ブラジャーの正しい付け方!正しく付けて魅力的なバストへ

下着はただ身につけるだけでは意味がありません。毎日身につけるものだからこそ、正しい身に着け方を考えていかなければいけないでしょう。なんとなく身につけているという人も増えてきていますが、間違ったつけ方は、さまざまなデメリットを生み出すことになるでしょう。将来大きな影響を生み出してくることも出てきますので、正しい方法を知って行っていかなければいけないでしょう。

実際につけ方を間違ってしまうことで、バストの成長を妨げてしまう場合も出てきます。胸が下垂する要因を作り出してしまうのも、身に着け方が間違っている場合もあるでしょう。さまざまな悩みにつながっていくことになるのですから、成長ということを考えても正しい着用方法を知ることが必要です。決して難しいことではありませんし、だれでもできることですので、注意点も抑えていくといいでしょう。

正しいブラジャーの付け方・手順

ストラップを肩にかけて体を前に倒す

ブラジャーを身につけるには、必ず順番があります。ブラジャーの仕組みも考えていかなければいけませんが、ストラップを肩にかけてから、身体を前に倒します。まずはブラジャーをつける基本姿勢といえるでしょう。直立して身につけるよりもはるかに効率的で、正しい位置にすることができるため、前かがみになるところが重要です。

この理由のひとつが、バストのトップは方とひじの中心にあり、バズとトップ同士を線で結ぶと、鎖骨の中心に当たるようになります。これが正三角形になるようにするのが、正しい位置です。細く長い二等辺三角形になれば、バストが下がっている状態でしょう。逆に高さの低い三角形は盛り上げ過ぎです。これを基準としていくことによって、正確な位置を理解することができるでしょう。そのためには、前かがみでつけていくことが必要で、立ったままではどうしても低くなってしまうのです。

バストをカップに入れてから後ろのホックを止める

バストをカップに入れてから、アンダーのラインを合わせてホックを留めます。カップ下のアンダーの部分を持って合わせると、間違いなくフィットさせることができるでしょう。

前かがみのままカップにお肉を集める

前かがみになったまま、お肉をカップの中に集めていきます。ストラップを少し浮かせぎみにして全体を包みながら集めていくようにすると簡単にできるでしょう。中央に寄せながら、反対側の側に引き上げるような感覚です。これを片側からおこなっていきますが、しっかりと閉まってあげることが重要になってきます。

アンダーを抑えながらバストを整える

アンダーを抑えながら調整していくのは、せっかく収めた状態を崩さないためです。この時に綺麗に整えていくことによって、スタイルも綺麗に作ることができるでしょう。

ストラップを調節する

しっかりと収めたら、体を起こしてストラップの調整をしていきます。三角形がしっかりとできているかどうかを確認し、ブラジャーが水平になっているかどうかも確認しましょう。ホックの位置がくるっていると、あとでずれてくるようになり、最悪外れてしまったりすることもあります。せっかくのラインも崩れてしまうため、確認を怠らないことが重要です。身体も動かしてみると、ずれるかどうかもわかるでしょう。フィット感もしっかりとしているはずですし、締め付けの違和感もなければ、これで終了です。

よくやりがちな間違えたブラの付け方

無理やりバストアップのためにパッドを使う

間違った使い方をすると、ブラジャーがデメリットになってしまうことが出てきます。そのひとつがバストアップを目指すためにパッドを使う方法でしょう。実際にバストサイズをあげることができますが、無理矢理使うとデメリットばかりが目立つようになります。圧迫することになり、辛い思いをするようになりますし、うっ血する可能性も出てきて、成長を阻害してしまうでしょう。バストが綺麗なかたちで成長しなくなってしまうため、どんどんと悪い方向へ行ってしまいます。

パッドは使い方次第でサイズもあげることが可能です。かたちも整えられますし、肌触りの良いものも使えば、違和感もないでしょう。サイズのフィットが重要となってきますので、パッドをつけた状態で違和感のないサイズにすることが必要です。1サイズ上げておくといったことも考えておけば、無理矢理つけるようなこともなくなるでしょう。

直立したままブラジャーをつける

ブラジャーの位置ということでは、正三角形を作ることが基本になってきます。ところが、直立したまま着用を進めていくと、まずトップの部分が正しい位置にするのが難しくなるでしょう。これだけでも、間違った位置になってしまいます。ここで間違うことで、ホックの位置も正しくなりませんし、アンダーのラインも間違ったところになってしまいはみ出すことも出てくるはずです。直立したままというのは、基本的に大きな間違いといえるのです。実際に計測するときにも、90度体を曲げて測ることもあるでしょう。それだけバストトップの位置が正しく来ることが重要になるからです。

ストラップを短くしてバストアップ

ストラップの位置は、正しい長さにしていかなければ、非常に苦しい思いもするようになります。アンダーを引き上げてしまうことになるため、ずれてしまうことにもつながるでしょう。短くしてバストアップするというのは、まったく効果的ではありません。正しい位置になっているのかどうかを判断しながら、ストラップも正しい長さにすることが重要です。短くしすぎてしまえば、ストレスも溜まってしまうことになるでしょう。

