ご両親ウケ抜群!顔合わせで着たいワンピースの着こなし方

服装は、印象につながる大事な要素です。顔合わせの場を考えれば、効果的な服装を選択していくべきでしょう。自分の好み的なところもあるかもしれませんが、両親がちょっとこれはと思うような服装では、顔合わせの場として意味がありませんし、自分の両親に恥を欠かせます。ワンピースが基本となってきますが、ちょっとしたポイントを押さえておけば失敗しないで済むでしょう。

顔合わせ食事会で着るワンピースの選び方

キレイめ・清楚・定番をチェック

定番的な考え方は、外したりしないからこそ定番になるのです。奇をてらうようなことは必要がありません。キレイめで清楚なものを選べば間違いはないでしょう。長期的に着ることができるのは、こうしたワンピースは流行といったことと無縁だからです。生地的に現在の流行を追いかけたりする必要もないのですから、これぞ定番と思うようなものにするといいでしょう。

明るくて優し気なカラーがおすすめ

色は暗いものを選ぶ必要がありません。できるだけ明るいもので、優しさを感じられるような色合いにするといいでしょう。パステルカラーが向いているのは間違いありません。ベージュを選べば、大人の女性に見せることもできるため1枚は持っておいても損はないでしょう。デザインも凝ったものにする必要はないため、年相応と思うようなものにすると失敗しません。

上品な無地・小柄

基本として、柄物はそこに目がいきますし、デザインの中心になってしまいます。これでは清楚といえないことも出てくるでしょう。シンプルであることは間違いではありませんし、派手に見せない効果もあります。小柄にするという方法もありますが、なにも冒険する必要がないのですから、上品な無地が選択のトップにくるでしょう。

スカート丈は膝より長く

スカート丈は膝下が基本です。短いスカートはあまり適していないのはすぐにわかるでしょう。もしも、短いことに気が付いた場合には、縫製に余裕があるときに限り、仕立て直しができる可能性があります。それでも、スカートの作りによってはうまく合わないようなことも出てくるため、試着して合わせることが必要です。タイトな作りもやめておきましょう。

フレアスカートなら座りやすい

フレアスカートにするのにはいろいろな理由があります。膝下あたりの長さにすると、裾に余裕がないとまくれ上がってしまうことがあるからです。経験のある人がほとんどでしょうが、フレアスカートであれば裾が広がるために、めくれ上がるようなことがありません。

胸元が広く開いたデザインは避けて

デザインを考えるうえでは、胸元が大きく開くようなデザインはよろしくないでしょう。だれが考えても目の置き場に困るため、正面を向いて話ができなくなってしまいます。軽い印象を与える部分も出てくるため、おとなしいデザインでまとめる方がいいでしょう。谷間をわざと作らないようにするという選択も重要になってきます。場を考えましょう。

一般的には1~2万円のワンピースが相場

価格の相場的には、1~2万円で見ておけば、間違いはありません。これでもかなりの幅がありますが、生地もしっとりとしたものを選ぶなど、派手な作りを避けると、この辺りの値段に落ち着くはずです。あまりに安いものは、生地もそれなりになってしまうため、注意が必要になってくるでしょう。質感が明らかに異なるからです。

顔合わせ食事会のワンピースの着こなし方

ノースリーブはボレロやカーディガンを羽織って

ワンピースの中には、ノースリーブもあるでしょう。ただし、このままでは肌の露出が多すぎます。夜のパーティではないのですから、ボレロやカーディガンを合わせていくことで清楚な感じになるでしょう。ただし、今はやりのロングカーディガンはカジュアルに傾いてしまうことが問題点になるでしょう。

寒いときはジャケットを合わせる

もしも、気温が下がる時期になってきているのであれば、ジャケットなどの羽織りものを考えるべきです。そのまま寒い思いをしても心配を掛けるだけになってしまいますので、ノーカラージャケットなどを用意しておくのが安全です。

足元はストッキングとパンプス

ワンピースにばかりこだわってしまうようなことではマナー違反になりかねません。足元はパンプスが基本であり、高いヒールは避けるべきでしょう。サンダルなどは論外です。ストッキングでパンプスにすることはすぐに予想がつくはずですが、色は派手にならないようにするとともに、ワンピースに対して靴が目立つ色も避けるべきでしょう。

肌を明るく見せるベージュ系

肌なじみ抜群のベージュ


ワンピースのカラーに関して言えば、ベージュはスタンダードな選択です。肌の色に近い分だけ肌をきれいに明るく見せてくれます。顔色も明るく見えるようになるため、スタンダードとして使われていることを理解しなければいけません。

