尻に敷かれると恋愛・結婚が長続きする?浮気の心配がなくなる?特徴や魅力を紹介!


あなたは尻に敷かれる男性について、何か知りたいことがあるのではないでしょうか。今回は恋愛コラムニストのA.Kさんに聞いた話をもとに、尻に敷かれる男性の特徴や魅力の見方などについて記事の内容をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

「尻に敷かれる」とはどういうこと?

よく、「あの人は奥さんの尻に敷かれてる」などといわれますが、本当に敷いているわけではありません。まだどんな状態が知らない人のために、言葉の意味を解説しましょう。

男女の関係性

夫(彼氏)ではなく妻(彼女)側が主導権を握っていて、決定権も妻にある夫婦(カップル)を意味する言葉です。関係性がまるで、妻が自分のお尻の下に夫を敷いているような印象を受けることから、この言葉が使用されています。似たような意味合いのある言葉としては、かかあ天下や恐妻家などがあります。

真逆の関係性は亭主関白

尻に敷かれるの反対語として使用されているのが、この亭主関白という言葉です。主導権を握っているのは夫側であり、決定権も夫にあります。妻が自分の意見を持たない人で、なおかつ夫が人を引っ張っていくのが得意なタイプだと、亭主関白の関係性は上手くいきやすいです。

「尻に敷かれる」男性の特徴

性格的な問題などから、主導権や決定権を妻に握られるのを受け入れざるを得なくなっている男性や、尻に敷かれるのが楽、むしろそうなりたいと思っている男性もいます。

優柔不断な男性

自分で何か物事を決めるのが苦手で、仮に決めたとしても自分の決断に自信を持つことのできない男性は、付き合っているときだけでなく、結婚後も妻に判断を仰ぐことが多いです。したがって、尻に敷かれやすいタイプに含まれます。

優しい男性

相手のためを思って必要なときには厳しくもなれるのが本当の優しさを持つ人ですが、単に気が弱い偽の優しい人は尻に敷かれる傾向があります。妻のワガママを許してしまうなど、いうとおりにしてしまうことが多いためです。

妻が大好きすぎる男性

惚れたほうが負け、惚れた弱みという言葉があります。これらの言葉のとおり、妻のことが好きすぎて、何でもいうとおりにしてしまいがちです。何でもしてあげたいという思いのほか、嫌われたくない気持ちがあるために尻に敷かれます。

年下の男性

1~2歳の差であれば尻に敷かれる関係性にはならないケースも多いですが、ある程度の年齢差がある年下夫は、尻に敷かれる関係性になる傾向があります。というのも、そもそも年上女性と付き合いたいと思う時点で甘えん坊、女性に頼りたいタイプの男性が多いためです。

「尻に敷かれる」男性の魅力

相性の問題はあるものの、その点さえクリアしていれば尻に敷かれるタイプの男性には女性にとって嬉しい要素があります。ここでは、主なものを以下にまとめました。

浮気の心配が少ない

尻に敷かれる男性は、亭主関白の男性と比較して、ほかの女性に走るリスクが低いです。浮気の願望を持つ男性は相当数いますが、尻に敷かれる男性は浮気がバレたときに妻に怒られることをすぐに想像し、それを恐れて実行に移せません

無駄遣いの心配が少ない

浮気と同じように、お金を使うことに関しても妻がどう思うかを意識します。そのため、尻に敷かれる男性は妻に怒られるようなお金の使い方をするリスクが低いです。また、小遣い制にも応じてくれやすいでしょう。

尽くしてくれる

亭主関白の夫婦でも、夫ができた人であれば妻の意見を汲み取ってくれますが、そうでない夫婦も多いです。一方、尻に敷かれる夫の場合は、妻側がワガママや要望をいいやすく、また夫側はそれに応えてくれやすい点が魅力といえるでしょう。

優しい

基本的に妻に逆らわないですし、妻の機嫌を損ねるような真似もしません。逆に、これは先述の尽くしてくれるのと共通する部分ですが、自発的に妻のために妻を喜ばせるようなことや、妻に気遣いをするのが当たり前と考えている人が多いです。

男性が「尻に敷かれる」ことが嬉しいと思うのはどんな場合?

