご紹介します。

1. スタイリング剤を髪全体になじませる

まずは、スタイリング剤を髪全体になじませます。

2. ゴムやダッカールで髪を上下に分ける

ヘアゴムなどで髪を上下に分けましょう。こうすることで、少量ずつ髪を巻くことができます。

3. 下の髪の束を取り、コテを水平に持って下から外巻き、内巻きを繰り返す

ワンカールする時のようにコテを水平に持って、外巻きと内巻きを繰り返しましょう。

4. 巻いたらほぐす

巻けたら、髪をほぐします。

5. 3~4を繰り返しながら、内側を全て巻く

同じように、結んでいない方の髪を全て巻きましょう。

6. 外側の髪も3~4を繰り返す

結んでいた髪を解いて、全体的に髪を巻きましょう。

7. 巻けていない毛を巻く

巻けていない毛があれば、コテを縦にして追加で巻きましょう。

8. 表面の毛を細く取り、コテを縦に持って根元から巻く

全体的に巻き終えたら、表面の毛を少量とってコテに巻きつけるように巻きましょう。

この工程をすることで、髪のボリュームが増しふわふわ感が出ます。

9. 8をそれぞれ左右2箇所ずつ行う

毛先をくるくる巻く動作を、左右2箇所ずつ行います。バランスを見て増やしてもOKです。

10. 全体的にほぐす

全体的にほぐせば完了です!

セミロングのポニーテールアレンジ【①結んで巻くだけ!時短ポニーテール】


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ここからは、セミロングでも上手に巻き髪ポニーテールができる方法をご紹介します。

ポニーテールをする

巻く前に、ポニーテールを作りましょう。

ポニーテールにした部分を4等分に分ける

少しずつ髪を巻くために、ポニーテールを4つに分けましょう。

束の外側二つは外側に、内側は内巻きに巻く

束の外側は外巻きに、内側は内巻きにしましょう。

ミックス巻きのような効果で華やかな雰囲気を演出することできます。

巻いた部分の熱が取れたら、巻いた部分をほぐす

巻いた部分を冷ました後、髪を全体的にほぐしましょう。これで完成です!

セミロングのポニーテールアレンジ【②外国人風なルーズポニーテール】


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次は、外国人風のルーズなポニーテールの作り方をご紹介します。

コテ、スタイリング剤、ヘアピン、ゴムを用意する

ヘアアレンジを始める前に、必要なものを揃えましょう!コテ、スタイリング剤、ヘアピン、ゴムを用意します。

後ろ、左右の毛をおおざっぱに巻く

まずは、後ろ、左右の毛をざっくりと巻きます。

毛先、表面中心にスタイリング剤をつける

毛先、表面を中心にスタイリング剤をつけましょう。頭皮の近くにつけてしまうとベタベタな印象になってしまいます。

手ぐしで毛をまとめ、顔まわりやもみあげにおくれ毛を出す

手ぐしで髪をポニーテールにまとめたら、もみあげの部分からおくれ毛を出しましょう。おくれ毛があることで、垢抜けた印象になります。

あご〜こめかみを通るライン上で結ぶ

おくれ毛を全て出したら、ポニーテールを結びましょう。

ゴム下部分の毛を引き出し、ボリュームやたるみを作る

結び終えたら、毛を少量つまんで引き出します。まずは、毛の下部分から行います。

ゴム上の部分も同じようにボリュームを出す

下と同じように、頭頂部部分も毛を少しだけつまんで引き出しましょう。

ゴムで結んだ下のあたりから少量毛束を取り、ゴムに巻きつけピンで留める

ゴムにまとめられた毛から少量取り、ゴムが隠れるように巻きつけます。こうすることで、ゴムが隠れオシャレ感が出ます。

毛先の部分をコテで巻く

結んだ毛の毛先を巻きます。より華やかな印象に!

おくれ毛の部分を巻く

おくれ毛も同じように巻きましょう。

スタイリング剤で全体を整える

最後にスタイリング剤で整えたら完了です!

セミロングのポニーテールアレンジ【③こなれ感たっぷりミドルポニー】


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次に、ミドルポニーの作り方をご紹介します。

髪を全体的に巻く

まずは、髪を全体的に巻いておきます。ワンカールでも、ミック巻きでもOK。

髪を耳の高さくらいで結ぶ

顔まわりに残したい毛を残して、耳の高さくらいでポニーテールを作ります。

耳の部分の毛を被さるくらい引き出す

耳上の毛を、耳に被さるくらい出します。こうすることでルーズ感が出てオシャレな印象に。

トップの髪を数回引き出す

頭頂部の毛を数回引き出します。

サイドの毛をゆるく巻く

仕上げに、サイドの毛をゆるく巻きましょう。これで完成です!

セミロングのポニーテールアレンジ【④キャリアウーマンにおすすめ!ハイポニーテール】


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最後に、キャリアウーマン風のポニーテールを作る方法をご紹介します。

髪を全体的に巻く

髪を全体的に巻きます。巻き方は好みでOK!

もみあげの毛を出すように、頭の上の部分を少しだけかき集め、結ぶ

まずは、頭頂部から毛を集めるように髪をまとめましょう。その後、下の髪を集め1つにまとめることで、綺麗な高めポニーテールができます。

頭の上の緩みの部分を生かし、少しだけ引き出す

仕上げに、頭頂部の毛を少量つまんで引き出せば、完成です!

まとめ

コテやストレートアイロンさえあれば、誰でも簡単に巻き髪は作れます。

パーマをかけたいけど忙しくて時間がない、難しそうだから自分で出来るか不安だと思っている人も多いことでしょう。しかしコツとポイントを押さえておけば、自分で理想通りのヘアスタイルを実現できます。

今回ご紹介した方法で、ぜひ巻き髪ヘアを作ってみてくださいね。

*記事内で特定の成分等による毛髪の補修について紹介している場合、該当の記載は「髪を補復して髪の質感を整える」ことを意味します。