ショートボブの基本の巻き方と、綺麗に巻くためのポイント

ショートボブの基本の巻き方と、綺麗に巻くためのポイント

ショートボブは、これから伸ばそうと頑張っている方も、思い切ってイメチェンしようかと悩んでいる方もいる中途半端な長さです。しかしこのどちらでもない長さが非常に使い勝手がよく、色々なアレンジを楽しむ事ができます。特にヘアアイロンなどでカールを作って動きを演出しているようなヘアスタイルなどは、キレイに仕上げるには少しコツなどが必要になります。

そこでこちらのページでは、ショートボブのアレンジの基本とも言えるコテを使った巻き方やコテで綺麗に巻くためのポイントなどについての情報をご紹介します。伸ばしたいけどアレンジが上手くいかないという方に、ぜひ知ってもらいたいアドバイスが満載ですのでチェックしてみてください。

ショートボブ、基本の巻き方は?


まず、ショートボブの方にしっかりとおさえておいてもらいたい基本的な巻き方についてのポイントをご紹介します。色々な雑誌などで簡単ヘアアレンジなどの情報がありますが、おさえるべきポイントをしっかりと理解しておく事によってより綺麗なカールを作れるようになります。さらに色々なアレンジにもしっかりと対応する事が出来る知識とテクニックを身に付ける事ができますので、要チェックです。

コテをしっかり温める

ショートボブスタイルの方がしっかりとキレイにコテでカールを構築したいと思ったら、先ずはコテをしっかりと温めるようにしましょう。コテはいきなりマックスの温度にずになるのではなく、電源をオンにしてから徐々に電気に力で温まって行きます。コテの種類やメーカーにもよりますが、やはり一定の時間が必要になってきます。電源を入れ続けていても設定以上の温度にはならないように温度調整の機能が付いている物が殆どですので安心です。

コテがしっかりと温まっていない状態で使ってしまうと、温度が上がっていない状態で作業した部分のカールは弱くかかってしまい、温度が高くなってから作ったカールとの差が出てしまいます。ショートボブの方がしっかりと綺麗なスタイリングをしようと思ったら、同じ強さのカールを作るという事が重要になります。そういったカールのムラを作らないようにコテをしっかりと温めるというのはとても重要なポイントになるのです。

毛の束を少しずつ持って巻いていく

コテを使用してカールを作る場合には、毛束を少量ずつに分けて巻いてください。大量の髪の毛を一度に巻き付けてしまうと、内側と外側とでカールの強さが変わってしまいます。

わざと多めの毛束を巻き付けている方もいますが、素人の方ですとカールのクオリティに差が出てしまいますので、なるべく細かく分けてコテに髪の毛を巻きつけるようにするのがポイントになります。毛束を持った時の指先の感覚を意識して均等に巻きつけられるように練習してください。

内巻外巻き、交互に巻いていく

ショートボブスタイルにコテを使ってニュアンスをプラスしようと思ったら、毛束を細かく分けてカールを巻きつけるのはもちろんですが、巻きつける方向を内巻と外巻の交互に行っていくというのがポイントになります。一つの方向に巻きつけるようなスタイルアレンジもありますが、これは髪の毛を同一方向に流すのが目的のアレンジです。

内巻と外巻を交互に行っていく事によって、髪の毛が外国人のくせ毛風のナチュラルなニュアンスを持ったアレンジを楽しむ事ができます。最近のヘアアレンジのブームとしてこなれ感を積極的に出していくという事があります。あえて同じ方向に巻き付けない事で、自然なウェーブを作り上げる事ができますので、流す方向を意識しないスタイリングを望んでいるのであれば、内巻と外巻の交互に巻いて行くようにしましょう。

スタイリング剤を付けて完成

ショートボブのスタイルを作る時に、コテを巻いただけではヘアアレンジは完結しません。しっかりとコテでウェーブを出したなら、スタイリング剤を付けて現在のカールを固めるようにします。スタイリング剤を付けていない状態は、風に吹かれたりするとすぐに巻きがとれてしまいます。

パーマをあてていないのでウェーブの保持力が弱い事が原因なのですが、せっかく時間をかけたのにお昼には全て取れてしまっているような事も考えられます。朝にスタイリングしたら、しっかりと夜まで持たせられるようにスタイリング剤を付けてください。

スタイリング剤を付ける時には、付けるタイミングも重要になってきます。コテを使った後は、髪の毛は熱を持っております。熱を持っている状態は髪の毛が不安定な状況になっておりますので、この状態でスタイリング剤を付けてしまうとせっかく作ったカールも乱れてしまいます。しっかりとコテを使った後のカールが冷めてからスタイリング剤を付けるようにしましょう。

スタイリング剤もいきなり大量に付けてしまうと、付けムラが出来てしまったり、つけすぎた重さでカールが取れてしまうリスクがあります。スタイリング剤は少量ずつ毛先から付けるようにするのがポイントです。

綺麗に作る、ショートボブの巻き方ポイント

ショートボブの方がコテを使う際には最初にキレイにカールを作る事によって、スタイリングを簡単にする事ができます。スタイリングする時にいくら頑張っても最初のカールを作る時に綺麗に作る事ができないと最終的なスタイリングも決まりません。ショートボブを綺麗に作るためにはいくつかのポイントがあります。こちらでは絶対におさえるべきショートボブの巻き方ポイントをご紹介します。

