自分に似合う髪型は「骨格・髪質・コンプレックス」で決めよう◎

自分に合う髪型選び

最近では、手軽にネットでもヘアカタログが見れるようになりましたね。

インスタグラムを覗けば、プロの美容師さんが更新している魅力的なヘアスタイルばかりが目に留まります。

参考にしたいヘアスタイルを美容師さんに見せて施術してもらうものの、「コレジャナイ感」を味わってことがある人も多いハズ。

それは美容師さんの技量の差もありますが、その人自身に合った髪型がどうか。

ヘアカタログやヘアモデルさんは綺麗な顔立ちの人が多く、やはり髪型も映えた印象を感じると思います。

今回は自分にぴったりの髪型を選ぶ際のポイントをご紹介します。

 

ぴったりな髪型が見つかる《顔の形や骨格で選ぶ方法》

ヘアスタイルを見ている際にも目にしたことがある人も多い顔の形にあった髪型。

 

一般的に言われている顔の形の大まかな種類

顔の輪郭に丸みのある「丸顔」さん

卵のようなシルエットの「たまご顔」さん

エラが張った印象の「ベース顔」さん

顔の縦に長さのある「面長」さん

顎がシャープな印象の「逆三角形」さん

 

もっと細かく分類される場合もありますが、今回は上記にあげたタイプの顔の形に合わせた髪型選びについてご紹介します。

 

「丸顔」さんに似合う髪型

丸顔さんは可愛らしく見られる傾向がある顔の形です。

前髪を切りそろえてしまうと、より童顔な印象に仕上がります。

また顔が丸い形をしているので、あごのラインで切りそろえられているボブなどのスタイルは、丸みを強調させる髪型だと言われています。

縦に幅を作ることで、バランスが取れるので流した前髪との相性がいいです。

美しく見える黄金比である、ひし形を意識して毛先にボリューム感のある髪型も◎

 

「たまご顔」さんに似合う髪型

たまご顔さんのタイプは実年齢よりも、大人っぽく見られる人が多いのだとか。

高さを感じさせる髪型だと、より顔が細い印象になりがちです。

同様にサイドのボリュームもないと、同じく細い印象を受けやすい髪型。

トップよりも髪型はサイドにボリュームを持たせるとバランスが良いです。

 

「ベース顔」さんに似合う髪型

ベース顔さんはエラが目立ちやすいことから、男っぽく見えやすい顔の形だとか。

なので顔全体が見える髪型などは、より顔の形や骨格を強調させることに。

トップにもボリュームを持たせ、黄金比であるひし形をイメージすると◎

髪に動きのあるヘアスタイルが、骨格をカバーしてくれる髪型です。

 

「面長」さんに似合う髪型

面長さんは顔の縦の高さが高いことから、センター分けなどの前髪やストレートのヘアスタイルなどにすると強調されてしまいます。

緩和したいのであれば、前髪をつくり丸みのある髪型がベスト。

またワイドバンクなども、顔の横幅を感じさせてくれるのでバランスが取れやすいです。

 

「逆三角形」さんに似合う髪型

逆三角形さんは、あごにかけてシャープな印象が強くなりがち。

なのであごのラインに動きのあるヘアスタイルを取り入れるといいですね。

華やかさを感じさせる毛先にボリュームのある髪型と相性がいいです。

顔周りをバッサリと切ってしまうと、顔のシャープさが目立ってしまうかも。

 

その後の扱いやすさにも関わる《髪質での髪型選び》

髪質によっても同じヘアスタイルを取り入れても印象が異なるもの。

もう一度、あなたの髪質をチェックしてみましょう。

 

髪の毛タイプ3パターン

髪の毛が堅めの「剛毛タイプ」

髪の毛がやわらかい「猫っ毛タイプ」

髪に動きがある「うねり毛タイプ」

 

健康的な髪の毛「剛毛タイプ」

このタイプは、パーマなどが当たりにくいタイプです。

また髪の毛が固く太めであることが多いため、ボリューム感や重たい印象に。

ボリューム感を押さえるために、短めのショートヘアもオススメ。

ミディアムからロングヘアスタイルにするのであれば、毛先のみ動きを取り入れてあげることで軽やかさをプラスすることができます。

 

ふんわりで扱いやすい髪「猫っ毛タイプ」

ふんわりとした髪質なので比較的扱いやすい髪質の猫っ毛タイプさん。

しかし、髪の毛にボリューム感がなく、ぺったんこになってしまうことも。

それを防ぐためにも、髪全体に動きのある髪型などがオススメです。

パーマとの相性がいい印象を受けますね。

 

個性がでる「うねり毛」タイプさん

人によってそれぞれうねりの表れ方がことなるこのタイプ。

うねりを活かしたパーマを取り入れるのも、ひとつの手です。

うねりも上手にセットしてあげることで、無造作系のヘアスタイルに。

あまりにもうねりが強い場合は、縮毛矯正で真っすぐにしてもらうのも◎

自分のコンプレックスを意識《髪型で上手にカバーする選び方》

髪型は意外と自身がコンプレックスに感じている面をカバーできたりします。

自分が嫌だなと思っていた部分も、ぴったりな髪型を選ぶことで気にならなくなることも考えられます。

 

小顔に見せるための髪型

顔の大きさに実は髪型が大きく関わっていると言います。

なんだか予想以上に見えてしまうのは髪型のせいかも。

小顔にはサイドの髪の毛が重要。

顔周りのカットを前下がりにしたり、レイヤーを入れることで小顔に。

これで髪型でシャープなラインを作ってあげることも可能ですね。

 

輪郭を柔らかくみせたい

輪郭がキツイ印象に感じる場合は、ストレートの髪型よりもウェーブが◎

顔周りに柔らかな動きがあるだけでも、顔周りの印象が変わります。

 

目力を強く、目を大きく見せたい

目力を感じさせる目を大きく見せたい女性も多いことでしょう。

そういった場合は、目元ギリギリのパッツンバングがピッタリ。

目元を強調してくれ、実際よりも目を大きく見せてくれます。

 

肌の色を白く見せたい

肌の色を白く見せたいと感じた時は、くすみ系のアッシュか黒髪がオススメ。

明るい髪色よりも暗髪の方が、肌の白さを引き立ててくれます。

くすみ系のアッシュは、肌に透明感を与えてくれるのだとか。

 

美容室で「似合わせカット」メニューも登場

美容室によっては、カットのメニューに「似合わせカット」というメニューも。

プロの美容師さんの持っている知識だからこそ選択できる髪型があると思います。

自分の気になっている部分やイメージしている姿などを、相談しながら決めていくことで自分の理想の髪型との現実の差を埋めることができるかもしれません。

同じ美容室でも得意分野が異なるのをご存知ですか?

カットをする場合は、カットの評判のいい得意とする美容室に足を運ぶのが◎

自分でヘアスタイルを選ぶ際に参考にしてみて下さいね。