婚約指輪はゴールド派!ゴールドの種類と指輪の選び方

婚約指輪というとプラチナのイメージがあるでしょう。ですが、世界的にみてみると、婚約指輪に使われている金属は圧倒的にゴールドが主流になっています。プラチナを好むのは日本人ぐらいと言い換えることもできますが、肌の色ということを考えてみると違った側面が表れてくるようになるでしょう。

今回は

  • ゴールドの婚約指輪の魅力
  • ゴールドの婚約指輪の選び方:カラーバリエーション・テイスト・デザインで選ぶ

について紹介します。ゴールドの婚約指輪に興味を持っている方はぜひチェックしてみてくださいね。

ゴールドの婚約指輪の魅力

輝きを長く保てる

ゴールドの長所は、傷が付きにくいところです。細かな傷がつけばどんどん輝きを失っていってしまうのが貴金属です。そのためゴールドは輝きを長く保つことができると言えるでしょう。

プラチナよりもリーズナブル

価格という点を考えてみると、これまではプラチナとゴールドはかなりの差がついていました。埋蔵量を考えた場合、プラチナのほうが圧倒的に少ないことが価格に影響していきたからです。価格のねじれ現象も起きていますが、指輪にしたときには使っている量によっても違いが出るため、2つの価格差が数万円になることも珍しくありません。

丈夫で普段使いしやすい

傷に強いゴールドは、普段使いを考えてみるとプラチナよりもおすすめな貴金属になってきます。指輪に使う素材として考えた時には、丈夫であるということが大きなメリットになるでしょう。せっかくの婚約指輪を普段から使うことができないのは、あまりにもったいなくデメリットばかり目立ちます。日常的に使えるようにして行きたいところですが、壊れてしまうと思えば、身につけていくことができなくなってしまいます。日々身につけられる安心感を考えてみても、傷にも強くなるゴールドのほうが上です。

ファッション性がある

さまざまなデザインの婚約指輪がありますが、デザインの豊富さはゴールドのほうが圧倒的に豊富です。丈夫というところが多くのデザインを生み出してきたポイントで、カジュアルなものも多く作れる特徴を持っています。ファッション性の高さを考えた時にも、ゴールドには色のバリエーションも多いところも重要になってくるでしょう。普段の服装にあいやすいデザインも見つけることができるようになっていくのですから、ファッション性の高さは結婚指輪として大きな魅力につながっていきます。

肌なじみがいい

色合いを考えてみると日本人の肌の色には、その名の通り白く輝いてしまうプラチナは、どうしても浮いて見えます。輝きが優しいと表現するようなこともありますが、日本人の肌は欧米人と比較してプラチナほど白い輝きを持つ指輪が似合いません。肌に合ったゴールドであれば、自分にあった指輪を見つけることができるでしょう。昔からゴールドが使われてきた意味合いを考えると、カラーバリエーションが非常に重要なポイントになってきます。

ゴールドの婚約指輪の選び方:カラーバリエーションで選ぶ

イエローゴールド

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流通量が多いイエローゴールドは、美しく色合いを持ちながらも、割とおとなしい輝きを持っています。派手そうに感じますが、肌になじみやすいカラーになっていることがほとんどです。イエローゴールドは純金ではありません。銀や銅を使った合金であり、割合によって色合いが変わってくることを理解しておけば、イエローゴールドの中でも自分にあったものを見つけることができるでしょう。ただし、銀と銅を使っていることからも温泉に入るときには十分な注意が必要です。

ピンクゴールド

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ピンクゴールドは、ゴールドに銅を混ぜることで、少し赤みのある淡いカラーに仕上がっています。色合い的に日本人の肌に近い風合いを持っていることと、硬く仕上げることができる特性から普段使いにぴったりの素材です。銅の割合によって硬さが変わってきますが、あまり多くすると加工が難しくなってしまうのがデメリットになるでしょう。

