無口な人はこんなことを考えている!よくある17の心理状態と性格

世の中には会話が得意な人もいれば、そうでない人もいます。無口な人と接するのが苦手という人も多いでしょう。しかし無口な人でも親しくなることは可能です。無口な人の特徴とコミュニケーションのコツを紹介しましょう。
  • 無口な人によくある17の心理状態と性格
  • 無口な人とのコミュニケーションの取り方

などを紹介します。

無口な人は嫌われる?

人とうまく話せずに無口な人は、「無口なことで人に嫌われるのではないか?」という心配を抱いている場合も多いでしょう。実際に、無口な人は嫌われるのでしょうか?

無口な人が「苦手」な人は少なくない

無口な人を苦手とする人は少なくありません。特によく知らない相手とは会話することでお互いを知り、コミュニケーションを深めるものです。あまり話をしてもらえないと「何を考えているのかわからない」と離れていってしまうでしょう

話し上手で無口な人でも会話を引き出せるという人もいます。しかし世間はそのような人ばかりではなく、相手が無口だと敬遠されてしまうことが多いのも事実です。

無口な人が「好き」という人もいる

もちろん、無口な人は苦手という人ばかりではありません。おしゃべりな人をうるさく感じ、無口な人はミステリアスで魅力的と感じる人もたくさんいます。口数が少ない人は自己主張をしないので、どのような人なのかと興味を持たることもするでしょう。

無口な人は脈ありサインがわかりづらい傾向

恋愛に関しては、無口だと「脈ありサイン」がわからず、相手に好意が伝わらない傾向があります。好きな人がいて想いを伝えたいなら、無口はあまりいいことではありません。せっかくのチャンスも逃してしまう可能性があるでしょう。

無口な人から話しかけてくると「脈あり」

しかし、無口な人が恋愛では不利というわけではありません。普段は無口な人が勇気を持って話しかけた場合、それだけで「脈あり」と受け取ってもらえる可能性が高いからです。相手も好意を持ってくれていれば、そこから恋愛に発展することも大いにあるでしょう

無口な人によくある17の心理状態と性格

無口な人には心理状態に一定の傾向があります。17のパターンを見ていきましょう。

本当はコミュニケーションを取りたい

無口な人を見ると、人を拒絶しているようなイメージを抱くかもしれません。中には感情も表に出さないため、喜怒哀楽がない人なのではと考えてしまうこともあるでしょう。

しかし無口な人は他人を拒絶しているわけでも、喜怒哀楽がないわけでもありません。心の中ではコミュニケーションを取りたいと考えている人も多いのです。ただ、それを表に出すのが苦手というだけと言えるでしょう。

会話は苦手なので大きな壁と考えている

無口な人の大多数に共通しているのが、会話が苦手ということです。相手からの言葉に対してうまく返すことができず、結果的に口数を減らして無口になってしまうのです。

会話が苦手というコンプレックスを長い間持ち続けると、自分と他者との間に壁を作ってしまい、結果として無口な性格になってしまいます。このタイプの人と会話をする場合は、相手の反応を急かさずにゆっくりと待ってあげることが大切です

気が利く人を好む

無口な人は他者とのコミュニケーションが苦手なので、気が利く人を好みます。相手主体になりがちな無口な人の場合、他人を気遣えない人が苦手です。

無口であることを察して気を利かせた会話を進められれば、無口の人もスムーズに会話ができるでしょう。

真面目過ぎる

働く女性の悩みベスト3

無口な人の特徴として、真面目であることがあげられます。特に無口な人の場合、真面目過ぎると表現されることも多いでしょう。

無口な人は言葉に出さない分、心の中でさまざまなことを考えてしまいます。相手の言葉ひとつにも深く考え、返事をどうするか迷い、結果うまい言葉を見つけられずに黙り込んでしまう、そんな真面目過ぎる一面があります。

会話についていけない

無口な人は心で考えている事が多く、テンポの速い会話にはついていけないことが多いです。結果として会話に加わることができず、無口になってしまいます。

会話の得意な人は、特に考えなくても相手の言葉に反応を返すことができますが、無口な人はそれが極端に苦手。どんな言葉に対しても一度頭の中で考えてしまうのです。そうしているうちに会話は次の話題に入ってしまい、答えるタイミングを失ってしまうのです。

口下手


無口な人は口下手と言えるかもしれません。相手からの言葉を上手に切り返すことができず、それがコンプレックスとなり、ますます自分の殻に閉じこもってしまうことが多いのです。特に周囲に会話の得意な人がいると、その傾向が強まるでしょう。

会話はある種の訓練なので、数をこなすことで上手な切り返しができるようになります。しかし無口な人はそのチャンスに恵まれず、ますます口下手になってしまうのです。

プライドが高い

無口な人の中には、プライドが高い人もいます。的外れな発言をして他人に笑われたり、おかしな人だと思われることを恐れるあまり、発言を控えてしまうのです。また、「おしゃべりな人は軽薄に見える」と考えて、「自分はそうではない」とおしゃべりを控えてしまう傾向もあります

