会話が弾む!メリットいっぱい両家顔合わせのしおりの作り方

両家顔合わせの場が、お互い初めて会うことになれば、緊張するなという方が無理でしょう。結婚することを伝える場であり、儀式的なものではありません。あまりに堅苦しくすると、結局うまくいかなくなったりするものです。昔のように結納をおこなわないといったことも出てくるのですから、しおりを作るのはメリットがいっぱいあります。

顔合わせ食事会にしおりは必要?

インスタグラムでプレ花嫁に流行中


さまざまなところではやりだしてきていますが、しおりを作ることによって、多くの情報を得られるようになるところがポイントです。しおりというと当日の流れといったイメージを持つはずですが、それだけではなく、多くの情報を入れてあげることによって、細かな説明もしなくて済むようになるからです。

実際にしおりを作ったカップルは2.7%

実際にしおりを作ったカップルは、2.7%程度とまだまだ少ないでしょう。ですが、流行の兆しを見せてきているだけではなく、メリットがはっきりとしてくることからも、これからどんどんと増えていくのは間違いありません。

「顔合わせのしおり」はメリットいっぱい

当日の進行がスムーズになる

顔合わせのしおりのメリットとして考えられるのが、流れをすべて書き込むために、スムーズに進められるようになるでしょう。プログラムをはっきりとさせられるようになるため、細かに説明しないで済みます。このあと何があるんだっけと思っても、しおりを見ればすべて済んでしまいます。時間の節約と効率化にもつながるのですから、メリットが大きいのは確かです。

両家の会話が弾む

会話というものは、常にきっかけを求めます。なんのきっかけもなしに会話をするという方が難しいでしょう。しおりを作ることによって、さまざまなきっかけが生まれてきます。そこにそれだけの情報があるからですが、これが興味を広げるところにもつながっていきます。円滑に顔合わせの場を進めていくためにも重要な潤滑剤となることは間違いありません。

記念品になる

しっかりとした顔合わせのしおりを作ることによって、記念品にもなります。印刷会社に回すといったことをしなくても、いろいろと作る方法が出てきていますので、うまく利用してみると仕上がりも綺麗にいくでしょう。手作り感を前面に出してみるだけでも大きな違いが出てきます。記念品といっても親からすれば、大事な手作りの思い出になってくるのですから、うまく生かしていくといいでしょう。

顔合わせのしおりはどうやって手配する?

いちから手作りする

フルオーダーなかたちに作るというのは、基本になってくるでしょう。簡単に作ることもできますが、中身を凝ったものにするというのも面白い方法です。基本となってくる項目はある程度分かってきているのですから、うまく活用してあげれば、手作りでも十分に作り上げることができます。

テンプレートを使う

すべて自分の考えで作るのが難しいという人は、テンプレートを使うといいでしょう。テンプレートはいろいろとありますが、自分のデータを書き加えるだけで出来上がってしまうために、とても簡単に作ることができます。体裁も整っているため、仕上がりも綺麗にあげられますが、どうしてもオリジナル感は下がってしまうことになるのは欠点です。

手作りキットを利用

キットで販売もされるようになってきていますが、うまく使えばかなり良いものを作れるようになってきました。表紙などもうまく作られており、デザインにもまとまりがあります。失敗しにくい方法ですし、迷ったりすることもなく作り上げることができるのは、手作りキットのメリットになってくるでしょう。

顔合わせのしおりに載せたい項目

表紙

大事な部分として、表紙はしおりの顔になってきます。基本的な情報も載せていくことになりますが、両家の名前、いったいいつなのか、開催した場所を記載しておけば、記念にもなってくるでしょう。デザインに力を入れていくことにもなりますが、基本的な情報をどこに記載するのかといったところも考えてまとめていけば、仕上がり像も見えてくるようになるでしょう。

