顔合わせで両家が盛り上がる話題は?おさえておくべき7つの話題

結婚式の前に押さえておかなければいけないイベントの一つに顔合わせ食事会があります。両家の両親が初めて顔を合わせる機会となることもあるでしょう。地域によったらそれは結納と捉えているところもあり非常にフォーマルな場となります。しかしながら顔合わせで必ずしも会話が盛り上がるっていうわけではないかもしれません。とりわけ両家の両親が初対面にしたい場合、どのような話題が最適なのかつかめないまま終わってしまうこともあるでしょう。そこで顔合わせの際にしっかりと盛り上がり良い雰囲気となるための様々なノウハウをご紹介します。

顔合わせで話題に困るとどうなる?

沈黙が続いてきまずくなる

もしも両家の食事会の際に会話が盛り上がらないと、必然的に無口の時間が続いてしまいます。よくした中であれば全くの無言でもそれほどストレスに感じることはないかもしれませんが、初対面同士気を使いあってると無口の時間帯は非常に長くストレスに感じます。もしも食事会トータルを通して無口の時間帯がなかったという印象になってしまうと、気まずいカオスだったという印象が残ってしまうかもしれません。

緊張でお酒を飲み過ぎて気持ち悪くなってしまう

お酒の力を借りて場を盛り上げようどうする気持ちは非常に理解できます。今のところできるようなお酒であれば気持ちがリラックスして打ち解けやすくなることもあるでしょう。しかし注意したいのはあまりに緊張するあまりお酒を飲み過ぎてしまうことです。お酒を飲みすぎてしまうと帰って体調不良となり気持ち悪く、会話どころではなくなってしまいます。

話が弾まずお互いの印象が悪くなる

このように会話が弾まない食事会の場合、互いの印象までも悪くなってしまう可能性があります。会話が盛り上がらないという印象によって、お互いが感じが悪い家族だと思ってしまうことがあるのです。それほど大きく盛り上がることはなかったとしても、最低限悪い状態に持たないようにその場が盛り上がるようにしたいものです。

何を話題にすれば盛り上がるの?

無難に天気や季節の話

会話を切り出す際にまず話題にしやすいのが天気や季節といった話題です。天気や季節であれば共通の関心事としてあげることができます。まずはお互いが無難な会話をすることによって共感を重ねていくことが大切です。暑いですねとか寒いですねと言ったわざわざ言わなくてもわかるような一言が、会話のきっかけになることが少なくないのです。

当日の食事の話


またお互いの共通の関心事として当日の食事会に出てくる食事の話をすることをお勧めです。どのような食材を使っているのか、どのように調理しているのかなど料理の話題でも盛り上がることができるかもしれません。また新郎新婦が子供時代にどのようなものが好きだったのか、昔話を切り出すきっかけともなるでしょう。

お互いの家族の話

お互いそれまでは全く知らない家族ですので、こうして顔合わせの機会にどのような経歴を持っているのかを尋ねると良いかもしれません。あまり込み入ったことを聞かないよう、今までどちらに住んでいたのか、ずっと地元なのかそれともあちこち転勤していたのかといった点を聞くと善いでしょう。何かと土地の話題になった際にはそこでの名物などを聞いたり、今住んでいる場所のどんな点が気に入っているかなどと会話を発展させていくことができるかもしれません。

出身地や地元の話

また両家のルーツのある土地、出身地の話も盛り上がります。なぜならそのような話はお互い話したいネタが一つや二つはあるものです。その土地の名物や、観光名所といった話で盛り上がることができるでしょう。もしも両家の地元が同じであればそれに共通の話題が発展しやすくなります。

子供時代の思い出話

また両家にとって大切な子供達がいよいよ結婚という大事な節目を迎えます。お互いのことをもっとよく知るためにも子供時代のことをよく知る両親の話で盛り上がることができるでしょう。どのような子供だったのかを聞くだけでも新郎新婦にとっても新鮮ですし、両家の両親にとっても非常に話しやすい話題の一つとなるに違いありません。ただしあまりにも両親が楽をしすぎることによって、新郎新婦の中や、新郎新婦とそれぞれの親との仲がギクシャクしてしまうことがないように注意しましょう。そして話は全て笑い話として軽く受け止め、あまりにも真剣に考えすぎないようにすることが大切かもしれません。

2人の趣味についての話

さらに新郎新婦の趣味や、お互いの両親の趣味についての話も盛り上がります。あまりにも関心を示さない態度をとってしまうと逆に雰囲気が硬くなってしまいますので、多少興味がないと思っても趣味について話はできる限り興味深く聞いてあげましょう。逆にもし共通の趣味があるということがわかった場合あとはほっておいても会話が盛り上がると考えてよいでしょう。事前にそれぞれの両親について新郎新婦が情報を共有しておくことによって、自然と共通の趣味の方へ会話を誘導することができるかもしれません。

結婚式の日取りなど結婚式の話


またこの後の結婚式までの様々なプランについても打ち合わせておく機会となります。お互いにとっても関係のある事柄ですのでお互いの希望顔合わせの機会に確認しておくことも良いでしょう。また、それぞれの両親がどのような結婚式を挙げたのかといった思い出話をすることも良いかもしれません。そのようにして以前のことを語り合うことによってお互いをより一層知ることができます。食事会の初めには固かった雰囲気もこのように上手に会話を盛り上げていくことによって、非常に良い印象のうちに進んでいくことができるでしょう。

顔合わせの会話の注意点

仕事の愚痴などネガティブな話題は避ける

顔合わせの際にいくら会話が盛り上がらないからと言って、ネガティブな話題を持ち出すことがないように注意しましょう。せっかくの幸せな場なわけですから、あえてネガティブな話題を持ち出して暗い気持ちにする必要はありません。非常に愚痴っぽいという印象を与えてしまうと、その後の関係性にも悪い影響を与えてしまうかもしれません。あくまでも話を盛り上げる際には前向きで積極的な話を心がけましょう。

親世代にもわかる話題を取り上げる

また話を盛り上げる上で注意したいのが、新郎新婦二人だけで盛り上がらないように注意するということです。二人はこれまでも絆を深めてきましたし、結婚に向けてテンションも上がっていると思いますので、自然と二人の会話が盛り上がるということは容易に予想できます。写真顔合わせという機会はお互いの両親のためにあるようなものです。二人でデートをしているというわけではありません。そのようなシチュエーションの違いを十分に理解した上で、どのような笑いを取りにしてもしっかりと両親がついてこられるように配慮しましょう。二人にしか分からないことやあまりにも両親の世代とはギャップのある事柄を並べ立てても会話そのものが盛り上がる可能性は非常に低いでしょう。そのような話題ばかりを口に出してしまうと、両親としてはいまいちお互いを知ることができない、不完全燃焼な食事会に終わるでしょう。

まとめ

このように顔合わせの際に会話を盛り上げるのは場合によっては非常に難しいこともあります。しかし会話を盛り上げるためのきっかけはたくさん準備しておくことができます。どのように会話が発展していくかはすべてコントロールすることはできません。しかし会話が発展していく可能性のあるきっかけをできる限り用意して行きましょう。基本的に互いの両親への配慮を忘れないなら、気遣いのある会話となるでしょう。そのような心遣いのうちに顔合わせを行うなら、多少ぎこちないところがあったとしてもお互い好印象のうちに顔合わせを終えることができるでしょう。