髪の長さに合わせたサイズのコテを使う

綺麗に作るショートボブの巻き方ポイントとして絶対におさえておいてほしいのがコテのサイズです。もちろん作りたいカールの形にもよりますが、基本的には髪の毛の長さに合わせてコテのサイズを使いわけるというのが重要になります。短い髪の毛と長い髪の毛では、巻きつける事ができる長さが異なるからです。

短い髪の毛に大きなコテをあてがったとしても半分しか巻きつけられないような場合には、カールが中途半端になってしまいますし、逆に髪の毛が長い方が小さいコテを使ってしまうと、何周も巻き付けられてしまいますので、強いカールを作ってしまいます。コテ自体はそこまで高い物を揃えなくても大丈夫ですが、自分の髪の毛の長さにあったサイズのコテを用意するというのはとても重要なポイントになります。

コテはしっかりと温めて使う

コテはしっかりと温めて使うというのも綺麗にショートボブの髪の毛を巻きつけるポイントになります。コテは、電気を入れ電源をオンにして初めて熱が入ります。コテの種類にもよりますが、最初に電源をオンにしてから使えるような温度になるまでに一定の時間が必要になります。しっかりと温める前にコテを巻いてしまうと、熱が不足しておりますので、しっかりとしたカールを作る事ができません。

また髪の毛全体にコテを当てようと思っている場合には、最初と最後でカールの出来が大きく異なってしまいます。最初に巻いた部分だけカールが取れてしまうようなケースもありますので、しっかりと温めてから使うようにしましょう。

交互に巻いていくとまとまりやすい

ショートボブの方が綺麗にコテを使って巻いていこうと思ったら、内巻、外巻と交互に巻いて行くミックス巻がおすすめです。交互に巻き方を変える事によって、自然なくせ毛風のウェーブを出す事ができますし、何よりまとまりを良くする事ができます。特にショートボブの場合には、ロングヘアの方と比べて髪の長さがありません。髪の重さが少ない分、まとまりにくいといった所もありますので、ミックス巻にして髪の毛をまとまりやすくするようにしてください。

熱を冷ます間がスタイリングのチャンス

ショートボブの方がコテを使って綺麗なスタイリングを使用と思ったら、熱を冷ます間がスタイリングのチャンスなのです。基本的には髪の毛が熱を持っている状態の時は髪の状態が不安定になっており、髪の毛の熱が冷める事でカールの状態で固めることが出来ますので手を出してはいけないのですが、カールが強くつきすぎてしまった場合などに、軽く引っ張る事でカールを弱める事ができます。あまり強く引っ張ってしまうと髪の毛にダメージを与えてしまいますので、あくまで軽く伸ばすようにするのが綺麗なスタイリングをするポイントになります。

崩れないショートボブの巻き方のコツ

ショートボブの注意点は、ロングヘアに比べてカールが落ちやすいという事になります。髪の毛の長さが短い分、コテに巻きつける量が少なくなってしまいますので、どうしても崩れやすいカールになってしまいます。しかしほんの少しのコツさえ知っておけば、ロングヘアと同様にしっかりと長持ちするカールを作る事ができます。こちらでは、崩れないショートボブの巻き方のコツをご紹介します。

スタイリング剤をしっかり使う

崩れないショートボブの巻き方のコツとして最も重要なのが、スタイリング剤をしっかり使うという事です。スタイリング剤を使いすぎてしまうとベタベタしたり、かっちりしすぎてしまうといった印象が強いため、どうしても少なめに付けてしまいがちですが、しっかりとスタイリング剤を付ける事によって、カールを固定する事ができます。スタイリング剤の種類や、少量ずつ付けるなどの工夫をする事によって、適切な量のスタイリング剤と付ける事ができます。

じっくり熱を通す

コテをあてる時には、じっくりと熱を通すようにするのがおすすめです。コテにあてすぎてしまうと髪の毛にダメージを与えてしまいますが、コテをしっかりと当てないとカールが持ちません。しっかりと適切な時間を見極めてコテを使って下さい。

何度も巻き直すより、一回勝負が良い

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コテを使用する時には、何度も巻き直すより、一回でしっかりと巻いた方が綺麗なカールを作る事ができますし、崩れにくくなります。何度も巻きなおしてしまうと、毛先の水分量が少なくなってしまい、しっかりしたカールを作る事が出来なくなってしまいます。

火傷をしないように注意

火傷をしないように注意するのも重要なポイントになります。特にネープの部分にコテを使うような場合には、直接見えませんので火傷のリスクが高まります。また、合わせ鏡でコテを使う場合にも、前後の感覚を掴むまでに苦労しますので、火傷をしないように注意してください。

まとめ

ショートボブの基本の巻き方をマスターして置けば、髪の毛を痛めずにしっかりとしたスタイリングを維持する事ができます。特にショートボブは髪の長さが短いのでどうしても難しい部分があると思いますが、丁寧にカールを作るように心がけてください。髪の長さにあったコテを用意するのも重要なポイントになります。