毎日ウォーキングの効果がすごい!続けるコツ

ウォーキングが健康に良いことは分かっていても、なかなか続けることができなかったり、ウォーキングの効果が良く分かっていなかったりするという人も多いでしょう。ウォーキングは、健康面だけでなく、ダイエットやリフレッシュ、安眠効果も期待ができます。ウォーキングの効果を高めるためには、継続して行うことが大切です。ウォーキングの効果や続けるコツを知っておくことで、健康維持やダイエットに効果的な運動をすることができるでしょう。

毎日ウォーキングをする効果は?


ウォーキングで大切なことは、毎日続けることです。毎日続けることで、ウォーキングには沢山のメリットがあります。ウォーキングによって得られる効果を知ることで、より一層ウォーキングの魅力を知ることができるでしょう。

ダイエット効果

ウォーキングによる効果の一つとしてダイエット効果があります。ダイエットをしたいと思っていても、何をしたら良いのか分からなかったり、お金をかけたくなかったりする人にも、ウォーキングは手軽にスタートすることができる、とても簡単な方法です。

ウォーキングは正しいフォームで行うことによって、全体的な体重を落とすことだけでなく、ヒップアップや腕のシェイプアップなどの効果も期待することができます。お腹にも力を入れて行うと、腹筋も鍛えることができます。体を全身使って行う運動なので、全身をしっかりと鍛えることができるのも、ウォーキングの魅力です。

心肺機能の向上効果

ウォーキングをすることによって、心肺機能の向上も期待することができます。ウォーキングをすることによって、心拍数が上がっていくので、必然的に酸素を体内に取り込むことができます。しっかりと酸素を取り込むことができるようになるので、自然と心肺機能の向上が期待できます。

リフレッシュ効果

仕事で煮詰まってしまったときや、気分転換をしたいときなど、リフレッシュしたいと思ったら、ウォーキングをすることが効果的です。実はウォーキングには、落ち込んだ気持ちやうつ状態から、気持ちを持ち上げることができるという研究結果も出ています。

とくに自然のなかをウォーキングすることで、リフレッシュ効果も高まるといわれています。気分が落ち込んでしまっているときや、仕事などで煮詰まってしまって、頭をすっきりとさせたいときには、自然のなかをウォーキングしてみると、すっきりとした気分になることができるでしょう。

安眠効果

なんだか夜眠りが浅い、寝つきが悪いという人にも、ウォーキングはおすすめです。眠りが浅い人や、寝つきが悪いという人の中には、運動不足のケースも多く考えられます。運動不足だと、体力が余ってしまっているので、眠りにつきにくくなってしまいます。

ウォーキングは有酸素運動で、適度な疲労感を与えるものです。適度な疲労感は、自律神経に良い刺激を与えるので、良い睡眠にもつながります。その人の体力や運動能力に合わせて、適した時間のウォーキングを続けることで、安眠効果も高まるでしょう。

毎日ウォーキングを続けるコツ

ウォーキングの魅力的な効果を分かっていても、ウォーキングは続けなくてはその効果を得ることはできません。毎日ウォーキングを続けるにはいくつかのコツもあります。毎日続けるためのコツも知っておくことで、より自分に合った方法で続けることができるでしょう。

ウォーキング用の靴や服を用意する

まずはウォーキング用の靴や服を用意しましょう。とくに今まで運動をしたことが無いという人は、ウォーキングに適した靴や服を持っていないこともあります。ウォーキングを始めるときには、適した靴や服を用意すると良いでしょう。

ウォーキング用の靴は、専用のシューズが販売されているので、チェックしてみると良いでしょう。ウォーキング専用のシューズはとても軽く、さらに足にフィットするような構造になっています。長時間歩いても足への負担が少ないので、毎日続けやすくなるでしょう。

服は、アンダーシャツやタオルは用意しておきましょう。ジャージだけでは、汗をかいたときに吸収しにくく不快感につながるだけでなく、季節によっては身体が冷えて体調を崩してしまう原因にもなります。アンダーシャツを着ることで、汗を吸収してくれるので、体温調節もしやすいでしょう。他には、歩きやすいカジュアルな服装が適しています。

