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誰もが発信できる時代に
芸能人ではない一般人でも誰もがSNS発信が当たり前の時代になりましたね。
「Facebook」「Twitter」「Instagram」など異なるSNSのアカウントを複数持っている人も多いのではないでしょうか?
情報を共有できることはメリットである反面、フォロワーや他人の目には「イタイ」と映ってしまう投稿も中にはあります。
気づかずに続けているとフォロワーが減少の可能性もある、SNSで嫌われてしまう女の特徴をまとめました。
無意識のうちに嫌われ投稿を繰り返していないかチェックしてみましょう。
内容に「うんうん」と共感してしまう人もいるかもしれません。
その言葉読めません《日本語をきちんと書けない》
いわゆる「ギャル文字」と呼ばれるもので、状文字を多用したり「じ」→「ぢ」と表記したりなど、非常に読みにくい文章が特徴。
学生の若い子なら許されるかもしれませんが、大人になってもそのまま使い続けている女性も中には見られます。
男性受けも悪いと言われ人を「イラッ」とさせる要素を含むので要注意!
外国かぶれの《英語混じりの文章》
よくありがちな帰国子女や海外女子にありがちな投稿。
普通の日本語の文章に、時折英語を混ぜてくるパターンです。
「海外の空気感のワタシ」と酔っているいるように見えてしまうのだとか。
どうせなら全て英語で書いてしまった方が、潔いのかもしれませんね。
理解不能な人多数《ハッシュタグで文章を書く女》
インスタグラムでハッシュタグを利用した文章を投稿している人を見かけたことがある人も多いハズ。
「#今から#〇〇にでかける#楽しみ」のような感じで、ハッシュタグを多用しているのが特徴です。
「それってタグにする必要あるの?」なんて感じている人も多いようです。
ハッシュタグは別につける方がいいのかも。
意識高い系やお洒落なワタシに酔っている《スタバ系女子》
スタバのフラペチーノの投稿を度々見る人も多いのではないでしょうか?
スタバで勉強や仕事をすることが、一種のステータスになっていますよね。
一杯のコーヒーでどれだけ居座るんだと突っ込みたくなる人も多いでしょう。
「カフェで仕事や読書をする」「情報に敏感なおしゃれ」なワタシに酔ってしまっている女、イタイと思われている可能性アリ。
友達や彼氏と!インスタ映えを意識した《充実感アピール》
「私の日常生活充実してます」系の投稿は、あなたのファンでない限りあまり歓迎されない内容です。
やっかみや嫉妬を招く可能性もあるので、ほどほどにしておくのがベスト。
恋人との交際記念や子供のが生まれてからのショットなど、周りから見ると「頭がお花畑状態」に映っていることも。
さまざまな環境の人が見ていることも頭に入れていた方がいいかも。
「私ちょーブス」自虐ネタを入れた《かまってちゃん女子》
「私ちょーブス」と言った投稿と共に自撮りの写真を投稿。
一番嫌われる投稿と言っても過言でもありません。
「そんなことないよ」「〇〇ちゃん可愛いよ」とかまってもらいたいだけなのがミエミエでうんざり。
本当にブスだと思っている女は、自撮りの投稿はしませんよ。
徹夜をアピールする《寝てない系の投稿》
忙しくてあまり練れていないことをアピールする投稿は、男女関係なくありがちな投稿のひとつです。
他の人からすると「SNS投稿するヒマがあれば寝たら?」とツコッミどころ満載の投稿と言えます。
本当に忙しい人は、頻繁にSNS投稿する時間すらないように思いますが…
メイクしていないことを申告《すっぴんごめん投稿》
「メイクをしてなくて…すっぴんでごめんなさい」一度は目にしたことがある人も多いのではないでしょうか?
「だったら自撮り投稿しなければいいのでは?」見た人の率直な感想。
「すっぴんでも可愛い」「すっぴんに見えない」そういった言葉をかけて欲しい下心が丸見えな投稿に見えます。
あなたのすっぴん姿は、芸能人ではない限り求めている人は少ないでしょう。
《SNS》との距離感がムズカシイ
充実感のある幸せ投稿もNGであれば、ネガティブな鬱系投稿もお断り。
SNSでどのような情報を共有、発信していいのか分からなくなる女性も。
SNSとの程よい距離感と付き合い方がポイントとなりそう。
不幸せな時に人の幸せを素直に祝えなかったり、心に余裕がなく忙しい時などは些細なことで、イラっとしたりしてしまうもの。
イタイと思われないためにも、「承認欲求」を満たすためのツールとしてSNSを使うのは控えめにしていた方が良さそうです。