足にぴったりのお気に入りを見つけるために◎失敗しない靴の選び方講座

おしゃれのために靴の選び方は大切

せっかく購入したのに靴が足に合わない…

かわいい靴を見つけたのに、実際に履いてみると足に合わなくて残念な思いをしたことはありませんか?試着をしたときは大丈夫だと思っていても、長く歩いているうちに靴擦れが起きてしまったり、タコができたりといったように支障が出る場合があります。

靴を選ぶときに重要視しておきたいのが足の形。人はそれぞれ足の形が違うので、自分にぴったりな靴はどんなタイプのものなのか知っておくことが重要になります。

快適に歩けるおしゃれな靴を探そう

靴はファッションのポイントにもなる重要なアイテム。快適に歩くことができる靴の形を知っていれば、「せっかく買ったのに履けない…」というつらい思いをしなくても済むのではないでしょうか。快適に歩くことができ、デザインもおしゃれな靴を見つけるために選び方のコツをチェックしていきましょう。

足の形は5つに分類できる?

実は分類できる足の形

人それぞれバラバラなイメージのある足の形ですが、実は5つに分類することができます。現在、一般的な足の形として分類されているのが「エジプト型」「ギリシャ型」「ドイツ型」「ローマ型」「ケルト型」。

古代彫刻から足の形に違いがあることが分かり、このように分類されるようになったと言われています。主に足の指の長さや横幅といった要素で分類がされているのが特徴とのことでした。

日本人に多い3つの足の形をチェックしよう

5つに分類することができる足の形ですが、日本人に多いとされているのが「エジプト型」「ギリシャ型」「ドイツ型」です。今回は、この3つの足の形をメインに見ていきましょう。それぞれにどのような違いがあるのでしょうか。

日本人に最も多い《エジプト型》

親指が最も長く外反母趾になりやすい

日本人に最も多いと言われている足の形がエジプト型。親指が最も長く、人差し指・中指・薬指・小指と段階的に短くなっています。上から見ると、指の形がきれいな斜め型になっているのが特徴。

エジプト型の足は、外反母趾になりやすいとされています。親指が圧迫されやすく、合わない靴を履いているうちに外反母趾が出てきてしまうため痛い思いをしないためにも靴の選び方が大切なポイント。

エジプト型に合う靴の形

エジプト型には、親指部分に余裕があるオプティークトゥがおすすめ。また、ラウンドトゥの靴も良いとされています。ラウンドトゥは爪先部分に十分な余裕のあるものを選びましょう。

人差し指が長い《ギリシャ型》

魚の目やタコができやすい

エジプト型の次に日本人に多いと言われているのがギリシャ型です。人差し指のほうが親指よりも長い形なのが特徴。ギリシャ型は最も長い人差し指が圧迫されることが多いので、その部分にタコや魚の目ができやすくなるとされています。

ポインテッドトゥなどがおすすめ

人差し指部分に余裕がでいやすいアーモンドトゥやポインテッドトゥがギリシャ型には合うとされています。爪先の中央あたりに長さがある靴を中心に選んでみてはいかがですか。

スクエア型とも呼ばれている《ドイツ型》

横幅が広く足が痛くなりやすい

日本人の中では少数派と言われているのがドイツ型。足の指の長さがほぼ同じくらいで、別名スクエア型とも言われています。横幅があるので、先端がせまい靴を履くと痛くなりやすく、合う靴の形がなかなか見つからないと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

おすすめは爪先に余裕ができやすいスクエアトゥ

ドイツ型に良いとされているのがスクエアトゥ。爪先全体に余裕があるので、痛くなりにくいと言われています。呼称のルーツであるドイツ生まれの靴を取り入れてみるのも良いかもしれません。

自分の足の形を知って靴を選ぼう

靴選びで注目しておきたいのが、それぞれの指の長さや形。これらを把握しておけば、最適な靴を選びやすくなります。自分の足の形を知り、ぴったりな靴を見つけてみてくださいね。