無理をしすぎない

とくに、ダイエットを目的としてウォーキングを始める人に多いのが、早く効果を出したいからといって、最初から長距離や長時間の設定にしてしまうことです。無理をしすぎると、辛く苦しい時間になってしまうので、継続するのが難しくなってしまいます。

ウォーキングの効果は継続することで得られるものです。距離や時間が少なくても、毎日続けて体力がついてきたら、少しずつ距離や時間を伸ばしていけば大丈夫です。無理をしすぎずに、最初は、自分が苦痛に感じない程度の距離や時間からスタートしてみましょう。徐々にウォーキングの距離を伸ばすことで、達成感も得ることができるので、自信につながります。

アイシングやストレッチをしっかりする

ウォーキングを始めるときや、ウォーキングをした後のケアもきちんとすることが大切です。まず、ウォーキングをする前には、ストレッチをしっかりとしましょう。準備運動をすることで、怪我などのトラブルを回避することができます。さらに大切なのが、ウォーキング後のケアです。足が張っていると感じたらアイシングが有効です。ウォーキング後には念入りにストレッチを行い、使った筋肉のクールダウンを行っておきましょう。

続けやすい時間を選ぶ

ウォーキングを続けるコツとして、一番大切なのが、続けやすい時間を選ぶことです。それぞれのライフスタイルがあるので、続けやすい時間には違いがあります。朝ウォーキングが良い、ナイトウォーキングが良いなど、いろいろな情報がありますが、自分が続けられる時間を選ぶことがとても大切です。

生活リズムを見直すきっかけにもなるので、一度自分の続けやすい時間を見直してみるのも良いでしょう。朝ウォーキングは、生活リズムを整えるのにも良いきっかけになります。生活の負担にならないように、自分の空いている時間をきちんと理解しましょう。

毎日ウォーキングで痩せない理由

ウォーキングのメリットを知って、毎日きちんとウォーキングを続けているのに痩せないという人もいます。毎日ウォーキングをしているのに痩せない時には、間違えた方法でウォーキングをしている可能性があります。自分のスタイルを見直して、きちんと効果の出るウォーキングを行いましょう。

歩き方が正しくない

ウォーキングをしているのに、痩せないという人は、ウォーキングの仕方に問題がある可能性があります。ウォーキングは歩き方が正しくないと、その効果をしっかりと得ることができません。

ウォーキングの正しい歩き方のポイントは、正しい姿勢と足の着き方にあります。正しい姿勢は、頭から吊られているようなイメージで、全身を真っすぐに伸ばします。壁に背中を付けた時に、腰にこぶし一つ入るぐらいのスペースが空くのが理想的です。姿勢を正しくしたら、足の着き方に着目しましょう。

足の着き方はかかとから、足の外側、小指の付け根、親指の付け根に体重が移動していくことを意識しましょう。体重移動を正しく行っていないと、足への負担が大きくなってしまうので、疲れやすくなってしまったり、足を痛めてしまったりします。正しいフォームを身につけることが大切です。

だらだら歩いている

ウォーキングは歩くスピードも大切です。ただ時間を決めて歩いていれば良いというものではありません。ウォーキングで理想的なスピードは、時速3キロから5キロと言われています。歩幅を少し広めにして、いつも歩いているスピードよりも少し早目のスピードを意識して行うと良いでしょう。

始めて間もない

ウォーキングの効果は即効性がないものです。毎日続けることで、その効果を発揮します。ウォーキングの速度によっても異なりますが、毎日1時間のウォーキングの場合、約1ヶ月、毎日30分のウォーキングの場合には約2ヶ月の期間を続けてみましょう。この期間を目安にしておくことで、正しいウォーキングが行えているのかもチェックすることができます。

まとめ

ウォーキングには、健康面でも美容面でもさまざまなメリットがあります。初期費用も掛からずに、自分の意思で手軽に始めることができるものです。ウォーキングは簡単に始めることができますが、継続することが大切です。毎日短時間でも続けていくことで、見た目だけでなく、ストレス発散や頭をすっきりとさせることができるので、ライフスタイルにあわせて行ってみると良いでしょう。