目を反らすのは脈アリ?脈ナシ?気になる仕草と男性心理

目を反らすという行為にどのような感情が乗せられているのでしょうか。目は口程に物を言うと言いますが、反らし方によってさまざまな感情があるようです。今回は目を反らす時の感情について紹介します。

目を反らす時の感情は?


目を反らす時の感情は、大きく分けて3つあります。同じ「目を反らす」でも、その人によって意味合いが異なってくるのでどのような意味を持つのかしっかり把握しておきましょう。

好意を持っている

漫画などでよく描写されているのが「好きだから目を合わせられない」です。実際にこれを行う人は少なからずいます。ただ「目を反らす」という行為自体が、あまり相手に良い印象を与えません。本人は照れているだけでも、相手にとっては「嫌われている?」と勘違いさせてしまう場合があることも覚えておきましょう。

好意を持っているからこそ目を反らしてしまうのはあるかもしれませんが、そのままにするのではなく自分から積極的に距離を縮めることで関係を変えることも可能です。

避けたい

単純に「避けたい相手」に対しても目を反らすことはあります。好意を持っている人の場合、少し恥ずかしそうに目を反らすことがほとんどですが、避けたい相手の場合は露骨に嫌な顔をする、まったくの無表情のどちらかになります。

そのため、目を反らしたからといって「好意を持たれている」と勘違いされることはないでしょう。しかし、露骨な表情を相手が見逃している場合もあるので必ず誤解されないわけではないということも覚えておいてください。

単にシャイな性格

好意を持っている相手だけではなく、誰に対しても目を合わせられない人はいます。恥ずかしがりやな人、シャイな人は誰が相手でも目を合わせられないようです。そのため「感じが悪い」と思われることもあるので、少々損をしている場合もあるので気をつけましょう。

逆に男性がシャイで目を反らす場合、微笑ましさがある人もいます。年齢によっては、女性ウケすると言っても過言ではありません。ただ、年齢を重ねた人の場合は引かれてしまう可能性もあるので注意してください。

男性が目を反らすときは脈アリ?脈ナシ?


男性が目を反らす時、それは脈アリと脈ナシのどちらなのでしょうか。結論から言えば、どちらの意味も併せ持っています。だからこそ、勘違いしないように男性の視線の反らし方について覚えておきましょう。

脈ナシ:好きじゃないから反らした

脈ナシの場合、好きではないから反らしたという人がいます。これは露骨に視線を反らすのではなく、普通に反らされるので「興味がない」ということがありありと分かります。好きではない=嫌いということにはならず、友達としてしか見ていない場合も当てはまります。視線を反らされたからと言って「嫌われている」と勘違いしないようにしましょう。

好きじゃないから反らしたという人の場合、本人は何気なく反らしている場合があります。相手にとっては「嫌われてる?」という態度も、本人は無自覚で行っている場合があるので、態度だけで嫌われている・好意を持たれていると考えないようにするのも大切です。

脈ナシ:男性がうぬぼれていて興味ないアピール

女性側がなんとも思っていないのに「自分が好かれている」と勘違いをした男性が「興味ない」アピールをしている時も、目を反らすことがあります。目を反らすことで、相手に自分を印象付けるという考えなのでしょう。実際は女性側も興味がないので、うぬぼれが空回りしているような感じです。

意外とこのタイプの男性は多い傾向にあります。すべての男性に当てはまるわけではないのですが、女性が何気なく見つめていることも「好意を持っている」と勘違いする人が多いのです。個人の性格にもよりますが、女性側もうぬぼれやすい男性の前で勘違いさせるような行動は避けるようにしましょう。

脈アリ?:やましいことを考えている


脈アリで目を反らす場合、女性に言えないやましいことを考えている場合があります。女性側は何も知らないのですが、やましいことを考えた自分に自己嫌悪して本人と目が合わせられないのでしょう。やましいことを考えるということは、男性側も少なからず女性に対して好意を抱いているということになります。

パトカーを見るとやましいことはないのにドキッとする人もいますが、それと通じる部分があります。露骨に目を反らす人の場合、やましさがあるから本人を見られないということになるのです。

脈アリ:好きな気持ちが気付かれて恥ずかしい

脈アリの人で、目を反らす場合、好きな気持ちが気づかれて恥ずかしいという人がいます。好きな人がいる人は、自然とその人に視線が向くこともあるでしょう。何度も視線が合うことで自分の気持ちが気づかれそう、もしくは気づかれたことで恥ずかしいと感じて目を反らしてしまうようです。

この仕草は男性よりも女性に多い傾向があります。男性で好きな気持ちが気づかれて恥ずかしいからと目を反らす人は、比較的シャイな性格なのかもしれません。

目を反らすときの仕草や態度にも注目


目を反らす時、相手がどのような感情で反らすのかを知るためには仕草や態度に注目しましょう。表情などに注目することでどんな理由で目を反らしたのか意外と簡単に分かる場合があります。

恥ずかしそうに目を反らすのは脈アリ

相手が恥ずかしそうに目を反らした場合、その人に対して脈アリということになります。嫌いな相手、何とも思っていない相手に対して恥ずかしそうな仕草を見せる必要がないからです。恐らくほとんどの人が同じでしょうが、何とも思っていない相手には特別な感情は抱きませんその結果、意識することもないので感情が表情に出ることもないのです。

目を反らした後にまた目があったら好意がある

目を反らした後に、また目が合うことがある場合があります。その場合、ちらちらと何度も相手を見ているということなので、好意を持たれている可能性が高いです。普通は目を反らした相手をすぐ見つめません。

相手が自分に好意を持っているかどうかを確かめる場合、目を反らした後にまた視線が絡むかどうかで見極めてみるといいかもしれません。ただし、人によってはちらちらと見られることが落ち着かずに不快にさせてしまう場合もあるのでやりすぎには気をつけましょう。

「しまった!」という表情をする時は脈ナシ

目が合った時に「しまった!」という表情をされた場合、脈ナシの可能性が高いです。ドラマや漫画では好きな人を見ていて目が合うと「しまった!」と反らす描写があります。しかし、現実ではそういったことはほとんどありません。

「しまった!」という表情をされた時点で、相手から自分への好意はないのだと考えておきましょう。逆にそのような表情をされた場合、相手が何かやましいことをしている可能性があります。

さり気なく・冷たく目をそらす場合は嫌われているかも


さり気なく目を反らされた、冷たく目を反らされた場合、その人に対して抱いている感情は「嫌悪感」の可能性があります。基本的に目を反らす時に冷たく、さり気なくということはしません。そうさせる感情を抱いているからこそ、本人も気づかないまま表情に出てしまうのかもしれません。

さり気なく目を反らされたり、冷たく目を反らされた場合はお互いにとってあまり良い関係ではない場合がほとんどなので、極力関わらない、もしくは関係改善のために何が出来るかを考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

このように「目を反らす」という行為にも、さまざまな感情があることが分かりました。しかし、これはあくまで一般的な目安なので絶対にそうであるというわけではありません。相手の感情を読むための目安にするのはいいのですが、それだけに頼ってしまうと相手の良いところを見逃してしまうこともあるので気をつけましょう。