ウエディングドレスのクリーニングはどこに出す?相場や注意点まとめ

ウエディングドレスをクリーニングに出す時、どこに出すか知っていますか? レンタルの場合、基本的にはクリーニング代も入った費用になっていますが、ごく稀にレンタルした側がクリーニングをして返さないといけない場合もあるようです。今回はウエディングドレスのクリーニングについて紹介します。

ウエディングドレスのクリーニングはどこに出すの?


クリーニングというからには、街中でよく見かけるクリーニング業者に依頼すればいいと考えている人もいるでしょう。しかし、一般的なクリーニング業者の場合、特殊な衣類になるウエディングドレスのクリーニングを引き受けてくれない場合もあるのです。

ウエディングドレス専門のクリーニング店がある

ウエディングドレスのクリーニングは専門の業者があります。例えば「クリーニング工房ライフ」はウエディングドレスのクリーニング技術に自信を持っている業者です。装飾や細工が細かく施されたウエディングドレスでも綺麗にした実績があるので、安心して任せることが出来ます。

他にもいくつか「ウエディングドレス クリーニング」で検索をするとクリーニング業者がヒットします。業者によって価格も変動しますが、ウエディングドレスの素材によってはホームページに記載されている金額より高くなることもあるようです。基本的に細かい飾りや細工が施されているものは、若干高めになっている傾向があります。

大手チェーンで引き受けてくれる場合もある

ウエディングドレスのクリーニングは専門業者でないと引き受けてくれないのか、と心配になる人もいるでしょう。しかし、大手チェーン店では引き受けてくれる場合もあるようです。ホームページや料金表にウエディングドレスの記載がなくても、別口で専門の業者を紹介してくれる場合もあるようです。

大手チェーン店の場合、自分たちのところで対応出来ない衣類は専門の業者と提携している場合がほとんどです。そのため、ウエディングドレス専門のクリーニング業者が見つからない場合は、大手チェーン店に打診してみましょう。

クリーニング料金の相場はどれくらい?


こちらでは、ウエディングドレスのクリーニングを依頼した時、料金の相場がいくらくらいになるのかを紹介します。ただ、こちらで紹介するのはあくまでも相場であり、業者やウエディングドレスの素材によって料金が変動することを覚えておきましょう。

ウエディングドレス本体:8,000~15,000円

ウエディングドレス本体のクリーニングは大体8,000円~15,000円が相場となっています。クリーニング工程の中で手間がかかる場合はこれに含まれません。ただ、よほどの素材や細工がない限りは15,000円を超えることはほぼないと思って問題ありません。

ペチコート・インナー:2,000円前後

ウエディングドレスのペチコートやインナーは大体2,000円前後が相場となっています。ペチコートなどは特殊な細工などがほぼない場合がほとんどなので、2,000円から大きく外れることはないでしょう。

ベール・小物類:1,500円~

ベールや小物類は1,500円からとなっています。上限がないのは、ベールが繊細な作りだったり、小物の装飾でクリーニングがしづらく手間がかかる場合、その分が追加される可能性が高いからです。一番良いのは持ち込んである程度の金額をクリーニング店のスタッフに聞くことです。

クリーニング期間や出す頻度は?

ウエディングドレスのクリーニングは、どのような頻度で出せばいいのかと悩む人も多いでしょう。着ていない衣類を何度も繰り返し洗うと生地を傷めてしまうため、あまり推奨されていません。しかし、ウエディングドレス自体頻繁に着るものではないので、クリーニングの頻度もどうすればいいか分からない人も珍しくないのです。

繁忙期は数カ月待ちになることも


まず、ウエディングドレスのクリーニングについてですが「クリーニングに出そう」と思ったら、すぐに問い合わせをしておきましょう。クリーニングコースなどにもよりますが、1週間でクリーニング完了とうたっているところでも、数ヶ月待たされることがあるからです。

その理由として、クリーニング店の繁忙期が関わってきます。基本的にクリーニング店は大勢の人間で動いているところは少ない傾向があります。少数精鋭のようなスタイルで営業しているところがほとんどなので、季節の移り変わりなどクリーニング店を多くの人が利用する時期になると、どうしてもホームページなどで記載されている期間通りにいかないことがあるのです。

特にウエディングドレスは特殊衣類なので、クリーニングする側も気をつけて行います。そのため、普段よりも時間がかかってしまう可能性が高いのです。

閑散期を狙って納期短縮

ウエディングドレスのクリーニングを依頼するなら、閑散期を狙って納期短縮を目指しましょう。閑散期であれば、それだけ請け負っている数も少ないので、依頼後すぐに着手してもらえる可能性が高いのです。

こまめにクリーニングに出すのがベスト

ウエディングドレスは箱に入れて押入れなどで保管している人も多いでしょう。しかし、入れっぱなしというのも良くありません。こまめにクリーニングに出すのが綺麗に保つ方法です。

ウエディングドレスのクリーニング費用は決して安くはありませんが、放置しておくことで生地が傷み修繕により高い費用が掛かってしまう場合があります。思い出のウエディングドレスだからこそ、丁寧に扱うように心がけましょう。

新品と中古でクリーニング頻度が違う

ウエディングドレスは新品と中古でクリーニング頻度が違うと言われています。こまめにクリーニングに出しておきたいのは変わりませんが、使用後などは迅速にクリーニングに出してください。一見すると何でもないように見えても、汗をたっぷり吸っているのでシミになってしまいます。

クリーニングに出す時の注意点!


こちらでは、クリーニングに出す時の注意点を紹介します。ウエディングドレスはきちんとクリーニングにこだわることで長持ちさせられます。

着用前ドレスは仕上がりにこだわるべし

着用前のウエディングドレスをクリーニングに出す場合、料金ではなく仕上がりにこだわりましょう。料金だけに捕らわれてしまうと、せっかくの細工や装飾が型崩れをしてしまう可能性があるかたです。白いドレスはより白さを出せるように仕上げなければいけないため、仕上がりまで日数がかかることを覚えておきましょう。そのため、かけこみではなく余裕を持った依頼が重要となります。

着用後ドレスは染み抜きが得意なお店へ

着用後のウエディングドレスは先述したように汗をたっぷり含んでいるため、迅速な対応が必要です。そこで重視したいのが汗抜きや染み抜きの技術を持ったクリーニング業者かどうかということです。ウエディングドレスは1度着たら再び着ることはありません。自分の娘に渡す時くらいでしょうか。

そのため、長期間保存しても黄ばまない、しわくちゃにならないという部分を重視しなければいけません。

出す前に汚れ部分をチェックしておく

ウエディングドレスだけではなく、お気に入りの洋服をクリーニングに出す時もそうですが、依頼前に汚れている部分をチェックしておきましょう。クリーニング業者も人間です。基本的に失敗がないとは言え、その確率はゼロではありません。

そのため、戻ってきた時に他に汚れているところがないかを確認しなければいけないのです。証拠がないと水掛け論になるため、理想としてはクリーニングに出す前に写真を撮っておき、明らかに汚れがついて戻ってきたというものを残しておきましょう。

長期保存の時は真空パックオプションを!

長期保存でおすすめしたいのが真空パックオプションです。密封されているため、汚れなどからウエディングドレスを守ってくれます。追加オプションになるので費用はかかってしまいますが、その費用以上の効果が得られるのでオススメです。

まとめ

ウエディングドレスのクリーニングは簡単には出来ません。だからこそ、熟練の技術と豊富な経験を持つ業者に依頼するようにしましょう。