似た者同士は長続きする!?似たカップルのメリット・デメリット

カップルの中にはさまざまなパターンがあります。その中でも特に似た者同士のカップルというのは長続きするとされています。それではどうして似たもの同士のカップルは良い関係が続くのでしょうか。似たカップルのメリットとデメリットを紹介しましょう。

似た者同士の恋愛は長続きするのか?

似た者同士がカップルになって恋愛をするのはどうして長続きしてしまうのでしょうか。必ずしも似たカップルはずっと付き合い続けられるとは限りませんが、長続きする可能性が高いのは事実です。長続きしやすい点について解説しましょう。

居心地がよいから長続きしやすい

似た者同士ということは価値観が同じということです。そのような相手と一緒にいるのはとても楽なものです。喧嘩になってしまうことも少ないでしょう。自分が良いと思うことは、相手も良いと思ってくれる可能性が高いのです。

好き嫌いが一致しているのであれば、さまざまな場面で意気投合することができるでしょう。たとえば同じ趣味を持つことができたり、好きなものも同じである可能性が高いです。

マンネリ化によって別れることに注意


似た者同士のカップルというのは、マンネリ化してしまう危険性があります。同じような時間ばかりを過ごしてしまうことが多いのです。新鮮味がどんどんなくなっていってしまうでしょう。

相手が自分と同じような価値観ということは、意外性がないということです。相手の行動や言動も予想の範囲内となってしまい、しだいに飽きてしまう可能性があるでしょう。似た者同士というのは友人としては長く続きやすいのですが、恋人同士としては刺激が足りなくなってしまい別れてしまうケースもあるのです。

似た者同士の恋愛のメリット

似た者同士の関係で恋愛をすることにはさまざまなメリットが存在しています。こちらではどのようなメリットが存在しているのかを教えましょう。

似た性格ならストレスにならない

似た者同士ということはお互いに嫌なことが共通しているということです。また、好んでいることも共通しているということになります。そのため、お互いが自然に行動しているだけでも、嫌なことは避けるようになり、楽しいことをするようになるでしょう。何かを決める際にも似た者同士のため言い争いになることは少ないでしょう。ストレスなく付き合い続けることができるのです。

恋愛感が似ていれば不安が少ない

お互いの恋愛観が似ているのであれば不安になる可能性は少なくなるでしょう。たとえば常に一緒にいたいと考えている方もいれば、相手を束縛しない恋愛を好む方もいます。異性と会うことを許容するという方もいれば、異性と話をすることさえ嫉妬してしまうという方もいるでしょう。

このような恋愛観について、お互いが似ているのであればトラブルになることは少ないでしょう。また、相手に対して不安を抱くことも少なくなるに違いありません。恋愛をしていてトラブルになるのは恋愛観の違いが原因となっていることが多いのです。

趣味が同じなら楽しみを共有できる

もし同じ趣味を持っているならば、一緒にそれを楽しむことができるでしょう。もし自分の趣味を恋人が嫌っている場合にはあまり楽しめなくなってしまうでしょう。たとえばデートをする際に自分の趣味を優先させても恋人が退屈してしまうというケースもあるのです。

それが同じ趣味を持っているならば、相手が楽しめるかどうかを気にする必要がなくなるのです。お互いが楽しめる時間を増やすことができるのです。同じ趣味のためにお金を使ったり、時間を使うことができるでしょう。恋人と趣味のどちらを優先させるべきか悩む必要がなくなるでしょう。

相性の良さを実感できる

お互いが似た者同士だと、とても相性が良いです。付き合っていて一緒にいると、さまざまな場面で相性が良いことを実感できるでしょう。相性の良い相手と一緒にいられるというのは、とても楽しいものです。恋人との相性が抜群ということは、とても喜ばしいことでしょう。

周りからも似た者同士で仲良さそうな様子を見られるため、お似合いのカップルと評価されることが多いのです。周りからも祝福されながら恋人としての関係を続けられるでしょう。なかなか相性の良い恋人を見つけるということは難しいことなのです。自分達がとても幸せであることを実感できるでしょう。

似た者同士の恋愛のデメリット

似た者同士というのは恋愛でとても上手くいくことが多いのですが、実はデメリットもいくつか存在しています。常に良いことばかりとは限らないのです。トラブルが起きてしまうこともあるでしょう。そんな似たカップルのデメリットについて教えましょう。

似た性格だとケンカが長続きする

似た者同士というのは価値観が同じであり、喧嘩をしにくいという特徴があります。しかし、それでも完全に似ているということはありえません。どこかで違っている部分があるものでしょう。そのため、喧嘩をしてしまうことがあります。

この場合、相手に対して大きな期待をしていた分だけ喧嘩をしてしまったときのショックというのは大きいでしょう。相手に対して幻滅してしまったり、いつまでも根に持ってしまう可能性もあります。喧嘩をすることで一気に関係がギクシャクしてしまう可能性があるのです。似た者同士ではなかなか仲直りすることが難しいというデメリットがあるのです。

いやな部分も似ている可能性がある

似ているというのはポジティブな面ばかりではありません。好きなものが共通していたるというケースもあるのですが、その人にとっての嫌な部分が似てしまっているというケースもあるのです。たとえば短気だったり、時間にルーズなところが似ているかもしれないでしょう。いやな部分が似ていると、それが喧嘩の原因となってしまう可能性もあるのです。

自分と似ているということは、自分のいやなところも似ている可能性があることをきちんと理解しておきましょう。自分の性格についてよく理解しておき、相手のいやな部分についてもきちんと見極めておくべきでしょう。

関係がマンネリ化しやすい

似ている人同士というのはマンネリの関係になりやすいです。友達であればマンネリというのは腐れ縁のような関係になることが多く、長続きしやすいでしょう。

しかし、恋人同士については、刺激を求めるという方が多いでしょう。自分にはない発想や考え方を恋人に求めてしまうという方は多いのです。似ている相手とは新鮮味がないというデメリットがあるため、付き合っていてつまらなさを感じてしまうことがあるのです。

恋愛感情より仲間意識が強くなる

似た者同士というのは恋愛感情を抱くというよりも仲間意識が強くなってしまうでしょう。友達同士のような関係になりやすいということです。そのため、長く付き合っていると、しだいに相手に対して恋愛感情を抱かなくなってしまうことがあります。

たとえば、相手に異性としての魅力を感じなくなってしまったり、セックスレスになってしまうこともあるでしょう。家族や友達のような感覚となり、恋人同士の関係から先に進まないこともあります。この場合、別れてしまってからも友達同士としての関係は続くことが多いでしょう。

まとめ

似た者同士というのは長続きするというイメージがあります。これは事実ではあるのですが、逆に別れてしまう可能性もあります。似た者同士にはメリットとデメリットがあるのです。似た者同士は趣味を共有することができたり、ストレスを感じにくいというメリットがあります。しかし、新鮮味がなくなりマンネリになりやすくて、恋愛感情も薄れてしまうことが多いです。デメリットもきちんと理解して上手く付き合っていくことが大切でしょう。

もしあなたの気になっている方が自分と似ているならば、似た者同士のカップルのデメリットについてきちんと理解しておきましょう。そうすれば問題なく付き合っていくことができるはずです。相性は良いことが多いため、楽しい時間を過ごせるでしょう。