疲れを癒す!身体がだるいときに試したい15のこと

今の世の中、疲労を感じた事のない人はいないでしょう。最近では常に疲労を感じているという人もいます。疲労を感じたままでは仕事や勉強の能率は落ちてしまいます。おすすめの疲労回復方法を紹介します。

疲労感は身体が発信する休息のサイン


疲労は悪者のように言われる事が多いですが、実はそうではありません。疲労は今は休息するべきだという体からのサインでもあります。体の訴えを聞き入れてあげる事で仕事や勉強の能率を高めたり、大きな不調のリスクを軽減したりという効果も望めます。

身体がだるいときに試したいこと

コーヒーを飲んでリラックスしよう


疲れたと感じた時に飲みたいのがコーヒーです。ブラックでも加糖でもミルク入りでも構いません。自分の好きな味でコーヒーを楽しんでください。コーヒーに含まれるカフェインにはリラックス効果があると言われています。またコーヒーの香り自体にもリラックス効果があると言われています。

アイスかホットかは好みですが、疲れていると感じているならホットコーヒーか、氷抜きのアイスコーヒーが良いでしょう。冷たい飲み物は胃腸に負担をかけますから、疲労回復効果が薄れる可能性があります。

ハーブティーを飲んでゆっくり過ごす

コーヒーが苦手な場合はハーブティーがおすすめです。ハーブの香りにもリラックス効果がありますし、疲労軽減に効果的とされるハーブティーもあります。紅茶専門店などでは様々な種類のハーブティーが売られていますから、香りや効能で好みのハーブティーを探すのも楽しそうです。

クエン酸やビタミンB群の豊富な食べ物を選ぼう


疲労回復には食事が大切です。食事はエネルギーの元になりますから、間違った食事では疲労回復も期待できませんし、疲れやすい体を作ってしまう可能性もあります。疲労回復に効果的と言われているのはクエン酸とビタミンB群です。

クエン酸はレモンや梅干しなど、酸っぱい食べ物に多く含まれています。ビタミンB群は豚肉に多く含まれています。豚肉は動物性たんぱく質も取れますから、疲れにくい体を作る助けにもなるでしょう。また、旬の野菜は他の季節と比べて栄養価が高く、季節特有の疲労にも効果的なものが多いです。食事に迷ったら、旬の野菜が使われているメニューを選ぶようにしましょう。

あえて食べ過ぎない

食事は大切なエネルギー補給ですが、食後の消化活動は体に負担をかけます。食べ過ぎると消化活動が過剰になり、かえって疲労を高める事にも繋がります。またカロリーの取りすぎで太る事は、疲れやすい体へとも繋がります。食べ過ぎには注意し、適度な食事量を守る事が疲労回復には効果的です。

入浴タイムは長めに確保する

疲れていると入浴もシャワーで済ませがちですが、疲れている時ほど浴槽にお湯をはり、ゆっくりとした入浴を心がけて下さい。お湯の温度は体への負担が少ないぬるま湯(38度前後)が適していますが、冬の場合はそれだと寒い場合があるので、40度程度でも良いでしょう。

浴槽には15分~20分程度ゆっくり浸かっていると体がリラックスできますが、中には浴槽に浸かっているのは苦手という人もいるでしょう。その場合は5分浸かって頭を洗い、また5分浸かって体を洗う、といった形で浴槽に浸かる時間を小分けにする方法もあります。

ヒーリング効果がある音楽を聴く

水が流れる音や森の音など、ゆったりとしたクラシックなど、ヒーリング効果のあるCDも疲労回復には効果的です。体が疲れを感じている時は、脳が興奮している時も多いです。まずはヒーリング効果のあるCDで脳の興奮を鎮め、リラックスモードを作る事が大切です。

マッサージへ行こう


時間とお金に余裕があるなら、マッサージがおすすめです。疲労している体は硬くなっている事が多いです。固くなっている体ではよく眠れず、疲れを翌日に引きずってしまう事もあります。マッサージで心身ともにリラックスする事で、高い疲労回復効果が期待できます。

