結婚までの流れは?婚約からハネムーンまでの12ステップ

結婚を間近に控えてドキドキしている方の中で、婚約から新生活までどのような流れになるのか何となくしか考えていない、という方もいるのでは?ここでは婚約からハネムーンまでの流れをステップに分けてまとめてみました。結婚を控えている方、検討している方はぜひ参考にしてくださいね。

プロポーズから結婚までに要する期間は平均6ヶ月


プロポーズから結婚までに要する時間は平均して半年ほどと言われています。多くのケースにおいてこれくらいの期間で結婚に至っているわけです。意外と長いと思った方もおられるでしょうが、本来結婚をするということはこれくらいの期間がかかってしまうものです。最近だと籍を入れるだけというケースもありますからピンとこないかもしれませんが、正規の流れで結婚するとなるとだいたいこれくらいの期間になることが多いです。

結婚までの一般的な流れ

ここでは一般的な結婚までの流れについて見てみましょう。

プロポーズをする


まずはプロポーズです。これは基本的に男性のほうから女性に結婚したいという気持ちを伝えることになるでしょう。もちろん、女性から男性に結婚したいと伝えることもあるでしょうが、基本的には男性からというケースがほとんどです。女性としてもできれば男性からプロポーズしてほしいものですよね。

両家の親への報告・あいさつをする

プロポーズをしてお互いに結婚の意志があるのなら両家の親に報告、挨拶に行きます。プロポーズしてから初めて相手のご両親と顔を合わせるということもあるでしょうが、できればお付き合いしているときから紹介して貰っているほうが話はスムーズに進むのではないでしょうか。

婚約指輪・入籍記念品を買う


婚約指輪や入籍の記念品などは親への報告や挨拶が済んでからとなります。ただ、最近では婚約指輪を購入しないというケースも増えていますから、別にどうしても婚約指輪を買わないといけないということもありません。

結納・お互いの家の顔合わせをする

次に結納となります。お互いの家の顔合わせにもなりますが、結納も最近ではあまりしない家が増えているようです。地域によって結納のやり方なども異なりますから、事前に確認しておいたほうが良いかもしれません。

結婚式の会場を決める

挙式するのなら結婚式の会場も決めなくてはなりません。結婚式場はたくさんありますから、ブライダル雑誌などを参考にするのも良いでしょう。インターネット上にはブライダル関連のウェブサイトもたくさんありますから、そうしたサイトでリサーチするのもおススメです。

結婚指輪を買う

指輪

次に結婚指輪を買いに行きます。結婚指輪と婚約指輪を混同してしまっている方も多いかもしれませんが、婚約指輪はあくまで婚約を約束した証として購入するもので、結婚指輪は結婚したことを証明するための指輪です。最近では婚約指輪を購入せずに、その分結婚指輪を奮発するというカップルも多いようですよ。

結婚式の衣装を決める

結婚式の衣装も決めなくてはなりません。ここは女性がもっともワクワクしてしまう部分ではないでしょうか。結婚式はどうしても男性より女性のほうが主役になってしまいますし、どのようなウェディングドレスを着るか今からドキドキしてしまいますよね。化粧直しのことも考えて数着選ぶのが基本です。自分だけで決められないという場合にはウェディングプランナーや両親、姉妹などの意見も参考にすると良いでしょう。

新居を決めて引越しをする

挙式が終わればいよいよ夫婦としての新婚生活がスタート、となるのですがその前に新居を決めて引越しもしなくてはなりません。すでに同棲をスタートさせていたという場合だとそのままそこで暮らすこともあるのでしょうが、もし別々に暮らしていた場合だと新居を決めなくてはなりません。2人の愛の巣となる新居ですからじっくりと決めたいですね。新居を決めるときのポイントですが、将来的に子供ができたときのことも考えて決めると良いでしょう。

もしすでに奥さんが妊娠しているという場合だとすぐに手狭になってしまいますから、なるべく広々とした新居に引っ越すことをおススメします。また、産婦人科が近くにあるかどうか、周辺の治安はどうかといった周辺環境にも気を配る必要があります。新居を決めるときには実際に物件を見せてもらい、周辺も自分たちで歩いてみましょう。

婚姻届を提出して入籍する


この段階まで来てやっと婚姻届を提出します。提出するのは役所です。証人という欄があると思いますが、基本的には誰の名前でも構いません。親や仲の良い友人に記載してもらうのでも良いでしょう。

ゲストへの招待状や引き出物を用意する

結婚式に参加してくれるゲストへの招待状や引き出物などを用意します。夫婦での共同作業となりますね。昼間仕事をしている場合だとなかなかスムーズに進まないこともあるでしょうが、頑張って準備しましょう。招待状はあまりギリギリになって送ってしまうとゲストも予定が合わないでしょうから、なるべく早めに送ることをおススメします。

