夢占いで「お金」の夢が意味するものとは?

夢にはさまざまな意味があります。その中でも、今回は「お金」が出てくる夢について紹介します。お金は生きていく上で必要不可欠なものです。だからこそ、夢にまで見るということは本人も気づかないうちに心の中で何かを溜め込んでいる場合があります。

お金が出てくる夢の意味


お金が出てくる夢の意味、それは「お金への欲求」と考える人が多いでしょう。実際にそういう暗示を意味する場合もありますが、それ以外の意味を持つこともあるのです。こちらでは、お金が出てくる夢の意味について一部を紹介します。

愛情や富などの生命維持のエネルギーの象徴


お金は夢の中で「生命維持のエネルギーの象徴」として扱われることがあります。実際に生きていく上で服を着ることも、住むことも、食べることも、すべてお金が必要となってくるからです。お金を持つということは、誰かを愛するため、自分が生きていくための富などを意味します。そのため、夢の中に出てくる「お金」は生命維持のエネルギーの象徴と言われているのです。

夢占いで「お金」は欲望や不足を表すもの

生命維持エネルギーの象徴と扱われながらも、夢占いの中で「お金」は欲望が自分に何かが不足していることを表します。例えば苦しい生活をしている人が「もっとお金があったら楽になるのに」という思いを抱くことは多いでしょう。そういった思いが夢の中で表れてしまうのです。

お金に関する夢を見続ける場合、自分が何か不満を持っている部分はないか、ストレスを溜めすぎていないかなどを考えましょう。ストレスから来るものであれば、気分転換の意味も兼ねてリフレッシュすることをおすすめします。

お金の夢が持つ意味:良いとされる夢


こちらでは、良い意味を持つお金の夢について紹介します。基本的にお金の夢は逆夢です。つまり、夢の中とは逆のことが起こると言われています。

お金を盗まれる夢:金運アップの暗示

夢の中でお金を盗まれたという人はいませんか? 夢の中とは言え、お金を盗まれるのは気分が良くないと思う人もいるでしょう。しかし、お金の夢は逆夢と先述しました。つまり、盗まれるという夢は「何かを得られる」という逆夢になるのです。

そのため、お金を盗まれる夢を見た人は臨時収入を得たり、何かをプレゼントしてもらえる可能性があると言われています。

人にお金を与える夢:相手に対して何らかの愛情を与える出来事が起こることを暗示

こちらも逆夢なので、人にお金を与える夢を見た場合「自分のところにお金が入ってくる」という暗示をしているので、良い夢なのです。夢の中で悪い出来事を経験するからこそ、現実では良いこととなって返ってくるという解釈をする人もいます。

むしろ、お金に関して夢の中で満足するような夢を見たら悪い夢になるので、そういった夢をなるべく見ないようにしたいものです。

お金を支払う夢:金運に恵まれる暗示

お金
お金を支払う夢を見た場合、誰かからお金を貰える、もしくはお金ではなくても何かを得られるという暗示があります。お金を支払う夢の場合、金運に恵まれているのでお金に関わる何かをしてみるのもいいかもしれません。

しかし、夢はあくまで夢であり絶対的なものではありません。そういった予兆があると知らせてくれているだけなので、安易に夢占いに頼りすぎないようにしましょう。

お金を払い買い物をする夢:何らかの幸運を得るサイン

夢で買い物をしていてお金を支払っていることがあると思います。これは何らかの幸運を得るサインと言われています。その幸運がお金に関するものなのか、何かのプレゼントなのかそれは分かりませんが、良い夢であることは確かなようです。

夢を見たからと言って、その日に良いことがあるとは限りません。良い夢を見たとしても、一週間後、一か月後、一年後などに良い効果を得られる場合もあります。そのため、良い夢を見たからと言ってすぐにその効果を期待することはやめておきましょう。

お賽銭の夢:結婚に繋がる恋愛ができる

夢の中でお賽銭を入れている夢を見た場合、結婚に繋がる恋愛が出来ると言われています。お賽銭を入れるということは場所が神社か何かであるということは分かります。どこかの神社などを参拝した時に見やすいという人もいます。もしかしたら、参拝した場所の神様がご利益を与えてくれているのかもしれません。

他にも自分の運命の相手に出会った時も、こういった夢を見やすいと言われています。参拝の心当たりがない人は、運命的な出会いが近づいていることを知らせてくれている可能性があるので、その出会いのタイミングを失わないようにしましょう。

財布が空っぽの夢:欲しいものが手に入る大吉夢

現実で財布が空っぽの場合、絶望的な気持ちになる人がほとんどです。しかし、夢の中で財布が空っぽだった場合、欲しいものが手に入るという良い夢だと言われているのです。夢の中とは言え、財布を空っぽにしておくことで「運が入りやすい状態」を作ると言われています。

ただ、現実で財布を空っぽにしても夢の中で良い状態になるだけかもしれないので、現実では財布の紐をギュッと締めておきましょう。しかし、節約に徹するのではなく「ケチ」になってしまうと良くありません。ケチになってしまうと、自分の金運を下げてしまう可能性があるからです。そのため、財布の紐は適度に締めておくようにしてください。

