かまってちゃんな女性の特徴や心理を紹介!男性はどう思ってる?

この記事の情報提供者:akonkittyさん
akonkittyさん
大学で心理学を勉強し、様々な性からDVなどの問題点までを得意として研究してきました。

注目を浴びたい・評価を得たい・心配されたい・愛されたい・なぐさめてほしい・そばにいてほしいなど……。程度には個人差あるものの、人はこれらの欲求を持っているものです。

いわゆるかまってちゃんな女性はその度合いが強く、欲求を満たそうとしてしばしば周囲から持て余されたり、疎ましがられたりします。

今回は

  • かまってちゃんな女性とは?特徴4個
  • かまってちゃんな女性の心理
  • かまってちゃんな女性にありがちな行動心理
  • 男性に許される・引かれる境界線とその理由・男性心理

について、心理学に関する豊富な知識を持つakonkittyさん提供の情報を基に、深く掘り下げていきます

かまってちゃんな女性とは?特徴4個

かまってちゃんな女性は孤独に弱く、歪んだ発言や行動で周囲の気を引こうとする傾向があります。以下に主な特徴をまとめましたので、自分や自分のまわりの人に該当していないかチェックしてみましょう。

嘘の発言をする

癖、病的といえるレベルで嘘を吐く人が、かまってちゃんな女性には多いです。自分を良く見せたい、同情されたいなどの心の働きがあって、ありもしない話をしたり、ささいな話を盛ったります。

簡単にバレるような嘘も吐く傾向が見られますが、それを指摘しても意味がありません。さらなる嘘を重ねる、逆上する、敵視するといった具合に、火に油を注ぐような形になりがちです。

SNSに依存している

フォトジェニックな、ムービージェニックなコト・モノ・スポットを撮影して、SNSに投稿するのを楽しんでいる女性は多いです。そして、その評価を得るのが生きがいのようになっている人もいます。

かまってちゃんな女性は、同じSNS狂いでも陽的ではありません。自己卑下のほか、不幸や悩み・寂しさ・体調不良のアピールなどネガティブな投稿で、気を引こうとするのが特徴です。ポエムを投稿しがちでもあります。

連絡がしつこい

かまってちゃんな女性には、LINEやメール、電話での連絡が頻繁な方が多いです。しかも、相手の都合はまったく考慮せず連絡する傾向があります。相手が忙しいなど事情があって返信できない、電話に出れないと催促する、または次に会ったとき文句をつけがちです。

自分を傷つける

自傷的な振る舞いをして心配されようとする傾向があるのも、かまってちゃんな女性の特徴のひとつといえるでしょう。リストカットやオーバードーズなどを今からする、したなどLINEやメールなどで連絡する、SNSに投稿する……。しかも画像付きでアピールしがちです。

かまってちゃんな女性の心理

本人の幼少期の経験、自分に対する評価、交際相手との関係性によって、かまってちゃんな女性といわれるような心の状態、言動に繋がっていると考えることができます。詳しく見ていきましょう。

依存心からかまってほしくなる

幼い頃に甘える時間が少なかった女性は、かまってちゃんになる傾向があります。両親が共働き、兄弟姉妹が優先されるなど、十分に甘えられなかった理由は人によってさまざまでしょう。

そんな幼少期を過ごしてきた女性が大人になり、自分が置かれている環境で少し甘えることができたのをきっかけに、依存心からもっとかまってほしいと欲望が出ます。それが少しずつエスカレートして、かまってちゃんな女性になってしまうのです。

自分を大切な存在だと思えていない

かまってちゃんな女性は、自分はかけがえのない存在だと思える心の状態ではない人が多いです。そんな自己肯定感の乏しさが、誰かに価値があると認めてほしいという気持ちをわき上がらせます。そして、人の気を引くような発言や行動に出てしまうのです。

恋愛相手に気にかけられていないのを不満に感じている

付き合っている男性が、彼女より家族からの頼みごとや友人との遊びなどを優先する人だと、自分がないがしろにされている気持ちが強まってしまいがちです。それをかまってちゃんな女性になることによって、自分の優先順位を高くしてほしいという心の働きがあると考えることができます。

誰かと一緒にいたい思いが強すぎる

かまってちゃんな女性の中に、普段の行動で常に誰かのそばにいたがる人が多いのは、人間が持つ本能のひとつである親和欲求が影響していると考えられます。これは誰かと一緒にいたいと感じる本能で、過剰だと孤独になるのに対して極端に恐怖しがちです。

