夏休みは海外へ!お出かけするその前に…《安全対策》を確認しよう

もうすぐ夏休み!長期休暇で海外旅行へ行く方も多いことでしょう。海外は日本とは異なり、危険なことが起こるおそれも充分に考えられます。どんな危険性があるのでしょうか?初めての海外旅行を計画している方は特に、前もってチェックしておきましょう。

テロ

 テロリストは、観光地や人が多く集まる場所を襲撃する恐れがあります。そのため、旅行時に被害に遭ってしまう確率は低くはありません。紛争が多く起こっている国や宗教問題を抱えている国だけでなく、ヨーロッパの観光に人気の国でもテロは多発しています。

スポーツ関連でも同じような懸念が。所謂、サッカーファンでいうところのフーリガンのような暴徒にも注意しなければなりません。

訪れる国の治安状況を確認したり、旅行中でも周りの状況に気を配ったりする必要があります。怪しい動きをする人を見かけたら、すぐにその場を離れるようにしましょう。

犯罪

観光客を狙ったひったくりや強盗が多くいます。盗まれるだけではなく、暴力を振るわれたり、銃で脅されたりする危険性もあります。

万が一財布などを要求された際は、抵抗せずに財布の位置を指さして、持って行ってもらいましょう。間違っても自分でかばんの中から出そうとしないでください。強盗は銃を出すと勘違いして、攻撃してくるかもしれません。

対策として、お金は一ヶ所に置かず、分散して持っておくといいでしょう。そうすることで、もし強盗に財布を奪われても別の財布があるので、一文無しになることはありません。各国で使用できるカードを持っておくことも有効です。

感染症

蚊を媒介にするマラリア、デング熱、ジカ熱、黄熱病などがあります。自然の多い場所を訪れる際は十分な注意が必要です。虫よけスプレー、かゆみ止めなどを持って行くようにしましょう。

また、衛生面が良くないところでは細菌による感染も起こりえます。水や生ものなど食事には気をつけなければなりません。また、海外では野犬などに咬まれて狂犬病にかかるおそれもあるので、動物に近づくのは避けましょう。

滞在先で、外国人もすぐに受け入れてくれる病院の位置をチェックしたり、いざというときすぐに病院までいけるルートや方法を確保しておくのも重要です。

法律

日本には存在しない法律があるので、日本と同じような行動をして罰金を要求される可能性があります。訪問国の法律もチェックしておきましょう。

例えば、シンガポールではゴミのポイ捨ては罰金の対象となります。また、ドバイの電車内では居眠りや飲食が罰金対象です。服装や男女間の距離などに厳しい国もあります。

また、ドラッグ所持者には死刑を言い渡す国もあるので、興味本位で手を出さないようにしましょう。見知らぬ人からの荷物を預かる行為も大変危険です。

事前に安全情報を入手して!

一生を大きく変えてしまうような出来事に遭遇しないように、訪問する前に、その国の安全情報をしっかり入手しておきましょう。外務省の「たびレジ」に登録しておくと、その国の最新安全情報を受信できます。安全に旅行を楽しみ、笑顔で帰国しましょう。

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