お金の夢が持つ意味:良くないとされる夢


こちらでは、お金の夢の中で「良くない」ものについて紹介します。もし、紹介する夢を見てしまった場合は日常生活の中で注意力を強めた方がいいかもしれません。

お金がない夢:愛情やエネルギーが足りてない状態


お金の夢は基本的に逆夢となることがほとんどです。そのため「お金がない夢」を見た場合、現実で臨時収入が入ってくるようなイメージを持つ人もいるでしょう。実際にそういう良い夢になる場合もありますが、明確に「お金がない」という状況が分かる夢の場合は夢を見ている本人が愛情不足、もしくはエネルギーが足りていない場合があるのです。

ストレスが溜まっている時、病気で身体が弱っている時、恋人と喧嘩をした時など、こういった夢を見やすいとされているので注意しましょう。もしこれらに該当しない場合は、夢の後にトラブルに見舞われる可能性があるので気をつけてください。

お金を借りる夢:何らかのトラブルを暗示

夢の中で誰かにお金を借りる夢を見た場合、何らかのトラブルを暗示している場合があります。そのトラブルがお金によるものなのか、それとも人間関係、仕事に関するものなのかそれは分かりません。夢の中でお金を借りた相手に弱みを握られているという場合もあります。心当たりがある人は、原因改善のために努力してください。

なぜ、トラブルに関することでお金の夢を見るのかというと、そのトラブルによって本来受け取れるはずだったお金が手に入らなくなる可能性があるからです。もしくは、定期的にあった収入がいきなり途絶えてしまう可能性もあります。

夢が暗示するトラブルはお金のことだけとは限りませんが、巡り巡ってお金のことに関わることが多いようです。

お金を貰う夢:思わぬ出費を暗示

夢の中でお金を貰った場合、思わぬ出費を暗示していると言われています。お金の夢は逆夢になることが多いので、夢の中では自分の手元にお金が来るのは良くないのです。現実でお金を得るためには、夢の中でお金がなくなる経験をしなくてはいけません。

お金が当たる夢:金銭面全般の不運を意味する


宝くじ1等が当たった夢を見たことはありませんか? 毎シーズンのジャンボが発売される時にそういった夢を見る人もいるようですが、これは金銭面全般の不運を意味するようです。

お金が手元に来るのだから、一時的な出費ではないのかと考える人もいるでしょう。しかし、宝くじ1等はまず当たらないのが当たり前です。それが当たるということは、夢の中で運を使ってしまっているということになります。そのため、現実での金銭面による運も大幅に低下するのではないかと考えられています。

お金を儲ける夢:散財を暗示する夢

人間のお金に対する欲望は果てしないものと言います。そのため、夢の中でお金を儲けている人もいるでしょう。しかし、これは散財を暗示する夢なので見ない方がいいのです。

お金を儲ける夢を見た後、その夢が正夢となって臨時収入を得たという話は聞きません。新年など運試しでギャンブルをする人もいますが、お金を儲ける夢を見たからやってみようという考えは避けましょう。夢の中でも儲かった気分が残っているからこそ、ギャンブルなどしてしまうと普段は働くはずのストッパーが働かずに予想以上の出費をしてしまうこともあります。

ビギナーズラックという言葉があるように「儲けよう!」と気合いを入れていくよりも「儲けられたらいいな」程度の人の方が強運を掴むことが多いのも、そういった暗示があるからかもしれません。

お札がたくさん入っている財布の夢:経済的な不安が起こることを忠告している

close-up of a vintage wallet

夢の中で自分の財布の中にお札がたくさん入っていたことはありませんか? これも良くない夢のひとつであり、経済的な不安が起こることを忠告している夢と言われています。経済的な不安と言うことで、極端なことを言えばリストラ対象になってしまい、今後の生活に不安が出てしまうなども当てはまります。

もちろん、他にも会社経営をしている人の場合は仕事で大きな失敗をするかもしれないという暗示もあるようです。夢の怖いところは、暗示が曖昧で何を指しているのか分からない部分があります。すべてを教えてくれるわけではないので、警戒をしなければいけませんし、予想していたものとは違う方面から不運がやってくる場合もあります。

特に「経済的な不安」という抽象的な暗示だと、何に気をつければいいのか分からない人もいるでしょう。そういう場合は普段と違うところがないかを探してみることで違和感の原因を見つけられる場合もあるようです。

まとめ

夢は人に不安と希望を与えるものです。ただ、占いなどを信じる傾向がある人に多いのですが夢占いはあくまで「占い」です。その人の将来を絶対的に決めるものではありません。夢見が悪かった場合、今日は少し気を付けておこうという程度に抑えておくようにしましょう。あまり気を張り詰めすぎると、夢のせいで別のストレスを溜めてしまうことになりかねません。そうなると本末転倒になってしまうので注意しましょう。