無口な人はこんなことを考えている!よくある14の心理状態

世の中には会話が得意な人もいればそうでない人もいます。無口な人と接するのが苦手という人も多いでしょう。しかし無口な人も感情を持っていないわけではありません。同じ人間ですから、親しくなる事は可能です。無口な人の特徴とコミュニケーションのコツを紹介します。

無口な人の心理状態ってどうなの?

本当はコミュニケーションを取りたい

無口な人を見ると人を拒絶しているようなイメージを抱くかもしれません。中には感情も表に出さないため、喜怒哀楽がない人なのではと考えてしまう事もあるでしょう。しかし無口な人は他人を拒絶しているわけでも喜怒哀楽がないわけでもなく、心の中ではコミュニケーションを取りたいと考えている人も多いです。ただ、それを表に出すのが苦手な人なのです。

会話は苦手なので大きな壁と考えている

無口な人の大多数に共通している事として、会話が苦手という事があります。相手からの言葉に対し、うまく返す事ができないため、結果的に口数を減らし無口になってしまう事も多いです。会話が苦手というコンプレックスを長い間持ち続けてしまうと、自分と他者との間に壁を作ってしまい、結果として無口な性格になってしまう事があります。このタイプの人と会話をする場合は、相手の反応を急かす事なくゆっくりと待ってあげる事が大切です。

気が利く人を好む

無口な人は他者とのコミュニケーションを苦手としている人が多く、他人を気遣えない人が苦手です。他人を気遣えない人が好きという人は滅多にいませんが、無口な人は特に気遣いのない人を強く嫌います。会話が得意で自分主体で会話を進められる人は相手が多少空気を読めない人でも問題なく会話を進められますが、相手主体になりがちな無口な人はそうはいきません。無口な人とコミュニケーションをとる場合は、気を利かせる事を特に意識しましょう。

無口な人によくある14の心理状態

真面目過ぎる

無口な人の特徴として、真面目である事があげられます。特に無口な人の場合、真面目過ぎると表現される事も多いです。無口な人は言葉に出さない分、心の中で様々な事を考えています。相手の言葉一つにも深く考え、返事をどうするか迷い、結果うまい言葉を見つけられずに黙り込んでしまう、そんな真面目過ぎる一面があります。

会話についていけない

無口な人は心で考えている事が多く、テンポの速い会話にはついていけない事が多いです。結果として会話に加わる事ができず、無口になってしまいます。会話の得意な人は、特に考えなくても相手の言葉に反応を返す事ができますが、無口な人はそれが極端に苦手で、どんな言葉に対しても一度頭の中で考えてしまいます。そうしているうちに会話は次の話題に入ってしまい、答えるタイミングを失ってしまいます。

口下手


無口な人は口下手と言えるかもしれません。相手からの言葉を上手に切り返す事ができず、それがコンプレックスとなり、ますます自分の殻に閉じこもってしまう事が多いです。特に周囲に会話の得意な人がいると、その傾向が強まります。会話もある種の訓練ですから、数をこなす事で上手な切り返しができるようになります。しかし無口な人はそのチャンスに恵まれず、ますます口下手になってしまいます。

プライドが高い

無口な人の中には、プライドが高い人も多いです。的外れな発言をして他人に笑われたり、おかしな人だと思われる事を恐れるあまり、結果発言を控えてしまう事もあります。また、お喋りな人は信用ならない人という考えを持ち、自分はそうではないと自尊心を高く持っている人である事もあります。

沈黙でも平気

沈黙は気まずいと考える人が多いですが、無口な人はそうではありません。無口な人は会話が止まり沈黙になっても気にせず、その時間を過ごす事ができます。よく沈黙が気まずいあまり、会話が途切れそうになると立て続けに話す人がいますが、無口な人は会話が途切れても平気です。

空気を読めない

無口な人は周囲で会話が飛び交っていても我関せず、自分のペースを貫いている事が多いです。それはある意味、空気が読めないと取れるかもしれません。さすがに直接話を振られたら口を開きますが、一言、二言の発言でまた口を閉ざしてしまう事も多いため、周囲からは空気の読めない人と評価される事もあるでしょう。

集団行動は好まない

無口な人は集団行動が苦手、集団行動が好きではない人が多いです。集団行動だと他者とのコミュニケーションが必要ですし、誰かに合わせて行動する必要も出てきます。そういった事が苦手、または煩わしいと考えているために、自然と集団行動から遠ざかってしまう事があります。無口な人は一匹狼で行動している人が多いです。

