長い休みは読書のチャンス!子供に読ませたい《世界の名作児童書》5選

子供の頃に読んだ本って、大人になっても何故か覚えていて、そのときの気持ちも鮮明に思い出せたりしませんか?

幼い頃から本に親しむことで、語彙力が身に付き、想像力が養われ、感受性のある大人へと成長することができます。

世界にはありとあらゆる本がありますが、なかでも名高い名作の中から、選りすぐった5冊を紹介します。

あしながおじさん

あしながおじさん (ポプラ世界名作童話)

日記のような文体で書かれているので、読書に親しみがない子供でも読みやすい作品になっています。

あしながおじさんは一体だれなのか、といったミステリアスな部分があるので、きっと子供の好奇心を駆り立てることでしょう。特に女の子におススメの本です。

また、自分でも日記を書こうという気持ちになるかもしれません。この本のおかげで文章を読んだり、書いたりすることが好きになるかもしれませんね。

星の王子さま

絵本 星の王子さま

ファンタジーのようですが、哲学的でもあります。物事を深く考えるきっかけを作ってくれる作品です。一度だけでなく、何度も繰り返し読むことで、子供ながらに人生を考えることでしょう。

子供の心を忘れてしまった大人向けに書かれたとも言われているこの本。かつて子供だった大人にもぜひ、手にとって読んでみてほしい1冊です。

親子で少しずつ読みながら、お互いに感じたことなどを語り合うのも面白いですよ。

モモ

モモ (岩波少年文庫(127))

少女モモが、時間どろぼうから盗まれた時間を取り戻すという冒険ストーリー。想像力を駆り立てられながら、次の展開が気になり、本から目が離せなくなります。

時間の大切さ、時間の使い方を再確認させてくれます。ゲームばかりしている子供、宿題をなかなかしない子供に読ませたい作品です。

ああ無情

ああ無情 (講談社青い鳥文庫)

「レ・ミゼラブル」という別名でも有名な話。人間の小さな誤りが人生に大きな影響を与えること、どんな人にも優しさを持って接することの大切さなどを教えてくれます。

原作は子供向けに書かれたものではないため、児童書では省かれている部分がありますが、児童書でも十分楽しめるストーリーになっています。

走れメロス

走れメロス (新潮文庫)

日本文学の名作の一つ。正直であること、人を信じること、友人を大切にすることなど当たり前のことですが、それが難しい状況下でも貫くことの大切さを教えてくれます。

中学校の国語の教科書に掲載されているので、小学生の頃に平易な文章で読んでおくと、中学生になった頃に親しみをもって再度読むことができますよ。

子どもに《図書カード》をプレゼントしませんか?

 自分の子供だけでなく、親戚の子供や友人の子供に本をプレゼントしたいと思っても、子供たちは図書館などで借りて既に読んでいるかもしれません。そんな時は、本ではなく図書カードをプレゼントすると喜ばれますよ!おススメ本のリストを添えて、贈ってみては?