跡が残るほどアンダーをきつく締めつける

きつく締め過ぎれば、どんどんと苦しい思いもすることになります。あとが残るほど締め付ける必要はなく、ずれてしまったり、ホックが外れるような要因になりかねません。アンダーの締め付けは適度な強さが重要であり、強すぎても弱すぎてもいけません。適度な強さにするために、ホックの位置も調節していくといいでしょう。苦しい時には、延長ホックも販売されていますので、うまく使うと、無駄にすることもありません。

苦しくないように大きめのブラをつける

大きめのブラジャーにすれば安心と思う人もいますが、そもそもブラジャーの役割を果たさなくなってしまいます。一定の拘束力がなければ、型崩れすることになるでしょう。アンダーも緩くなってしまい、本来のラインをキープすることができません。下から持ち上げる力も弱くなってしまい、下垂する原因を作ります。緩い状況では、ホックも外れやすくなりますし、かえってストレスをためることも出てくるため、サイズはしっかりと合わせていかなければいけません。将来的にバストの崩れの心配をするのであれば、余計大きめのブラジャーはやめておかなければいけないでしょう。

正しい付け方ができない場合の対処法

背中に手が回らない時は前でホックを止めてから回す


後ろに手を回してホックを留めることになりますが、どうしてもうまくいかないこともあるはずです。肩の関節の問題もありますので、背中に手が回らない、まわしにくいといったときには、半回転させてホックを前に持ってきてとめるといいでしょう。簡単にできる方法ですが、そのまま回転させて戻してあげることで、正しい位置に身につけることができます。

後ろでとめる方が適切ではありますが、回転させるという意味では、正しい締め付け感を実現できるメリットがあります。きつすぎればまわすことができませんし、緩い状態もすぐに判断できるでしょう。肩間接がつらいときでも簡単に身につけられるようになるため、体の負担も少なくて済みます。アンダーのラインを正しく感じ取ることができるという点でも、前でとめるというのはメリットが出てくる部分です。

フロントホックブラを活用する

後ろでとめることができない場合には、フロントホックを使うという方法もあります。今ではかなり数が少なくなり、主流とはなっていませんが、いまだ販売されているため、フロントホックを見つけることができるでしょう。フロントホックの場合には、前留めになるため、後ろに手を回す必要がありません。フロントホックでは、胸を押さえつけやすくなるため、谷間を簡単に作れるところもメリットでしょう。背中にホックが出てしまうようなこともないため、すっきりとさせることができます。筋肉痛の時でも、簡単に身につけられるのも大きなポイントです。

便利に見えますが、現在ではあまり数がなくなってきたのは、デメリットもはっきりとしているからです。ホックの位置がひとつしかないため、調節することはできません。アンダーに余裕がないときでも緩めるわけにはいかなくなります。それだけサイズ選びが重要になってくるでしょう。後ろに手を回す必要がなくなる分、前でホックが当たってしまい痛いということも出てきます。特にサイズが合わないときには、苦しい思いをすることがあるでしょう。形状定期な問題もあります。

現実問題として、種類がかなり少なくなりました。好みのものが見つからないという問題もありますし、サイズが合わないといったことも少なくありません。通販での購入は数がありますが、試着ができない以上、失敗する恐れも出てきます。試着できないことが、正しいサイズを見つけられないというデメリットも生み出していくため、よく考えて購入しなければいけません。

一度専門店でレクチャーを受けるのがおすすめ

後ろでホックを留めることが難しいという場合の問題点として、うまくブラジャーを身につけられていないという可能性もあります。関節などの物理的な問題ではなく、技術的な問題であれば、専門店でレクチャーを受けることによって、大幅に改善することもあるでしょう。正しい位置に身につけられるようになっていきますし、サイズの測定もしっかりとできるようになっていきます。あとで失敗したといったことにもならないため、専門店でのレクチャーは重要になってくるでしょう。

専門店では、自分の持っているブラジャーを持ち込みで指導してくれるところもあります。これまでは、どうしても購入が前提となり、レクチャーを受けるといったかたちが一般的でした。それを廃して、ブラジャーのサイズチェックといったことだけでもレクチャーするようなところも増えています。プロにレクチャーを受けると、これまでどこが間違っていて、なぜホックもしにくかったのかを理解できるようにもなるでしょう。美しいラインも作れるようになっていくのですから、一度は利用してみる価値があるはずです。

まとめ

ブラジャーは、女性であれば、だれでも見につけているものではありますが、正しく身につけているかといえば、わずか1割しかいないとまで言われています。さまざまなところで間違った部分があることを考えると、一度正しい着用方法のレクチャーを受けておくといいでしょう。将来的に下垂してしまうような原因となるのですから、早めに正しい方法にすることがポイントです。