かまってちゃんな女性にありがちな行動心理

一度相手にすると、かまってちゃんぶりに拍車がかかるのが厄介なところです。また、相手にされなければされないでそれなりの手段に出る可能性があるのも、まわりとしては頭を悩まされがちな点といえるでしょう。

どうにかして注目を浴びてかまってもらおうと努力する

人の気を引くために、さまざまな言動をとります。仕事でわざとミスをして泣く、小さなことで大騒ぎする、できるのにできないフリをするなど……。そうして同情を引いたり、助けを得たりするのです。

しかも、ターゲットを絞っている節があります。感情的になり、理性的で落ち着いた態度をとれない人ほど、かまってちゃんな女性に対し反応しやすいため、狙われる確率が高いといえるでしょう。

そんな言動をとっているために、まわりの女性に嫌われる傾向があります。しかし、男性に注目されるのであれば、それで良しとするかまってちゃんな女性も珍しくありません。

かまってくれないと行き過ぎた行動に出る

あの手この手で関心を集めようとするかまってちゃんな女性ですが、思惑どおりにいくとは限りません。なかなかかまってくれないと、極端な真似に出る人も少なからず存在します。

たとえば、故意に自分を傷つけるのもそのひとつです。そこで人に心配されることで快感を覚える女性も、とくに精神的な病気を持つ人の中にはいるといいます。

しかも、かまってちゃんぶりは増長すると述べましたが、女性の狙いどおりにまわりが気にかけると、味を占めて無駄な自傷行為を繰り返してしまいがちです。

男性は「かまってちゃん」をどう思っている?

男性には女性に甘えてほしいという心理や、かばって守りたくなる庇護本能があります。同じかまってちゃんな女性でも、その恩恵を受けられる人と受けられない人がいます。

許されるか引かれるかは態度や言い方しだい

男性に対し甘えて何かかまってほしいアピールをしたいとします。そのとき、謙虚な態度や言い方でどうしてほしいか相手に伝えられる女性は、好まれやすいといえるでしょう。

反対に、ひねくれた態度や言い方、何をしてほしいのかさっぱりわからない女性は、男性に嫌われる傾向があります。

つまり、かまってちゃんな女性の態度や言い方に可愛げがあるかどうかが、許されるか引かれるかの境界線になっているのです。

可愛げがあっても時と場所によっては嫌がられる

可愛いと思われ、許される言動も時と場所によっては許されません。それを考慮せずに無理にかまってほしいアピールをすると、ボーダーラインを越えて男性は引いてしまいます。

たとえば職場や公共の場など、男性がプライベートを出していないシチュエーションでかまってちゃんな女性が近づくと、多くの男性はその女性の言動に引いてしまいがちです。

かまってちゃんな女性の対処法

かまってちゃんな女性の傾向を知れば、対策ができます。ここでは、職場など同じ環境でかまってちゃんな女性と過ごす場合や、彼女がそうである場合の対処法について記載しました。

適度な距離を保つ

かまってちゃんな女性は自分が依存するため、悲劇のヒロインを気取るために都合の良いターゲットを求めています。そして相手にしてくれる人を見つければ、その人に対するかまってちゃんぶりはひどくなる一方。反応的な人は狙われやすいため、常に冷静沈着でいることを心がけましょう。

また、かまってちゃんな女性は、自分を邪険に扱う相手を敵視する傾向があります。敵対すると虚言であることないことまわりにいわれかねないため、必要がなければ無理に関わらなくて良いでしょう。一方、仕事などで接触を避けられない場合は、必要最低限のやりとりだけにとどめるのが吉です。

彼氏はしっかりと愛情表現を

かまってちゃんな彼女の困った言動は、彼氏の愛情表現の不足が原因かもしれません。交際しはじめに比べ、連絡の頻度やスキンシップ、デートの機会が減っていないでしょうか。

思い当たる点があれば増やし、いつ会えるのかを明確に伝えておくと良いでしょう。それが彼女の不安を取り除き、自己肯定感を高めることに繋がります。すると、言動にも変化が出てくるはずです。

まとめ

虚言や自分を卑下する発言、不幸や悩み・寂しさ・体調不良アピール、自傷的な振るまいなど、困らせたり、迷惑をかけたりする言動が目立つかまってちゃんな女性。

幼い頃に十分に愛されなかった経験などが影響しているため、気の毒に思ってかまってあげたくなるかもしれません。しかし、安易に深入りすると振りまわされる羽目になりがちです。

そのため、まわりにかまってちゃんな女性がいる方は、距離感・接し方に注意しましょう。また、自分がそうかも?と思った方は、周囲に引かれないような言動を意識してとりたいところです。