「冷たい人」認定されないために!気をつけるべき発言や言動とは?

職場など身近に冷たい人がいると、どうしても関わらなくてはならないときにはつらいですよね。冷たい人とは、どう付き合っていけばよいのでしょう。逆に、自分が冷たい人だと思われていないか、不安に感じている人もいるのでは。

そこで今回は、恋愛アドバイザーで人間関係にお詳しいkirakiramuuさんに、アドバイスしていただきました。冷たい人との付き合い方や、もしかして冷たい人と思われているのではと不安な人は、一緒に確認していきましょう。

「冷たい人」にはどんな特徴がある?

人に冷たい印象を与えがちな人は、一般的にどのような特徴があるのでしょう。冷たい人の特徴を3つ紹介するので、当てはまることはないか確認してみてください。

笑顔が少ない

笑顔が少ない人は、まわりの人に冷たい印象を与えます。笑顔は人を温かい気持ちにさせて、自然に人を集める効果があります。しかし、笑顔が少なくて表情に乏しい人は、何を考えているのかがわからない部分があるため、近寄りがたい印象を与えてしまいます。

自己中心的な考え方をする

冷たい人の特徴として、自分中心の考え方をすることもあげられます。物事を自己中心的に考えていて「自分さえ良ければ他人はどうでもいい」と、相手の気持ちを考えない人は冷たい人だと思われるでしょう。

人を傷つける言動をする

相手を傷つける発言や行動を平気でする人も、冷たい人といえるでしょう。冷たい人は、ひどい言動をされた相手がどう感じるのかはいっさい気にせずに、人が傷つくようなことをストレートに言ったり、冷たい態度をとったりします。

「冷たい人」と思われてしまう言動とは

冷たいと思われている人は、特徴的な言動をしていることが多いようです。普段、こんなことをしていないでしょうか。

トゲのある言い方をする

相手の間違いを指摘する際に、冷たい人は自分の放つ言葉にトゲがあろうがお構いなしです。トゲのあるきつい言い方をすれば、相手がどのような心理状態になるのかなどは考慮しません。結果、ズバズバと指摘して相手に冷たい印象を与えてしまいます。

見返りがなければ手を差し伸べない


人が困っている場面に出くわして、明らかに助けられる立場にあった場合。こんな場面でも、冷たい人は何らかの見返りがなければ、手を差し伸べようとはしません。人を思いやる気持ちがなく、「自分の得にならなければ助ける価値はない」と考えて行動しているためです。

LINEの文章がいつも短文

冷たい人は、メールやLINEを送る際に文章が短文ばかりになる人が多いです。相手の気持ちを考えないことが多く、得にならないことには消極的なので、必要最低限のやり取りになりがちに。そうなると、受け取った相手は冷たい印象を受けるでしょう。

「冷たい人」との上手な付き合い方

身近に冷たい人がいて、どうしても関わらなくてはならない場合、気疲れしてストレスもたまりがちに。そんなときには少し発想を変えて対処し、うまく乗り切りましょう。

割り切って対応する

自分とその冷たい人では物事の判断基準が異なり、相手は合理的な考え方の持ち主だということを認識することです。そのうえで、割り切って対応するとよいでしょう。そうすれば、コミュニケーションギャップによるストレスも感じづらくなります。

お願いごとはメリットを伝えてから

冷たい人というのは、自分にとってメリットがあれば応じてくれることが多いです。そのため、何かお願いごとをする際には、相手にとってメリットになることをはっきりと伝えつつ、依頼することが大切です。

事前にメリットをしっかりと伝えることで、意外にスムーズに動いてくれるかもしれません。

適度に距離を保つ

冷たい人に対して、「こういう人だから仕方ない」と割り切って接していても、どうしても合わないと感じる場面も出てくるでしょう。そんな場合は、最低限のコミュニケーションは取れる程度の関係を保ちつつ、適度に距離を置くことも選択肢のひとつです。

できるだけ関わらないようにすることで、心理的なダメージを受ける機会も減らせるでしょう。

「冷たい人」と思われているかどうかはここでチェック

もしかしたら、まわりから「冷たい人」認定されているのでは?と不安になっている人もいるかもしれませんね。そんな人は、次の3つのことを振り返ってみましょう。

遠回しにこんなことを言われていないかチェック

相手に対して「冷たい」と感じても、それをストレートに言う人は少ないでしょう。もし冷たいと感じていれば、「クール」「冷静」「冷淡」「冷酷」などという言葉で、相手に伝えることがあるかもしれません。人からこんなふうに言われることはないか、チェックしてみましょう。

自分の言葉で相手を怒らせていないか

冷たいと思われてしまう人は、相手の気持ちを考えられないため、無神経な言葉をかけてしまうことが多いです。そんなときは、「何でそういうことを言うの?」と相手に叱られてから、はじめてひどいことを言ったことに気づくケースも。

このように、自分が言った言葉に対して相手を怒らせることがある場合は、冷酷なイメージを持たれている可能性が高いといえます。

メールやラインで相手からの返信が遅くないか

メールやラインをする際に、冷たい人は面倒だからと必要最低限の短文で送る人が多いです。そのため、すぐに相手から返事がこなくなったり、長くやりとりが続かなくなったりすることも少なくありません。こんなふうに、メールやラインでどんなやり取りをしているかも振り返ってみましょう。

「冷たい人」と思われないために気をつけたいこと

冷たい人というのは、無意識にやっている言動で、そんなふうに思われていることが多いので、気づかないうちにまわりの人に冷たい印象を与えているかもしれません。そんなことにならないように、注意すべきことを押さえておきましょう。

人の意見を批判しない

冷たい人だと思われないようにするためには、人の意見を頭ごなしに批判しないようにすることが大切です。相手の意見に賛同できない、もしくは間違っていると感じることもあるでしょう。

ただし、そんなときでもすぐさま批判せずに、いったん相手の意見を吞むことが大切。そうすることで、相手の話をしっかり聞いているという意思表示ができるので、だいぶ柔らかい印象になります。

人に貢献する気持ちを持つ

人に冷たい印象を与える人は、自己中心的な考え方をしている人が多いです。そのため、少しでも他人に貢献する気持ちが持てるように、意識してみましょう。

人に貢献することを覚えれば、他人の痛みや感情を理解し、損得勘定は抜きで行動しようと思えるようになります。 また、人に貢献すればいい印象がつくため、自分のイメージアップをはかることにもつながるでしょう

まとめ

冷たい人がまわりにいて、日常的に接しなければならない場合は、なかなかつらいものがありますよね。そんなときは、付き合い方を考えながら、ストレスがたまらないように上手に距離を置ければ一番でしょう。

逆に、人から「冷たい人」と思われていないか心配な人もいるかと思いますが、大抵の場合、本人は無意識に発言や行動をしているので、「そんなつもりはなかった」というケースが多いです。もし、冷たい人の特徴や言動に思い当たることがあれば、改善するように心がけたほうが良いかもしれません。