清楚で可憐なホワイトベージュ

かわいらしいカラーにするというのは、可憐に見せられるポイントです。その中でもホワイトベージュは落ち着き感のある色で、清楚で可憐に見せてくれるようになるでしょう。濃いカラーではないところもポイントで、パンプスも合わせやすくなるでしょう。あまりに子供っぽくならないところも顔合わせ向きです。

ヌーディなベージュで大人っぽく


童顔の人であれば、ベージュはかなり年齢を引き上げて見せてくれます。ヌーディ―でシンプルな作りは、甘えを感じさせないようなデザインになっているのがポイントです。タイトな感じになっているところも大人っぽく見せるところになりますが、座るときには気をつけるべきでしょう。

爽やかなミント系

清涼感のあるミントグリーン


ミント系の特徴としては、さわやかな印象を与えるところになるでしょう。明るいカラーになってくるからですが、色合いの使い方を間違えると、若く見え過ぎたり、甘い感じになってしまったりします。抑えるところは抑えながら使うことによって、清涼感を前面に出せるでしょう。季節感も抑えることが大切です。

若々しいミントグリーンならカジュアルな顔合わせにも


ミントグリーンは、夏場の若葉のように見えることからも、活力を感じさせてくれます。その分だけカジュアル感が出てきてしまうこともあって、顔合わせといっても結納を兼ねないような本当に顔を合わせる場といった感じの時に用いるといいでしょう。清涼感も重要なポイントになってきます。

ミントグリーンとレースで軽やかに


色合いによっては、ミントグリーンは生地の質感を軽く見せられます。レースを使っているところが、カジュアルな感じを強めていきます。レースは使い方でカジュアル指向になってしまうため、場の雰囲気を考えていく必要があるでしょう。年代的な問題も出てきますので、あまり上の年代が用いると、どこか浮いてしまうことも出てきます。

女性らしく華やかなピンク系

パステルピンクで可愛いお嫁さんに


女性らしさをどこまで出すのかというところでは、パステルピンクはそこまで甘く感じる色ではありません。可愛らしさを前面に引き出していくこともできるため、童顔の方が自分の長所をさらに強く出したりするのにいいでしょう。可愛らしいお嫁さんというイメージは、マイナスになるような要素ではありません。

くすみピンクなら落ち着いた雰囲気に


ピンクと一口に言っても、実にいろいろな色があります。少しくすみのあるピンクは、華やかさもありますが、落ち着いた感じも作り出すことができるでしょう。明るくさせることができるカラーでもあり、上品に見えるというところもポイントです。春に向いている色合いにもなってくるため、季節感を誤らないようにすることも重要でしょう。

マカロンピンクでスイートに


もっと甘く見せることができるのは、マカロンピンクと呼ばれるような系統になるでしょう。可愛らしさが前面にきますし、大人っぽさは鳴りを潜めていきます。それでも落ち着きという部分が残ってくるため、スイートの部分ばかりが目立つわけでもありません。バランスの難しい色になってくるため、うまく選んでいく必要があるでしょう。

透明感のあるブルー系

くすみブルーは大人な雰囲気


ブルー系は、冷たくみられることも出てきますが、くすみのあるブルーにすることによって、暖かみを少し高め大人っぽさもプラスできるようになるでしょう。透明感も維持できる軽い透け感のあるスカートにしておくことで、若々しさも失わないようにしながら、上品な雰囲気を作り上げています。

アイスブルーなら上品


かわいらしいカラーにすることもできますが、アイスブルーになると清涼感があり、上品なイメージを作れるようになります。肌の色との違いがはっきりする部分もありますし、暗く見せてしまうこともあるため、メイクにも気をつけておけば上品さを失わないようにできるでしょう。

落ち着いたブルーグレーで大人女子


大人っぽさを前面に出していけるのが、ブルーグレーのような落ち着きのあるカラーです。カラー的に考えれば、シックなカラーになってきますので、肌の明るみとともに考えていくことが必要になってきます。靴やバッグが浮いてしまわないように組み合わせていく必要があるでしょう。

まとめ

ワンピースひとつをとっても、印象は大きく変わってくるものです。色合いやデザインは、顔見せの場であることを意識しておかなければいけません。自分で派手なものを着たいと思っていても、どんな場に赴くのかを考えれば、必然的にまとまっていくはずです。