二重あごになる原因を把握することが大事!解消するためのエクササイズやツボを紹介!

二重あごにお悩みの方はおられませんか?二重あごは太っている印象を与えたり、老けた印象を与えたりと、悪い印象を持たれがちですので、できれば早く解消したいですよね。二重あごは太っているというイメージを持ちがちですが、実際には太っていなくても二重あごになってしまうこともあります。二重あごには様々な原因がありますので、原因の究明とそれに応じた対策が二重あご解消に大切なポイントとなります。

二重あごになる原因

二重あごは太って見られてしまうため、できれば早く直したいですよね。しかしながら太っていなくても二重あごはできてしまいます。その原因は人によって様々です。原因によって治し方も変わってきますので、まずは自分がどんな原因から二重あごになってしまっているのかということをしっかりと把握しておきましょう。

筋力低下によるたるみ

顔
二重あごの原因の中で最も多いのが弛みによるものです。フェイスラインがぼやけて見えていたら、このたるみが原因です。筋力が低下したり、コラーゲン等の成分が減少することでたるみが生じ、二重あごになってしまいます。皮膚は重力によって下へ下へたるんでいきます。顎は顔の一番そこに位置する部分ですから、たるんだ皮膚はそこへ集まってしまいます。筋力やコラーゲンが足りないと、この皮膚を上へ引っ張る力が足りないため二重あごの原因となってしまいます。

姿勢によるもの

肩
姿勢が悪いと二重あごの原因となってしまいます。日常的に取っている猫背などの姿勢によって二重あごになってしまうケースが目立ちます。猫背になることで自然と顎が前に突き出し、首の前面の皮膚が引っ張られてのびるため、顔の下半分の脂肪が少しずつ下へ降りていき、顎下に脂肪が溜まるというメカニズムになっています。また、最近問題になっているストレートネックも、首の前に余計な脂肪が付きやすくなってしまうため二重あごになってしまいます。

噛み合わせが悪いことによるもの


歯のかみ合わせが悪いと二重あごになる原因になります。かみ合わせが悪いことで歯ぎしりや日中の食いしばりが癖になっている人は、エラあたりにある筋肉が緊張して顎舌の筋力が弱まり、たるみにつながります。

肥満


あごに皮下脂肪が蓄積するとそれがむくみやセルライトになり、二重あごの原因となります。肥満以外に原因があると言っても、肥満は二重あごの原因の中でも多いものとなっています。特に年令を重ねると顔の下半分に脂肪が付きやすくなるため、より二重あごになりやすくなってしまいます。

むくみ

体は太っていないのに顔だけ太って見えるという方に多いのがむくみによる二重あごです。むくみは飲酒の翌日のような一時的なものと、慢性的なものがあります。二重あごの原因となり、すぐにかいしょうできないのはこの慢性的なむくみです。むくみは老廃物の排出がうまくできないことによって起こります。リンパの流れが滞ることで水分や老廃物の排出がうまく行かなかったり、塩分を摂取しすぎたりするとむくみは現れます。

二重あご解消方法

前章で二重あごの原因についてご紹介しましたが思い当たるものはありましたか?ここでは二重あごの解消方法についてご紹介いたしますので、原因に合わせて試してみましょう。日常的に取り入れやすいものばかりですので、これらのことを意識して生活することで二重あご解消に向けてがんばりましょう。

よく噛む


二重あごの原因の一つに、下顎の筋力低下によるたるみがあげられます。これを解消する方法がよくかんで食べることです。特に最近はあまり噛まなくても飲み込めるような柔らかい食べ物が増えていますので、一口30回を目標にして、しっかりかんで食べるようにしましょう。また、おせんべいやスルメのような硬めの食べ物や長く噛む食べ物を意識して食べるようにしましょう。これにより下顎の筋力が強化されますので、是非挑戦してみてください。

姿勢を正しくする

前章で姿勢の悪さが二重あごに伝わることをご紹介しました。日常的に姿勢を良くすることで、二重あごの解消、防止に効果があります。姿勢の悪さは体の悪さは体の歪みを招いて、肩こりや腰痛なども引き起こしますので、正しい姿勢でいることはそれだけでエクササイズになります。正しい姿勢と聞くと、背筋を後ろにそらしてしまいがちですが、猫背を治すと言ってもやりすぎはよくありません。意識するのはかかと、腰の後ろ、後頭部の三点が一直線に並ぶことです。これを意識しながら1分立って見てください。辛いようなら普段の姿勢が良くないので、日常的にこの姿勢を保てるように意識してみてください。これによって自然と顔周りがすっきりとしてきますので、二重あご解消に繋がります。