尻に敷かれるのも案外いいものだと思える瞬間がある、または尻に敷かれることに良さしか感じていない男性もいます。詳しくは以下に記載しましたので、順番に見ていきましょう。

妻の愛を感じたとき

尻に敷く行為には、妻がそれだけ夫に対して関心や独占欲を持っているケースが多いものです。それに対して夫が妻の愛情を強く感じた場合、喜びを感じます。尻に敷かれるのを嫌う人は、このような妻に対してわずらわしさしか感じません。

妻をいいわけにできるとき

参加したくない飲み会や仕事の付き合いなど、妻の尻に敷かれているのを理由に断れるときです。面倒な集まりを断るためにはっきり行きたくないと伝えるのは難しいですが、「嫁がうるさいから」などと妻を理由にすると、意外とスムーズに断れることは多くあります。

重要な決断のプレッシャーを一人で感じずに済むとき

尻に敷かれている男性は、重要な決断を妻に相談したり、決めてもらったりすることが多いです。自分だけで決めると一人でプレッシャーを感じる形になりますが、尻に敷かれていれば妻が分担してくれる、または自分は何の重圧も感じないで済みます。

マゾの男性

マゾはMと表現されることもある言葉ですが、束縛などノーマルな人であれば苦痛に感じるようなことを心地良く感じる人もいます。尻に敷かれることに対してもそうで、完全にマゾの気質であれば喜びに感じる男性もいるのです。

男性が「尻に敷かれる」のが嫌だと思うのはどんな場合?

尻に敷かれる関係性を元から望んでいる男性以外は、主に以下のような状態に当てはまる場合に嫌悪感を抱く傾向があります。女性としては、注意しなければいけません。

愛情が冷めたとき

好きでもない相手に尻に敷かれてしまうのは、多くの人にとって不快でしかありません。夫が自分は軽く見られていると感じ、妻が勝手気ままに振る舞う中で、妻に対する気持ちが失われてしまったとき、夫婦関係を解消したいと思うのも無理もないです。

意見が合わないとき

妻の希望と自分の希望が違ったとき、尻に敷かれている関係性であれば、妻の希望が優先される形になるケースが多いです。妻の希望を不本意ながら受け入れざるを得ないようなことがあれば、尻に敷かれるのが嫌だと思うことがあります。

信用されていないと感じるとき

完全に指図される、自分の意見を無視される……。それを強く感じたときに、尻に敷かれるのが嫌になる男性がいます。プライドがない男性には少ないですが、プライドがある男性にとっては自分が信用されていない状態で尻に敷かれるのは耐えられません。

「尻に敷かれる」男性と相性がいいのはどんな女性?

どんなタイプの人にでも相性が合う相手、合わない相手があるものです。以下に尻に敷かれるタイプの男性と好相性な女性のタイプをピックアップしましたので、見ていきましょう。

母性本能が強い女性

いわゆる肝っ玉母ちゃんや、芯の強い女性とは好相性といえるでしょう。ただ自分の意に夫をしたがわせて、好きなように振る舞うのではなく、男性が喜ぶポイントを押さえたうえで尻に敷いてくれるためです。まるで母親や姉のようにほどほどに甘えさせて、可愛がることができます。

年上の女性

同じ年齢か少し年上の女性や、年下の女性が相手では、男性側もプライドがあるため尻に敷かれるのを恥ずかしいと感じる傾向があります。これについて、姉さん女房や年上の女性であれば、その部分が問題にならないため好相性といえるのです。

自立した女性

尻に敷かれる男性は優柔不断な人が多いです。そのことに対してイライラしたり、決断を待たないと動けなかったりするような女性は相性が悪いでしょう。逆に、自立して一人でもバリバリ行動できる女性は、相手が優柔不断でも気にならないため、相性が良いです。

気の強い女性

尻に敷かれる関係性のほうが良いと考える男性の中には、自分の決断力や行動力に自信を持てていない人が多くいます。その点、気が強い女性であれば、その部分をサポートしてくれるため、相性が良いといえるのです。

まとめ

夫婦・カップルにおいて、女性が主導権を握る尻に敷かれる関係性。優柔不断な男性などは妻・彼女とそんなパワーバランスになりがちですが、女性側としては自分の思いどおりになりやすいからといって、人を踏みつけにするような言動をとるようでは関係は終わりやすくなります。

もしあなたが男性と尻に敷かれる関係性になるようなことがあれば、またすでにそうなっているという人も含め、相手の男性とは人としては対等であることを忘れてはいけません。そして、尻に敷かせてくれる男性の良い面に目を向け、良好な関係を築いてください。