婚約指輪はどの指につける?結婚後の使い道もご紹介!

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指はそれぞれ意味を持っており、つける指輪にも意味があります。とくに、婚約指輪や結婚指輪を左手薬指につけるということは、多くの人がよく知っていることでしょう。

では、婚約指輪はなぜ左手の薬指につけるのでしょうか。そして、結婚したあともつけて良いものなのでしょうか。とくに婚約指輪をもらった女性であれば、知っておきたいことですよね。

ということで今回は、恋愛コラムニストであるA.K さん提供の情報をもとに、婚約指輪をつける指について解説します。

指輪をつける指それぞれの意味とは

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婚約指輪や結婚指輪といった、結婚にまつわる指輪は左手薬指につけるイメージを持っている人が多いでしょう。しかし実は、ほかの指にはめる指輪にも意味が込められているのです。

では、それぞれの指の意味、指輪に込められた願いを見ていきましょう。

小指(ピンキーリング)

小指はチャンスを呼び込む指と言われています。小指につける指輪はピンキーリングと言い、とくに左手につけると恋を引き寄せるという意味があるため、恋人募集中の人におすすめです。

右手であれば自分らしさを発揮するという願いが込められているため、お守りの意味もあります。

薬指(アニバーサリーリング)

薬指は、古くから心臓に繋がる太い血管があると言われており、命に一番近い指として信じられていました。そして薬指につける指輪はアニバーサリーリングと呼び、「誓い」の意味があります。そういった理由から、婚約指輪や結婚指輪を薬指につけるようになったのです。

また、左手につけることで愛と絆を深め、右手につけると恋を叶えると言われているため、結婚している人は左手、していない人や恋をしている人は右手につけるのが良いでしょう。

中指(ミドルフィンガーリング)

中指は、インスピレーションを高めて仕事や恋を助けてくれる指と言われています。そして中指にはめる指輪はミドルフィンガーリングと言い、左手につけると人間関係、右手につけると勝負運を良くするという意味が込められています。

人差し指(インデックスリング)

人差し指は行動力を高めて自信を持たせてくれる指です。そして、人差し指につける指輪はインデックスリングと言い、左手につけることで積極性、右手につけることで集中力やリーダーシップを高めてくれます。仕事運を上げたい人や、自分を高めたい人におすすめです。

親指(サムリング)

親指は望みを叶えてくれる指であり、親指につけるサムリングは古代ローマ時代からの言い伝えで、なんでも望みが叶うと言われています。また、左手につけるとも目標や夢を叶えてくれて、右手につけると夢を叶えるために必要な勇気や成長する力を与えてくれます。

結婚指輪を左手薬指にはめるのが一般的な理由

左手薬指のアニバーサリーリングは、なぜそこにはめるのが一般的になったのでしょうか。これには実用的なことも含まれているのです。詳しい理由を以下にまとめました。

心臓に繋がる命に近い指

上述したように、薬指は心臓に繋がる命に近い指だと考えられているためです。ギリシャ神話でも「左手の薬指には心臓に繋がる太い血管がある」と言われ、解剖学的にも信じられていたそうです。

また、1614年のローマ典礼儀式所により「結婚指輪は今後、左手にはめるべし」と決められています。しかし国や宗教によっては左右が違ったり、指輪の習慣すらなかったりする国もあるため、必ずというわけではありません。

利便性の理由

一般的に右利きの人の場合、左手薬指は一番動きが少なく、普段の生活で力を入れることもないため、指輪がもっとも外れにくいです。毎日つけるものだからこそ、日常生活で邪魔になりにくく、外れることのない指が選ばれたのでしょう。

婚約指輪はどの指にはめる?その理由は?

やはり一般的に、婚約指輪も左手の薬指につけるのが王道であり、意味を持っています。そのため、左手薬指にはめるのが良いでしょう。では、その意味や理由を詳しく解説します。

周知させる意味

婚約指輪を左手の薬指につけることの意味や、特別さというのは、ほとんどの人が知っていることです。そのため、婚約指輪や結婚指輪に関しても、男除けのためや自分たちが婚約したことの実感を得るためには、左手薬指が一番です。

利便性

右利きの人の場合は、右手につけると日常生活で邪魔になりやすいです。それは、親指や人差し指などといった、ほかの指でも同様でしょう。力を入れたり、手を動かしたりしているうちになくしてしまうこともあります。

そういった点からも、動かす機会の少ない左手薬指がもっとも邪魔になりづらく外れにくい指です。

結婚指輪との重ねづけ

婚約指輪は、結婚したあとに結婚指輪の上に重ねてつけるのが一般的なつけ方です。これは、誓った愛を上から守る(ロックする)という意味があります。そのため婚約指輪をほかの指に合わせて作ってしまうと、上から守ってくれるものがないということになってしまいます。

婚約指輪は結婚後もはめる?どの場面で?

婚約指輪はダイヤがついているなど華やかなデザインのものが多く、日常的にはめる人は少ないです。また、結婚式で結婚指輪を交換するまでの期間にはめている指輪だとも言われています。

実際、結婚式後は結婚指輪だけを日常的につけている人がほとんどでしょう。指は一般的に変えることは少なく、左手薬指のままです。

そして結婚後、婚約指輪はデザインなどによって、次のような場面の特別なときにつけることもあります。

  • 記念日や特別な日の食事
  • 結婚式やパーティーなどの祝いごと
  • 卒業式や入学式
  • 夫側の実家に行くとき

順番に詳細をチェックしていきましょう。

記念日や特別な日の食事

結婚記念日や夫婦のデートなど、自分のテンションを上げるような特別な日に身につける人は多いです。そういった日に婚約指輪をつけることで、結婚前の新鮮な気持ちを思い出すこともでき、贈った側の夫も喜んでくれます。

結婚式やパーティーなどの祝いごと

華やかな結婚式やお祝いの場では、しっかりドレスアップもしているため、華やかな婚約指輪がピッタリです。そのような日に婚約指輪を積極的に身につけて行くことで、手元もおしゃれになり特別感も増します。

卒業式や入園式

卒業式や入学式になると子どもがメインにはなりますが、母親もフォーマルスーツなどの正装をしますよね。そのため、婚約指輪のようなちょっとした華やかさが手元にあるのは問題ないですし、上品な印象にもなります。

夫側の実家に行くとき

夫側の実家に行くときに婚約指輪を身につけて行くことで、義両親も夫婦円満を喜んでくれるでしょう。また、親戚などが集まって会食するときもつけていると、特別感や仲の良さが伝わりますね。着けてくれていることに旦那様も喜んでくれるでしょう。

まとめ

結婚指輪や婚約指輪を左手薬指につけることはほとんどの人が知っている話ですが、どんな理由があるのかは知らない人もいるのではないでしょうか。そして、左手薬指以外にもそれぞれの手、指で意味があることも知ると、指輪にしっかりとした深い意味を感じてつけたくなりますよね。

婚約指輪は特別なものであり、男性側も意を決して贈ったものでしょう。そのままつけずにしまっておくのはもったいありません。そして定期的に出して身につけることで、再び婚約指輪をもらったときのことや気持ちを思い出すこともできます。旦那様とのデートの日に着けて、その頃のことを2人で話してみるのも良いですね。