婚約指輪はいらない?代わりに彼におねだりしたいプレゼント9選

恋人へのプロポーズの場面に欠かせないのが、婚約指輪…と思われていたのはもう一昔前のこと。最近では「婚約指輪は要らない」と語るカップルがとても多いのです。どうして婚約指輪が要らないと考えるのか、婚約指輪の代わりにどんなものを用意しているのかを観ていきましょう。

婚約指輪がいらないというカップルは増加中?


婚約指輪がいらないというカップルが増えているのはどうしてなのでしょうか?その理由や背景に迫ってみましょう。

3人に1人が婚約指輪といらないという時代

実は今、3人に1人が婚約指輪はいらないという考えを持っています。そのため、もしかしたらあなたが今付き合っている人にも「婚約指輪はいらない」という考えがあるのかもしれませんし、あなた自身が婚約指輪はいらないと考えているのかもしれません。約3分の1の人が婚約指輪を不要と考える時代ですから、婚約時に指輪を用意していなかったとしても別に周りからとやかく言われる心配はありません。プロポーズに婚約指輪を用意しないことは、もはや当たり前化しつつあるのです。

お金がかかるから婚約指輪はいらないという意見アリ

婚約指輪がいらないと考えられる第一の理由が、「コストがかかる」という点です。ダイヤなどの高価な宝石のついた指輪を買うのは、とてもお金がかかりますよね。「給料三か月分の指輪」をプロポーズに用意する…なんて考え方が浸透していたこともあります。ですが婚約後のことを経済的に考えるなら、婚約指輪を用意するお金を結婚式の費用にあてたり、新居の準備や新婚旅行にあてたりした方がよほど現実的。そのため婚約指輪はいらないと考える人は少なくないのです。

婚約指輪に意味を感じない女性もいる

中には経済的な問題ではなく、ただ単に婚約指輪に意味や魅力を感じない…という人もいます。「どうせ結婚したら結婚指輪をするんだから、婚約指輪は使わなくなる」と考えたことのある人はいるのではないでしょうか?また、アクセサリーに魅力を感じない人であれば、婚約指輪にも同様に魅力を感じないでしょう。「プロポーズしてくれたらそれだけで十分」と考える人も中にはいます。婚約指輪に意味を感じない女性からすれば、「別に用意しなくていいよ」というのが本音のようです。

婚約指輪の代わりに欲しいものとは?

婚約指輪はいらない…そうは言っても、一生に一度のプロポーズです。男性からすれば何かを用意したいという気持ちもあるでしょう。では婚約指輪の代わりとして、女性はどんなものを欲しいと思っているのでしょうか?

プロポーズを意味するバラの花束


ちょっとキザに感じる人もいるかと思いますが、プロポーズにバラの花束を渡すのは王道中の王道。実は花束にするバラの本数には、108本なら「結婚してください」、365本なら「毎日ずっとあなたを想っています」、40本なら「真実の愛」など…いろんな意味が隠されているのです。そのため、プロポーズの時には108本のバラを渡して「結婚してください」と告げる男性も結構います。

シンデレラになぞらえたガラスの靴

実は今、プロポーズとしてガラスの靴をプレゼントするカップルが増えています。ガラスの靴と言えば童話「シンデレラ」に登場するアイテムで、主人公シンデレラと王子を結びつける役割をしましたよね。そんなガラスの靴をプレゼントされたら、まるでシンデレラになったようなロマンチックな気分を味わえます。いつまでも部屋の中で飾り続けられるガラスの靴は、婚約指輪の代わりとして今や定番商品となっています。

愛をこめて彼が書いてくれた手紙

どんな既製品よりも、彼が手ずから用意してくれた一点物に勝るものはありません。直接会ってするプロポーズではなく、愛がたっぷり込められた手紙を渡してプロポーズをする男性もいます。愛をこめて書いてくれた手紙、正直とっても嬉しいですよね。彼がどんな理由で結婚を申し出てくれたのか、どんな風に愛してくれているのかが綴られていると、「彼となら素敵な夫婦になれる」と思わせられます。手紙ならその後も繰り返し読み返すことができますし、ずっと大切にしていける立派な婚約のプレゼントの一つです。