結婚式をする


挙式の日に結婚式をします。女性にとっては生涯の中でもっとも輝いている瞬間ではないでしょうか。結婚式の主役はもちろん新郎新婦ですが、どうしても主役は新婦になってしまいます。女性も気合が入っているでしょうし、男性とは気持ちの入り方などもまったく違うでしょう。結婚式で最高に美しい自分の姿を披露するためにブライダルエステなどに通う人もいます。ブライダルエステでは背中やうなじなどドレスを着たときに見える部分の脱毛や痩身などを行います。一生に一度の晴れ舞台で最高に美しい自分を見てほしいという方はブライダルエステも検討してみましょう。

新婚旅行(ハネムーン)をする

結婚式が終われば夫婦でハネムーンに向かうことになります。いわゆる新婚旅行ですね。最近では新婚旅行をわざわざするような夫婦も少なくなっているといわれていますが、記念にもなりますからできればしたほうが良いでしょう。行き先は基本的に海外というケースが多いですが、近年では国内でのハネムーンというケースも増えているようです。これは夫婦で話し合ってみると良いでしょう。予算がそこまでないというのなら国内でもイイかもしれません。海外にハネムーンに出かける場合はその国の治安などもしっかり調べてから出かけてくださいね。

婚約から結婚までにかかる費用

婚約から結婚までにどれくらいの費用がかかるのかというのは気になるところですよね。これはどちらかというと女性よりも男性のほうが気になると思いますし、戦々恐々としている男性もいるかもしれません。ここでは婚約から結婚までにかかる費用についてご説明したいと思います。

予算100万円未満のカップルが多い

正直、婚約から結婚までにどれくらいの費用がかかるかというのはカップルによってまちまちです。ほとんど費用がかからなかったというケースもあれば、相当な費用がかかったというカップルもいるでしょう。その人たちの経済状況にもよるでしょうし、両親から支援を受けられるかどうかなどで変わってくる部分もあります。ただ、最近では予算100万円未満というカップルが多い傾向にありますから、これを一つの目安にしておくと良いのではないでしょうか。この100万円という数字を高いと感じるか、それとも安いと感じるかも人によって異なると思います。

以前だと100万円前後の費用が必要だったケースが多いですし、自分たちの親世代の方だとこれくらいはかかったという方が多いのではないでしょうか。しかし、今は時代も変わっていますし、そこまで結婚までにお金をかけたくないと考えるカップルが多いのも事実です。お金をかけたくないという理由で結納などをしないことも多いですし、婚約指輪を買わないというカップルも増えています。そのため、その気になれば20~30万円くらいの費用でも何とかなってしまうことはあります。ただ、これはあくまで極端な例ですからそのつもりでいてください。

予算300万円以内に納めるカップルも多い

結婚式 レストラン
予算300万円以内に納めるカップルも多いです。300万円というのは比較的きりのいい数字ですし、結婚までにこれくらいの金額を貯金していたという方もいます。女性側がいつか結婚することを考えて貯金していたということもあれば、男性の貯金を切り崩すようなこともあるようです。このあたりはカップルによって違ってきますね。

300万円に納めるような場合だと結納もきちんと行い、指輪も購入し結婚式も行っていると思います。昔ながらの結婚の儀式をきちんと済ませたい、と考える場合にもこれくらいの予算は必要なのかもしれません。ただ、あくまでこれくらいに納めるカップルも多い、というだけですからあくまで参考として覚えておいてください。

新居での暮らしには50万円を見ておこう

結婚後の新居での暮らしにどれくらいの費用がかかるのか気になる方もいると思います。今まで一人暮らしだったという方だとどれくらいの費用がかかるのかまったく想像もつきませんよね。ただ、これもカップルによって違ってきますから正直何とも言えません。ケースバイケースであるのは事実ですが、基本的に50万円ほどを見ておけばとりあえず問題はないでしょう。

まず、賃貸物件を借りるための費用が30万円ほど必要になると思います。敷金や礼金、保証金といった初期費用が必要となりますから、その初期費用と前倒し分の家賃を支払うのに30万円ほどはかかるでしょう。もちろん、もっと安く済ませられることもあります。家を借りたら今度は家具や家電なども購入しなくてはいけませんし、生活に必要なものを揃える必要もあります。それに残りのお金を使うことになりますね。それでだいたい50万円くらいです。実家や住んでいた家から生活必需品を持ってくる場合だともっと安くなることもあります。

まとめ

婚約からハネムーン、新居で暮らすまでの流れについてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。すでにお話したように最近では結婚の在り方も多様化していますし、挙式をしないようなカップルも当たり前のようにいます。そのため、あくまでここでご紹介したのは従来の様式に則って結婚した場合の流れ、費用などになります。とりあえず結婚するだけなら籍さえ入れてしまえば今日にでもできますが、正規の流れで結婚するとなるとこんなもんですよ、という話ですね。参考になれば嬉しいです。