病院に行く夢はいいの?悪いの?夢占いで病院が示すものとは

病院はどんな人でも一生涯必ずお世話になる場所ですが、これが夢の中にまで登場している場合は何らかの暗示であったり、自分自身の身体に対しての忠告であるパターンが多いのです。そこで、今回は夢の中で病院が登場してしまった場合、どのような意味があるのかを状況や登場人物別に記載して参ります。

病院が夢に出る意味:基本編


病院が夢の中に登場する場合は、健康的な部分で気にすべきところがあるというパターンや、何らかの病気の前触れという意味が大きいです。しかし、学校の保健室のように何かあったときの避難所という意味合いも強いので、隠れ家という扱い方をされることもあります。

ストレス・心身の疲れから逃げたい

身体的な不調の中でも圧倒的に多いのが、心も体も疲れ切っているために病院の夢を見るというパターンです。とにかく日常的なストレスや仕事や家族との接し方といった様々なものからくる疲労で心も体もボロボロになっていると登場回数が多くなります。このように追い込まれている現状を直視はしたくないけど察している部分もありますので、このボロボロの体からおさらばしたいという気持ちが強ければ強いほど見る夢になってしまいます。

健康に対しての不安がある

また、自分自身が感じている健康への不安から、夢の中で病院が登場するというパターンもありますので要注意です。健康診断で引っかかった部分があるという直接的なものもあれば、最近どうにも調子が悪いという漠然的なものもあります。自分自身の体に健康上の不安を抱えると病院の登場回数が増えるのです。

現実逃避をしたい

病院というのは一種の隔離された特殊な空間という認識が強く、現実社会では仕事や家庭的な問題で追い詰められてしまっているので逃げたいという気持ちが出てきてしまった結果、頻繁に登場することがあります。ようするに、現実逃避をしたいという気持ちから登場してしまった病院となります。しかし、現実逃避をしたいと考えてしまうほど追い詰められてしまっていることの表れにもなっているので、できる限りの休息が必要なのは確かでしょう。どこかでリフレッシュをして心と体の余裕を手に入れてください。

病院が夢に出る意味:入院・退院する夢


それではより具体的に、夢で登場した病院で貴方は何を見たのかを考えて行きましょう。自分が何をしたのか、他人が何をしたのかで意味が大きく変わります。

自分が入院する:自らの環境の変化

シンプルに自分が病院に入院するという夢は現実世界で追い込まれてしまっていることから、できる限り安全で安心できる場所に逃げたいという意味と、自らの環境に大きな変化が発生してしまうという意味があります。この変化とは、自分が進めている何かにトラブルが発生してしまうことで見直しが必要になってしまうというマイナス部分の暗示と言えるでしょう。また、日常的に追い詰められてしまっている人ほど見てしまう夢でもありますので、無理な生活をし続けているという人は休息が必須となります。

他人が入院する:その人を必要としていない

自分ではなく他人が入院するという夢は、その他人を隔離した空間に追い込みたいという気持ちの表れなので、その人を邪魔に思っている可能性があります。要するに、その人を必要としていないという気持ちの表れです。

自分が退院する:困難を脱出する

病院からの退院というのは隔離されている空間からの脱出という意味もありますが、日常生活における疲労やストレスが多すぎた環境からの脱出という意味もありますので、困難から脱出することが出来るという吉夢となっています。病院は肉体的にも精神的にも追い詰められている人ほど夢で登場するようになるので、そこから退院できるということは頼らなくてもいい状況になったということなのです。

他人が退院する:自らの運気の好転

誰かが退院する夢というのはその退院した人の体力や気力が回復するという意味やその人の運気が好転するという意味になりますが、転じて自分自身の運気も好転するというケースもあります。ただし、現実世界で重体や重症になって入院する人が退院する場合は現実世界で死が近づいているという暗示になっていますので注意しましょう。

病院に行く夢:自分の治療のため


今度は自分自身が病院に行く夢の意味を考えて行きます。基本的にただ単に病院に向かうだけならば自分自身の体が疲れているので休息や治療が必要であるという意味になります。健康であると思っていても、実は疲れているというケースが多いので休息をとるようにしましょう。

病院で点滴を受ける:健康運の上昇

病院に行って点滴を受ける夢の場合は、実は健康運の上昇に繋がると考えられており、吉夢とされているのです。ただし、点滴が必要になるほど体がボロボロになっているという意味になってしまうケースもありますので、自分自身の疲れ具合と相談した方がいいでしょう。

病院で看病されない:人間関係に問題がある

病院に行って入院をしていても誰にも相手をされずに看病すらされないという人は人間関係が冷え切っているという暗示でもあるので、人間関係で大きな問題があるといえるでしょう。

病院に行く夢:お見舞いのため


これが自分自身が健康体で誰かのお見舞いに行く夢だとまた大きく意味が変わってきます。基本的にはお見舞いに行く夢を見た場合、その相手に対して友情や愛情を感じているという意味になりますが、お見舞いへの生き方や態度次第でこの意味も反転します。お見舞いをした相手にしっかりと気遣って笑顔で会話をしている場合は、優しい気持ちが全面的に出ているので幸運を引き寄せるための鍵となってくれることもあります。

義務感でお見舞いに行く:相手を負担に思っている

行きたくもないのにとりあえずの義務感だけでお見舞いに行っているというパターンは、その相手のことを負担に思っているというケースが多いのです。これは人から頼られやすい人物になっているためにこのような状況になっているだけなので、決して悪い意味ではありません。頼られすぎるが故に負担に感じてしまいますが、人を見舞う気持ちがあるので、高確率でプラスになって戻ってきます。

相手が重病人:相手に嫉妬をしている

相手が重病人だった場合、そのお見舞いは相手への嫉妬心や敵対心が非常に強いという意味になってしまいます。嫉妬の心や敵対心が強ければ強いほど、夢の中で重病人やけが人に仕立て上げることが多く、その悲惨な姿を見てやりたいという暗い心が表れているのです。

病院に行く夢:番外編


病院に行く夢というのは色々とありますが、その病院でちょっとした特殊なことが発生する夢もあります。今度はその特殊なパターンについて紹介いたしましょう。

病院で迷う:体調不良や心身のバランスを崩している

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病院に目的があって行ったけれど迷子になっている夢を見た場合、それは貴方自身の心身のバランスが崩れていて体調不良になってしまっているということを暗示しています。この夢を見ると現実世界でも早急に病院に行くことになるでしょう。建物の中で迷子になるという夢は、自分の考えが認められていないことへの苛立ちがあるという意味もありますし、それがよく知っている建物だった場合は決断できずに迷っているという意味もありますので、病院の構造も思い返しましょう。

病院で働く:運気上昇

病院の夢を見たけど、実は病院で働いている夢だった場合は対人運が向上しているという意味になりますので吉夢となります。対人運の向上によって周りの人との関係性が向上して、頼られることでさらに運気が開かれることがありますので、積極的に動くようにしましょう。

まとめ

病院の夢というのは健康を意味することが多いですし、何かあったときの逃げ場所という扱い方をされることも多いので、頻繁に見る人は要注意と言えます。特に、学生のうちは何かあるたびに保健室に逃げていたという人は、「病院=安心できる場所」というイメージが非常に強くなりますので、登場回数が大人になってもなかなか減りません。ただし、状況次第では吉夢となりますので、どのような夢だったのか細部を思い返しましょう。

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