二人暮らしにはルールが必要!同棲の前に確認しておきたいこと5つ

待ちに待った同棲開始♡のその前に

「どうせこれから一緒に住むんだから、話し合う機会はいくらでもあるよね」「最初に同棲のルールを決めすぎると疲れちゃうから、追々でいいや」なんて考えているみなさん!

同棲に必要な決め事を後回しにすると、一緒に暮らし始めてから「先に決めておけば良かった…!」と後悔することになるかもしれません。

そんな事態を避けるために、今回は《同棲の前に確認しておきたいこと》を5つお伝えします。

「同棲の前に」というのがポイントなので、決して後回しにしないようにお願いします…!

①同棲を始める理由

まず、同棲を始める理由をきちんと確認しましょう。

例えば、「同棲することで家賃や生活費を浮かせ、結婚に向けて貯金がしたいから。」

「婚約をしたので、結婚後の生活をスムーズに進めるために一緒に住んでおきたいから。」

「相手と結婚した場合うまくいくか、シミュレーションがしたいから。」

20代前半なら「相手の家に通っているうちに自然と」という同棲の理由もありかもしれませんが、20代中盤以降だとしたら、結婚を考えられない相手との同棲は不毛です。

目的のない同棲をずるずる続けても、良いことはありません。「なんとなく」「好きだから」という理由で同棲を始めたいのだとしたら、少し考え直したほうがいいかもしれません。

②生活費の分担

同棲を始めてから一番もめるのがお金の問題です。

実際に生活を始めてから「やっぱり費用分担を変えたい」とはなかなか言い出しにくいもの。

ですから、同棲の前にきっちりとお金の話をして、お互いに納得できる生活費の分担を決めておきましょう。

完全に折半という場合もあれば、収入の多い方が多めに支払う場合や、家賃は彼が支払い、食費と光熱費は彼女が支払うという場合も。

「どちらかが少ないなんてずるい」なんて野暮なことは言わないで、「ある方が多く出す」「お互いに無理のない範囲で助け合う」という姿勢を大事にしたいですね。

③家事の分担

本来、家事は気がついた方がやればいいのですが、それだとどちらか一方に家事の負担が重くのしかかってしまう場合も…。

ですから、どちらも働いているのなら、家事の分担はきちんとしておきましょう。

洗濯、掃除、料理、ゴミ出しなどを当番制にするのも良いですし、ざっくりと「この家事の担当はどっち」というのを決めておくのも良いかと思います。

ただ、仕事が忙しかったり体調が悪かったりすると、担当の家事ができないこともありますよね。

そんな時は「なんでやってないの!?」と責めるのではなく、「余裕のある方が代わりにやってあげるのが当然」と考える臨機応変さを持ちましょう。

④スケジュールの把握方法

一緒に暮らしていると、特に困るのが食事のタイミング。

飲み会で夜遅くに帰ってきた相手から「今日はご飯いらなかったのに!」なんて言われたら、食事を作って待っていた側はイラッとしてしまいますよね。

一緒に生活をしているということは、相手のペースを乱してしまう可能性があるということでもあります。それを考慮して、お互いのスケジュールの共有方法を決めておきましょう。

自宅のカレンダーに書き込んだり、スケジュール共有アプリを活用したりと、二人が続けやすい方法を選んでください。

もし突発の予定で帰りが遅くなりそうなら、連絡を入れるのもお忘れなく!

⑤個人・共有スペースのルール

脱いだ服や、使ったものを片付けられない人っていますよね。

大雑把な人と几帳面な人が一緒に暮らす場合、一番重要なのはお互いのスペースを守るということです。

自分の部屋は散らかしてもいいけれど、リビングなどの共有スペースは綺麗に使う。クローゼットは完全に分ける。相手の私物には極力さわらないなど、ルールを決めると良いでしょう。

散らかす方が悪いというのはその通りなのですが、几帳面側の価値観を一方的に押し付けるのはあまりよくありません。

一緒に生活をする中で「片付いた状態=スッキリしていて気持ちがいい」という意識を共通のものにしていけるといいですね。

「事前の話し合い」が楽しい同棲生活のカギ

今まで別々に暮らしてきた男女が一緒に生活をするにあたり、おおまかなルール決めは必須です!

同棲を始めるタイミングであれば、少し口に出しにくいお金に関する話題も自然に出すことができますよね。

今回ご紹介した「同棲前に確認したい5つの項目」についてきちんと話し合い、快適な同棲生活をスタートさせましょう♩