目立つのが苦手


無口な人は注目される事を嫌う人が多いです。集団の中にいてもできるだけ目立たず行動しようと考えている人が多く、人から注目される事を嫌います。目立つ事を苦手とするのは、人から注目される事で緊張してしまうからという人もいますし、自分に自信がないから目立ちたくないという人もいます。

言葉よりも行動が大切

言葉は人とコミュニケーションを取るための大切な要素ですが、無口な人は言葉よりも大切なのは行動だと思っている人が多いです。もちろん、行動は大切です。会話が好きな人も行動を軽く見ているわけではありません。ただ無口な人は、会話よりも行動を重視する事が多く、言葉で返さなくても、行動を見せる事で相手に答えようとする傾向があります。

コンプレックスがある

無口な人の中には、自分の口下手がコンプレックスで会話に参加できない人も多いです。人との会話の内容というものは、よほどの事でない限り細かくは覚えていないものです。しかし会話にたいするコンプレックスが強いと、自分の発言に自信が持てず、結果として言葉を自分の心の中だけにとどめてしまいます。

常に警戒している

中には周囲を警戒しているために口数を減らし、無口になっている人もいます。会話の中では自分の個人情報や、内面に関する情報を話す事もあるでしょう。普通の人なら特に気にしないで口にするような情報も、無口な人は相手を警戒してしまうため口に出す事ができません。相手に対して疑り深く、陰で笑われるのではないか、自分の知らないところで情報が拡散されるのではないかと恐れている人もいます。

人見知り


無口な人は人見知りです。仲良くなると打ち解けて会話に参加できるが、初対面では全く会話に参加しない傾向がある人の場合、ほぼ人見知りな性格と言って良いでしょう。人見知りな人と上手に付き合うコツは、とにかく気長に構える事です。人見知りな性格は、相手に対して警戒心を抱いている事もあります。ゆったりと構えて気長に付き合う事で、相手からの信頼を得られ、親しくなる事もできるでしょう。

コミュニケーションを好まない

世の中には、他者とのコミュニケーションが好きな人もいれば、コミュニケーションを好まない人もいます。無口な人は後者に分類されます。コミュニケーションを取る事が好きな人にとっては信じられない話かもしれませんが、無口な人は他人とのコミュニケーションがなくても平気です。むしろそういった事を煩わしいと考えている人も多いです。

感情を表に出すのが苦手

無口な人は喜怒哀楽がないと思われている事も多いですが、そんな事はありません。無口な人はむしろ、他の人よりも強く喜怒哀楽を感じている事もあります。しかしそれを表に出す事が苦手です。うまく言葉に表現できなかったり、相手に感情を見せる事が恥ずかしいと感じてしまったり、理由は様々ですが、感情を表に出せないため、結果として無口な性格になります。

無口な人とのコミュニケーションの取り方

無理せずに少しずつコミュニケーションをはかる

無口な人とのコミュニケーションで大切なのは、とにかく気長に構える事です。無口な人は急かされる事を嫌います。急かされる事でますます自分の殻に閉じこもってしまいますから、相手を急かさず、少しずつコミュニケーションを取っていきましょう。

あなたが話しやすい相手になる

無口な人は話しやすい雰囲気の相手を好みます。話しやすい相手とは自分を受け入れてくれそうな相手と言えるかもしれません。私はあなたの話を聞きますよ、という雰囲気を出す事で、相手も心を開いてくれるでしょう。

メールやLINEを活用する

無口な人は何も考えていないわけではありません。ただ心の声を口に出す事が苦手なのです。無口な人とのコミュニケーションとして、メールやLINEは有効です。口に出すのが苦手でも、文章にするには得意という人は多いです。

YESやNOで答えやすい質問をする

無口な人とコミュニケーションを取る場合は、できるだけYES、NOだけで答えられる質問を心がけます。無口になってしまう理由として、自分の考えを口に出す事が苦手だから、というものがあります。どう言葉にしていいか分からなくなると口を閉ざしてしまいますから、できるだけ簡単に答えられる質問を工夫して下さい。

まとめ

無口な人は付き合いにくいと思われるかもしれませんが、無口な人の中には真面目で誠実な人も多く、打ち解ければ良き友人、パートナーになってくれる可能性もあります。相手のペースを大事にゆっくり付き合っていく事が無口な人と接する際のコツでしょう。