別れの言葉に悩む人必見!スッキリ別れるための言葉選びと伝える手段

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別れの言葉は告白するのと同じくらい、どのように伝えようか悩むものです。できるだけ相手を傷つけたくないものの、はっきり言わないと相手も諦めがつきません。ここでは、誰もが一度は経験するであろう別れについて、どのような言葉を選びどう伝えるべきかを、恋愛に詳しいAnnalieseさんのお話しをもとに解説しています。

後腐れなく別れるために、別れの言葉を告げるときのおすすめの手段と理由

後腐れのない別れ、つまりお互いが納得してすっきり別れるために、別れの言葉はどのような手段で伝えるべきなのでしょうか。この点について、ここでは解説します。

直接会って別れを伝える

恋愛において別れを告げることは、告白するのと同じぐらい重要なイベントです。とくに付き合いが長かったカップルにとっては、二人で過ごした思い出も多く、別れの言葉を告げるほうも、告げられるほうもツライはずです。

だからこそ直接会って、しっかり思っていることを伝えなければ、別れを告げられたほうも納得することができません。たしかにLINEなどであれば、相手が悲しんだり、涙していたりする姿を見なくていいです。そのため、直接会って伝えるのと比べて気まずかったり、不憫に思ったりすることもないかもしれません。

でも、LINEで一方的に別れの言葉を告げられた相手は確実に傷つきます。今はもう、好きではなくなった相手かもしれません。または、嫌いになったわけではないけれど、さまざまな事情で別れを選ぶこともあるでしょう。

どんな理由であれ、別れの言葉をいうときは相手のためにも極力直接会って伝えるべきです。

電話で伝える

遠距離恋愛などで、物理的に会って話せない理由があるのであれば、せめて電話で伝えましょう。電話は相手の表情は見えないものの、声のトーンや話し方でどのように思っているのか、悲しんでいるのか怒っているのか、感情の変化を感じ取ることができます。

それは相手にとっても同じことで、こちらの気持ちを正確に伝えることができます。LINEなどは文脈から相手の気持ちを推し量るしかないため、こちらが伝えたい真意とは違った受け止め方をされることがあります。

会って直接話せないのであれば、せめて電話で伝えるべきです。

どのような「別れの言葉」が良い?

別れるとき、相手になんていおうか、別れの言葉に悩んでしまいますよね。ここでは、どのような別れの言葉を選ぶべきかについて解説します。

しっかり自分の気持ちが伝わるように

これからあなたが、その相手と付き合っていくことができない理由をしっかりと伝えましょう。相手に情が湧いて言葉を濁してはいけません。

ほかに好きな人ができたのであれば、「ごめんなさい、ほかに好きな人ができたの」と、別れたい理由をはっきり述べることです。理由をはっきり伝えなければ相手の心のなかに“何がいけなかったのだろう?”という気持ちが残り、納得してもらえません

あなたに対して未練も残りやすくなってしまいます。相手に未練を残させないために、あえて悪役を演じる人もいますが、そこまでする必要はないものの、別れの言葉はあいまいにせず明確にするべきです。

相手の悪いところや気になっていたところを伝えること

これも上記に通じるところはあるのですが、相手のどういうところが嫌で気持ちが冷めたか、そしてもう気持ちが戻ることはないことをはっきりと伝えましょう。たとえば、相手の価値観が理解できなかったのであれば「〇〇なところがあなたとは合わないと思った(気持ちが冷めた)」など、相手のどこが自分と合わなかったのか理由をクリアにすることです。

でも、それをいうだけでは、相手は「じゃあ、これからは改めるから……」と別れを拒否することが多いため、冷めた気持ちがもう戻ることはないこともはっきり伝えましょう。相手の悪いところや気になっていたところを伝えることで、相手を納得させると同時に、相手にとっても今後の恋愛の教訓となります

逆に慎むべき言葉とは?

すっきり別れてお互い気持ち良く別々の道を歩みだすために、別れの言葉として慎むべき言葉とはどんな言葉でしょうか?以下にまとめましたので、チェックしていきましょう。

相手をけなす言葉

相手の悪いところや気になっていたところ、自分とは合わないと感じたところを伝えるのは良いのですが、決して相手の人格や容姿をそしるようなことをいってはいけません。たとえば、「バカ」や「ブス」などです。このような言葉をいったところで相手を傷つけるだけです。

相手にとってそのような言葉は、今後の恋愛に何ひとつ活かすことができないだけでなく、トラウマになってしまうこともあります。今は別れたい相手であっても、一時は好きになり一緒の時間を過ごした相手です。できるだけ、終わりの良い別れにしたいものです。

復縁の可能性がある言葉

振る側は、別れの言葉を告げるまでに、すでにさまざまなことを考えた上で別れを決意しています。でも、フラれる側からすれば突然だったり、あなたのことが大好きだったりで、すぐに別れを受け入れることができないことのほうが大半です。

そのため、「また気持ちが戻ることがあるかもしれない」や、「あなたのことが嫌いになったわけじゃない」というような復縁をにおわせる言葉は避けましょう。相手はいつまでもあなたへの思いを断ち切ることができずに、未練が残ってしまいます

そして、そういった言葉を伝えることは、自分が悪者にならないためのとてもズルい行為と言えます。

「別れの言葉」を告げるときのマナー

終わり良ければすべて良しというように、恋愛においてもどのような別れ方をしたかによって、記憶に刻まれる印象は大きく変わってきます。ここでは、二人が別れたあとも気持ち良くそれぞれの道に歩みだすために大切な、別れの言葉をいうときのマナーについて解説します。

自分の気持ちを正直に伝える

別れの言葉をいうときは、言葉を濁したりせず、正直に自分の気持ちを伝えるべきです。別れたい理由をはっきり聞くことができなければ、納得できない人がほとんどです。正直に伝えることは、時に残酷で、相手を泣かせたり悲しませたりするかもしれません。

でも、それを避けて別れの理由を曖昧にしてしまったり、将来的な復縁の可能性をにおわせたりしてしまうと、相手は次の恋愛に進むことができません。そのため、別れの言葉をいうときは、正直に自分の気持ちを伝えることが何よりも大切です。

できるだけ本人に会って伝える

冒頭でも述べたように、別れの言葉は直接会って伝えましょう。別れを切り出されるほうは、あなたに聞きたいことがたくさんあるはずです。LINEなどでは、あまりにも一方的すぎます。

そして、LINEでやり取りとなると誤解も生じやすくなってしまいます。気まずい雰囲気になったり、時には相手を激高させたりすることがあるかもしれませんが、別れの言葉は直接会って伝えるのが最低限のマナーといえます。

どうしても直接会って伝えることができないのであれば、せめて電話で伝えましょう。

まとめ

どんなに正しいマナーで、正直に自分の気持ちを伝えたとしても、相手が拒んだり、感情的になったりとキレイに別れられないことは多々あります。それだけあなたのことが好きで、気持ちの整理がつくのに時間がかかってしまうからです。それでも、一方的に別れを告げてしまうのではなく、相手が納得するまで誠実に根気良く話し合いましょう。

別れ上手は恋愛上手です。出会いと同じくらい別れを大切にすることで、あなたも別れた相手もまた素敵な出会いに向かって前向きに歩みだすことができますよ!