沈黙でも平気

無口な人は会話が止まり沈黙になっても気にせず、その時間を過ごすことができます。沈黙が気まずいあまり、会話が途切れそうになると立て続けに話す人がいますが、無口な人は会話が途切れても平気です

空気を読めない

無口な人は周囲で会話が飛び交っていてもあまり関心がなく、自分のペースを貫いていることが多いです。それはある意味、空気が読めないと取れるかもしれません。さすがに直接話を振られたら口を開くものの、少しの会話でまた口を閉ざしてしまうことも多いため、周囲からは空気の読めない人と思われる場合もあるでしょう。

集団行動は好まない

無口な人は集団行動が苦手という人も多いでしょう。集団行動では他者とのコミュニケーションが必要で、誰かに合わせて行動する必要も出てきます。そういったことが苦手、あるいは煩わしいと考えているために、自然と集団行動から遠ざかってしまうのです。

そのため、無口な人は一匹狼で行動することが多いのが特徴です。

目立つのが苦手


無口な人は注目されることを嫌います。そのため、集団の中にいてもできるだけ目立たないようにしている場合が多いでしょう。人から注目されることで緊張してしまう、あるいは自分に自信がないから目立ちたくないという人もいます。

言葉よりも行動が大切

言葉は人とコミュニケーションを取るための大切な要素ですが、無口な人は言葉よりも行動が大切と思っていたりします。

言葉で返さなくても、行動を見せることで相手に答えようとする傾向があります

コンプレックスがある

無口な人の中には、自分の口下手がコンプレックスで会話に参加できないという人もいます。人はそれほど相手の話す内容を気にかけないものですが、コンプレックスが強いと自分の発言に自信が持てず、結果として言葉を自分の心の中だけにとどめてしまいます

常に警戒している

中には周囲を警戒しているために口数を減らし、無口になっている人もいます。会話の中では自分の個人情報や、内面について話すこともあるでしょう。

普通の人なら特に気にしないで口にするような情報も、警戒が強いと口に出すことができません。相手に対して疑り深く、「陰で笑われるのではないか」「自分の知らないところで情報が広められるのではないか」と恐れて無口になってしまうのです。

人見知り


無口な人は人見知りです。仲良くなると打ち解けて会話できるものの、初対面ではまったく話ができない人もいます。人見知りなために無口な人は、ゆったりと構えて気長に付き合うことで打ち解けることができ、会話もできるようになってくるでしょう。

コミュニケーションを好まない

人とのコミュニケーションは大切と思う人はたくさんいますが、コミュニケーションを好まない人もいます。無口な人は後者に分類され、人とのコミュニケーションがなくても平気という人が多いのです。煩わしいとさえ思っている人もいるでしょう

感情を表に出すのが苦手

無口な人は喜怒哀楽がないと思われていがちですが、そんなことはありません。無口な人はむしろ、他の人よりも強く喜怒哀楽を感じている場合もあります。しかしそれを表に出すことが苦手なのです。うまく言葉に表現できなかったり、相手に感情を見せることが恥ずかしいと感じてしまったり、理由はさまざまでしょう。

無口な人とのコミュニケーションの取り方

無口な人が身近にいる場合、どのように付き合っていくのがいいのでしょうか?コミュニケーションの取り方を紹介します。

無理せずに少しずつコミュニケーションをはかる

無口な人とのコミュニケーションで大切なのは、とにかく気長に構えることです。無口な人は急かされることを嫌います。急かされることで、ますます自分の殻に閉じこもってしまうこともあるでしょう。ゆったりした気持ちで、少しずつコミュニケーションを取っていきましょう

あなたが話しやすい相手になる

無口な人は話しやすい相手を好みます。話しやすい相手とは、自分を受け入れてくれそうな雰囲気を持っている人です。自分への好意を示してくれて、「あなたの話を聞きますよ」という雰囲気を出している人には、無口な人も心を開いてくれるでしょう。

メールやLINEを活用する

無口な人は何も考えていないわけではありません。ただ心の声を口に出すことが苦手なのです。無口な人とのコミュニケーションとして、メールやLINEは有効です。口に出すのが苦手でも、文章にするのは得意という人もたくさんいるでしょう。

YESやNOで答えやすい質問をする

無口な人とコミュニケーションを取る場合は、できるだけYES、NOだけで答えられる質問を心がけましょう。無口になってしまう理由として、「自分の考えを口に出すことが苦手だから」というものがあります。どう言葉にしていいか分からなくなると口を閉ざしてしまうので、できるだけ簡単に答えられる質問を工夫してください。

まとめ

無口な人は付き合いにくいという印象ですが、打ち解ければ良き友人、パートナーになる可能性もあります。無口な人の心理状態を知ることで、上手に接することができるでしょう。接し方を工夫することも大事です。相手のペースに合わせて、うまく話を引き出してみてください。