アロマオイルを使おう

香りは体に大きな影響を与えます。アロマは疲労回復にも効果的と言われています。アロマショップには様々な香りのエッセンシャルオイルが売られています。どれを選ぶべきか迷った場合は、見本をかいでみて気に入った香りが良いとされています。心地良いと感じる香りが、その時に必要な香りである事が多いからです。

決められない場合は、一般的に疲労回復に効果的と言われているラベンダーやローズマリー、定番のグレープフルーツがおすすめのアロマです。

ホットアイマスクで目を休めよう

スマホやパソコンの普及で、私達の目は酷使されています。体の疲労は目からきている事も多いです。目に疲労を感じている時はもちろん、原因不明でなんとなくだるいという場合もホットアイマスクで目を休めると楽になれる事が多いです。目が疲れている時は目の周囲の血行が悪くなっている事が多いです。温める事で血行が促進され、疲労回復に繋がります。

十分に睡眠をとろう


疲れを取る一番の方法は睡眠です。睡眠中に私達は体の疲れを取り、不調を回復させます。慢性疲労に悩んでいる人の多くは睡眠時間が不足しているか、睡眠時間が充分でも質の高い睡眠が取れていない場合があります。睡眠時は通気性の良いリラックスできる服装をする、エアコンや加湿器で適切な室温、湿度を保つなど、良質な睡眠のための工夫も必要です。

パソコンを使う人は1時間おきに休憩すること

パソコンは目に大きな負担をかけています。パソコンに向かっていると数時間続けて集中してしまう事もありますが、それでは目が酷使され過ぎてしまいます。仕事でも趣味でも、パソコンを使う場合は1時間おきの休憩がおすすめです。椅子から立ち上がり伸びをする、コーヒーやお茶などを飲んでリラックスする程度の休憩で構いません。

ウォーキングをしよう

疲れている時にウォーキングはおかしいと思われるかもしれませんが、頭を使わない単純な運動や疲労回復に効果的です。また体を動かす事で夜ぐっすり眠れるというメリットもあります。軽く息が上がるか上がらないかの無理のない速度で、15分~20分ほど歩くと体が温まってきます。

ヨガをしよう


ヨガも疲労回復には効果的です。ヨガの中には疲労回復のためのポーズもありますが、無理にそのポーズを真似なくても、好きなポーズで問題ありません。大切なのはじっくりと体と向き合う事です。ヨガは無心になれる時間でもあります。頭を空っぽにして自分の体と向き合う事で、心の疲労回復も期待できます。

ストレッチをしよう

ヨガでは敷居が高いと考えるなら、ストレッチがおすすめです。ストレッチなら気軽にできます。寝る前に固くなった体をほぐす事で、血行が促進され、上質な睡眠を得る事もできます。疲れているのに眠れない場合、脳が興奮している事が多いです。ストレッチする事で脳の興奮が鎮まり、自然な眠気を呼び覚ます効果も期待できます。

徹底的にプラス思考で考える

疲れやすい人、慢性的な疲労に悩んでいる人は、思考がネガティブな事が多いです。ネガティブ思考の人は体が常に緊張している事が多く、それだけ疲れやすく、疲れの取れにくい体となってしまいます。

起こってしまった事を悔やむのではなく、仕方なかった、次頑張ればいいと切り替えを持つ、これから起こる事に対して不安を抱くのではなく、きっとうまくいくとポジティブに考える事で体もリラックスされます。もちろん、ただ考えるだけでは良い結果は望めませんから、そのために努力をする事も大切です。目標に向かって前向きに努力していると心も体もイキイキとしてきますから、疲労を感じない、疲労を感じてもすぐに回復できる体への変化も期待できます。

まとめ

疲労回復には様々な方法があります。そのどれもが簡単に実践できるものばかりです。疲労は体が出す休息のサインですから、疲労を感じたら早めに疲労回復のための行動をし、ためこまない事が大切です。