ふたりからのご挨拶

表紙を開けたら必要になってくるのは、二人からのあいさつです。ここから始まっていくことになるのですから、大事な文面になってくるでしょう。来てくださったことに対する挨拶を書いていくことになりますが、心を込めて書いていくのが重要です。定型文といったこともありますが、あまり飾った言葉よりも、素直に書いた言葉のほうが心に響くものです。

プログラム・本日の流れ

ここからは、しおりとしての本編となっていきます。流れを書いていくことになりますが、しっかりと決めていくことによって、流れを保てるようになるでしょう。スムーズに進められるようになりますし、失敗もありません。場所も時間で借りることになるのですから、大事な内容になってくるでしょう。いろいろなプログラムを組むこともできますが、あまり詰め込むと落ち着きのない会になってしまうことも考慮しておかなければいけません。

ふたりのプロフィール

お互いを知ってもらう場でもあるのですから、プロフィールを入れておくのも大切です。ですが、あまりに書き込んだとしても、そこまで見る時間もなかったりします。できるだけ簡単にまとめるとともに、内容的にも会話になりやすいポイントを抑えておくといいでしょう。出身地や職業、趣味といった情報だけではなく、好きな食べ物や最近の楽しみといったところも載せておけば、きっかけを作れるようになっていきます。

両家のプロフィール・家系図

両家のプロフィールは、お互いの会話のきっかけにできる情報です。自分たちはわかっていても、両親は知らないといったことがたくさんあるでしょう。家系図も入れておくと、話も弾みやすくなっていきます。正確にはわからないことも多くあるはずですので、2代前程度でもまとめておくと面白いものになるはずです。

今後のスケジュール・結婚式について

今後どのようなスケジュールで進めていくのか、今後の予定としてまとめておくと、お互いで失念もありません。安心してもらうことができる情報でもあり、実感も出てくるようになるでしょう。しっかりとこうしたいといった考えを伝えるとともに、予定を把握してもらうことも必要になってきます。はっきりとした日時が決まっていなくても、この辺りには式をあげたいといったことでも十分に意思を伝えられます。

ふたりの連絡先

連絡先を入れておくことはとても大切です。どこに連絡すればいいのか、直接聞かないでもしおりを見ればわかるでしょう。しおりの活用方法にもなってきますが、手元に置いておくことにもつながっていきます。しおりの効果も高くなっていくのですから、情報としてとても大切です。会社の連絡先などはいりませんが、緊急連絡先といったところもあると間違いはないでしょう。

結びの挨拶

しおりというかたちをとる以上、締めで結びの挨拶を入れます。これでこのしおりは終わりであるということになってくるため、両家の関係が長く続くように、末永くよろしくお願いしますといった流れを作るといいでしょう。

見本にしたい卒花嫁さんのしおり

料亭での顔合わせにぴったりな和風アレンジ


しおりはいろいろなアレンジが可能です。和風で作り上げると、角のない感じに作り上げられるでしょう。手作りで作れるものも多いため、表層だけでも工夫するとかなりの違いになっていきます。

両家のプロフィールをイラストで


今ではイラストなども簡単に作れるようになりましたし、手に入れることもできます。しおりとして考えると、言葉よりもストレートに伝えられるのがイラストです。プロフィールとしてもわかりやすいものになるため、面白いしおりにできるでしょう。

食事メニューを載せるアイデア


食事会としての内容を前面に伝えていくための方法が、メニューを載せてしまう作り方です。いろいろな写真を載せたりするのも方法ですが、どうしてもオリジナル感ばかり強くなり、チープなものになってしまうでしょう。食事のメニューなどがしっかりと記載されると、かっちりとしたものになり、大事な情報が入っているものとしてのイメージを強められます。

まとめ

顔合わせのしおりは、絶対に必要なものではありません。しかし、あればスムーズに進められるようになりますし、会話のきっかけにもつなげられるようになるでしょう。特に寡黙な人同士の食事会となれば、なかなかきっかけがつかめないものです。お互いにそんな空気を出したくないと思っていても、なってしまうことがあるのですから、うまくコントロールしてあげるためにも考えておくといいでしょう。