女性に惚れ薬を飲ませようとした男性(45歳)が懲戒処分―本当にあったら使ってみたい?

ネット通販において、「惚れ薬」として謎の液体が売られているというのはご存知の方もいるはず。そういった商品はなんでも、男性が飲むことで、女性を惹き付ける「フェロモン」のようなものが出やすくなるとのこと…。ちょっと、胡散臭すぎ?

このたび、こんな「惚れ薬」らしき液体を隠れて購入し、実際に知人の女性に使おうとした男性が懲戒処分となりました。しかも、それが弁護士というのだから、とてもショッキングです。

知人の女性を食事に誘って行われた犯行

事が起こったのは福岡市で行われた飲み会の場面。福岡市に事務所を構えるとある男性弁護士は、知人の女性と一緒に飲食店で食事をしていました。

女性が席を離した隙に、スポイトに含ませた《謎の黒い液体》を、女性のワイングラスに入れようとしました。しかし、その現場をなんと、女性本人に見つかってしまったのです。男性は慌てて黒い液体の入ったスポイトを、机の下に隠し、知らんぷりをしました。

その時には女性側にも気まずさがあったのか、半ば見なかったフリをしてそのまま食事を続行したそうです。

不安を拭えきれなかった女性が県弁護士会に報告

しかし、「何を入れていたんだろう…」と不安に駆られて仕方のなくなった女性は、県弁護士会にその時起こったことに関する情報提供をするというものでした。当然、「ただ事ではない」として、その男性弁護士は県弁護士会の調査に呼ばれました。

「ネットで惚れ薬として買いました」

その結果、男性弁護士はあの時の《黒い液体》について、「ネットで惚れ薬として販売されていたものを買いました」と明かしました。

「ほれてもらいたかった。自分で2、3滴なめたが効果は分からなかった」と語っています。同弁護士会の上司にあたる弁護士さんは「弁護士がこんなことをするとは信じられない。被害者に申し訳ない」と話しているそうです。

インターネット上の女性たちの声

  • 睡眠薬じゃないの?
  • たった3ヶ月の業務停止って本当?
  • 45歳のベテラン弁護士がすること?
  • 惚れ薬が本当に存在するならCIAとかが既に使ってるでしょ
  • 今度は時間を止められるボタンを買えばいいと思う
  • 騙されたー!って思ってそうだけどこの人も騙そうとしてたよね

微妙な間柄なら、顔見知りでも気をつけよう

惚れ薬が本当にあるのかないのか。確かに疑問です。ただ本当に存在するとしても、おそらくそれは販売することができない「劇薬」のカテゴリーになるのではという声も多かったです。「世の中、誰が何をするか分からない…」そう考えだすと、うかつに一緒に知人と食事なんてできなくなってしまいますね…怖い話です。