リンパマッサージ


むくみが原因の二重あごに効果的なのがリンパマッサージです。血行が良いときに行うのが効果的なので、お風呂上がりや入浴中に試してみてください。乾燥した状態で行うと摩擦でたるみやしわが悪化してしまうため、マッサージオイルやクリームを使ってやるのがおすすめです。まずリンパを流れやすくするため、鎖骨上部をこすります。次に顎の中央から耳の下まで指を一定方向にスライドさせて老廃物を集めていきます。往復はしないように注意しましょう。耳の下に集まった老廃物を流すイメージで、鎖骨までリンパに沿って指をおろします。最後に鎖骨の上や周りをこすり、そのまま手を脇にスライドして脇を押します。これで老廃物を流してむくみを解消できますので、是非試してみてください。

よく笑う


表情筋の衰えが原因で二重あごになってしまう場合は、よく笑うことを意識するようにしましょう。時々顔を動かしたり、表情豊かに過ごすことを意識するのも対象です。笑顔が増えることで印象も良くなりますので、是非試してみてください。

二重あご解消エクササイズ

二重あごの原因の中に、表情筋などの筋力低下によるもの、皮膚の弛みによるもの、顔周りの脂肪によるもの、顔のむくみによるものがあったと思います。これらを解消することができる顔のエクササイズをご紹介いたします。これを毎日行うことで、二重あごの解消に繋がりますので、是非試してみてください。

二重顎解消フェイスエクササイズ


それではエクササイズのやり方について解説していきます。まず舌の先が自分で見えるくらいまで舌を前に伸ばしましょう。そして両肩を下に引っ張られる感じで下げて、5秒キープします。次は舌を下に出します。舌であごを舐めるイメージでしたに伸ばし、両肩を下げて5秒キープします。次は舌を上に出しましょう。舌で鼻を舐めるイメージで上に上げ、両肩を下げて5秒キープします。次は舌を右に出しましょう。思い切り右に伸ばすイメージで、左肩だけを下げて5秒キープします。同様に逆の左側も行います。最後は下をぐるぐる回しましょう。5秒かけて1周を右回り、左回りどちらも行います。たったこれだけで二重あご解消の効果がありますので、是非試してみてください。

二重あご解消に最適なツボ

押すだけで二重あご解消になる顔ツボの場所とその具体的な効果、効果的な押し方についてご紹介します。ツボを意識しながらフェイスマッサージをすることで、顔のたるみやむくみなど、二重あごの原因の解消になりますので、是非試してみてください。結構の促進などにも繋がりますので、おすすめの方法です。

頬車

エラ筋肉の真ん中あたりにある顔ツボが頬車です。このツボは頬のハリに効果的なツボとなっています。耳たぶの下、エラの角から指一本分内側にあり、押して見ると少しツンとします。両手の人差し指の腹をその部分に当てて、痛気持ちいい程度の強さで左右同時に10回ほど押すと効果的です。

地倉

地倉は口元のたるみに関係するツボとなっています。口角の両端がに位置する部分が地倉の場所です。ちょうど口角を上げたときの唇のラインが耳まで伸びているイメージで、その延長線上をくるくると円を描きながら押しほぐしていくと効果的です。

上廉泉

二重あごと首筋、フェイスラインという、全体的に効果のあるツボが上廉泉です。顔を思い切り後ろに反らして、あごと喉元を繋ぐ縦のラインがあるとすると、ちょうどあごの裏側に位置するツボです。顎を上に上げて、クビの前側の筋肉を伸ばした状態で親指の腹を使ってゆっくりと押す、緩めるを10回程度繰り返しましょう。

まとめ

今回は二重あごの原因とその解消法についてご紹介しましたがいかがでしたか?一言に二重あごと言っても、その原因はさまざまなものがあります。また、その解消法も原因によって変わってきますので、いままでいろいろやってみたけど効果がないという人は、原因と違った解消法を試してしまったのかもしれません。今回の記事を参考にして、二重あごの解消に向けてトライしてみて下さい。