ネックレスなどのジュエリー

婚約指輪の代わりに、ネックレスやピアス、ブローチといったジュエリーをプレゼントするカップルもいます。確かに婚約指輪はそのうち結婚指輪にすり替わって出番を失ってしまいます。それなら指輪以外のジュエリーをプレゼントして、今後も活躍してくれた方が贈る方も貰った方も嬉しいですよね。誕生石や石言葉に由来した宝石をあしらったジュエリーや、金具の内側にメッセージを掘ったジュエリーがよく婚約のプレゼントとして選ばれています。

腕時計や財布などのアイテム

アクセサリーはあまりつけない、という女性には実用的なプレゼントが用意されることもあります。具体的に言えば腕時計や財布、キーケースといったアイテムですね。もちろん婚約指輪の代わりにするものですから、デザインや素材には一工夫されることが多いです。装飾として小さな宝石をあしらったり、金具にメッセージを掘ったり…。特に腕時計は毎日身に付けるアイテムですから、婚約指輪の代わりとして選ばれやすいです。ただし女性が普段どんなアイテムを使っているのかをよく確認しておかないと、せっかく用意してもほとんど使われないという悲劇も招くので要注意。

結婚指輪に「婚約」の意味やメッセージを入れる

予算の都合などから、結婚指輪と婚約指輪を兼用にするカップルもいます。そんなときは、結婚指輪の内側に「婚約」を意味する言葉やメッセージを刻印するのが一般的。もともと結婚指輪の内側には、二人のイニシャルや記念日を刻印することが珍しくありません。これを利用して、二人が婚約した記念日などを結婚指輪の内側に刻印し、婚約の思い出を結婚指輪に刻むという方法もあるのです。婚約の意味を兼ねた結婚指輪を身に付けることで、結婚してからも婚約時の心を忘れずにいられます。

思い出に残る新婚旅行


人生に一度きりの新婚旅行。どうせなら思い出に残る素敵な旅行にしたいですよね。新婚旅行を豪勢にしたいと考えるカップルは、婚約指輪のコスト丸ごと旅行費に回すことがあります。1つで何十万円もする婚約指輪を買わないとなれば、新婚旅行で行ける範囲がぐっと広がるはず。「アクセサリーよりも遊びたい!」というタイプのカップルにはおすすめな方法です。楽しい旅行になれば、ふたりの愛情も深まるでしょう。

新生活に必要な家電・家具

現実的で将来を見据えるタイプのカップルは、婚約指輪を買わずにそのお金で新生活の準備をしています。例えば新居に必要な家電や家具ですね。婚約指輪1つの値段で、結構なアイテムが揃えられます。婚約指輪にあまり必要性を感じていないカップルなら、冷蔵庫や洗濯機などのコストがかかりそうな家電を揃えるのもおすすめです。ふたりで家電量販店に行って「これ、新居用に買いたいね」なんて言いながらサラッとプロポーズしてくれる男性もいるようですよ。

彼の署名と捺印済の婚姻届け

プロポーズと一緒に彼の署名・捺印済みの婚姻届を貰うというカップルもいます。すでに婚姻届を用意してくれているなんて、彼の本気さが伝わってきますよね。本気で自分との将来を考えてくれているのだという姿勢には、指輪を貰うよりも嬉しいと感じさせられます。目に見えて分かる将来の約束が用意されていると、「土壇場で婚約破棄されたらどうしよう…」なんて不安を感じることなくプロポーズをOKできますね。

まとめ

プロポーズの必需品のように考えられていた婚約指輪ですが、時代が変わって考え方も変わるうちに、その必要性も変わってきているようです。第一、プロポーズの際には婚約指輪を用意しないといけないという決まりはありませんから、指輪なしのプロポーズだって全然アリです。大切なのは「愛があるか否か」。二人が納得して喜べるようなものを用意して、素敵な婚約をしてください。