ホワイトゴールド

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プラチナにも近い風合いを持つホワイトゴールドは、あまりにプラチナの価格が高いために開発された経緯を持っている合金です。クリーム色が美しく光りますが、白いメッキを掛けることによってプラチナに寄せていくことができます。光が柔らかく優しさのあるカラーにもなってくるため、強い輝きは嫌だというような人にもぴったりでしょう。

ゴールドの婚約指輪の選び方:テイストで選ぶ

シンプル

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婚約指輪のデザインを考える場合、なにも複雑にすればいいというわけでもありません。できるだけシンプルにすることによって、使い勝手が上がることも確かだからです。宝石を生かしたいというときには、リング自体にはあまり凝らないのがおすすめ。シンプルさの中に宝石が引き立ちます。

エレガント

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とにかく豪華に見えるエレガントな作りは、凝ったものが多くなり、身につけるのが楽しくなるようなものになるでしょう。ファッション性の高さがポイントになってきますが、シンプルなものに比べてそのデザインがうるさくなるような場合があります。ファッションの変化に合わせにくく、流行などによって飽きやすいところも注意が必要です。

アンティーク

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テイスト的にいえば、新しいだけが指輪のデザインに使われていくわけではありません。アンティークなデザインの婚約指輪も時代が変わってくれば新しいものに感じてくることもあります。シンプルな作りが多くなってくるため、普段使いとして考えても向いているものになってくるでしょう。

キュート

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キュートなテイストは、さりげない美しさが前面に出せるようになっていきます。毎日つけられるようにかわいらしく仕上げてあることが特徴で、婚約指輪としてもまとめやすいデザインになってきます。

個性派

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個性を発揮するデザインであれば、本当にこだわって珍しいテイストのものにしてみるのもいいでしょう。おとなしく作るだけが婚約指輪ではありませんし、ファッションにも合いやすいデザインとして考えるのであれば、思い切った個性派の婚約指輪にするのも方法といえます。

ゴールドの婚約指輪の選び方:デザインで選ぶ

ストレート

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デザインもいろいろとありますが、シンプルな作りになってくるのがストレートです。婚約指輪としてのイメージで考えた時には、日本人のもつ印象はストレートになってくるでしょう。シンプルな作りになってくるため飽きが来ないのも特徴で、流行に左右されません。着け心地の面では細くシンプルな作りにすると指にあたったり、邪魔になったりすることがありませんが、その分強度が落ちてくることがあるため注意が必要です。どうしても太くすると、指との接地面積が大きくなることから着け心地が落ちます。

S字(ウェーブ)

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デザインリングに近いかたちになってくるのが、複雑なラインをもつ8字のウェーブでしょう。華奢な感じに見せることも、もっとはっきりした存在感を出すこともデザイン次第で可能です。さまざまなデザインを作ることができ、ダイヤをちりばめるといったことも難しくないため、婚約指輪としても使い勝手の良いデザインとなるでしょう。

V字(ウェーブ)

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デザインによって、手の印象も変えることができますが、V字にしておくと、指は長く見えるようになっていきます。すっきりと見せることができるため、指の長さや太さにコンプレックスがあるなら、このV字がいいでしょう。シンプルなデザインでもあり、アンティーク的な印象も出てきますが、ウェーブのつけ方で印象が大きく異なるため、選び方次第といったところも持っています。

エタニティ

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石を多く配したエタニティは、豪華さというところでは最も高い位置にあるデザインでしょう。半周のハーフと全周のフルがあり、使い勝手を考えるのであれば、手のひら側で邪魔になったりしないハーフがぴったりです。普段使いを考えてみた時に、石がリングの中に収まってくるため安心してつけられます。豪華さも発揮させることが可能なデザインです。

まとめ

婚約指輪をゴールドにするというのは、なにも珍しいことではありません。それどころか加工しやすくデザインを考えれば、選択肢はどんどんと広くできる貴金属です。普段使いに優れた性能も持っているのですから、婚約指輪を作る際には、素材としてプラチナとともに考慮しておくといいでしょう。