走る夢ってどんな意味?夢占いがあなたの心理状態を分析します

生物の多くは夢を見て記憶を整理させると言われていますが、夢の中には現実や未来を表すことも少なくありません。走る夢を見るというのは、気力や体力が充実していることを示しています。目的を達成するための実力を持っていることも意味し、チャンスと感じたならアクションに移していくことが大事です。

ただし、走る夢でもどんな状況で走っているのかによって状況は変わってきます。こと細かく覚えていないかもしれませんが、もし思い出せるのであれば細かいシチュエーションを思い出して、それに該当する夢の意味を知ることが大事です。今回は走る夢にある意味を解説していきます。

走る夢の基本的な意味

 

目標達成への意欲を表す

夢占いで走るという状況は、絶え間ない努力を意味しています。走るということは現実において、決して楽なことではありません。しかし、ゴールがあるからこそモチベーションを維持しながらやり遂げることができるのです。これは目標達成したいという意欲にもつながってくる部分です。

走っている夢を見たのであれば、それは目標達成したいという意欲の表れでもあります。現実で夢や目標があって、それを実現したいという気持ちが夢になって現れてきているのです。また、夢や目標があることに自分自身が気付くことができてないときに夢が教えてくれているというパターンもあります。

体力・気力が充実している

走ることが趣味な人は体力や健康に気を使っている人も多くいます。走るという行為には、イメージとして健康や体力、気力などがあります。走る夢を見るということは、体力や気力が充実していることを意味していることがあります。

健康のために一貫してマラソンやジョギングをして走ることは大切なことです。最後まできちんと走る状況が整っていないと走ることを習慣化させることができません。それを実現するための体力や気力が備わっているとも言えます。体力や気力を培っていくためにも、基本的な走るという行為が重要です。

どんな風に走っている?

ランニング

普通に走る:仕事が長丁場になる

普通に走っている夢を見たとき、それは一定のペースで事象が続いていくことを暗示します。仕事に関することであれば、抱えている仕事が長丁場になることを示しています。自分が対峙している問題が長期化する懸念が高まっているときに、普通に走る夢を見やすい特徴があります。

走るということには必ず目的があるはずです。仕事であれば、プロジェクトの達成が該当します。目標無しで走っていると、どんどん疲れてしまうだけなので、現実においても明確な目標設定を立てることが大切です。それだけで同じ走るという行為でも、精神的にかかってくる負担は大きく変わってきます。

焦って走る:対人関係のトラブルに巻き込まれる暗示

焦って走るということは、近い将来に嫌なことが起こることを意味している可能性があります。焦るという状況には厄介なもめごとが潜んでいます。必死になって逃げている姿が想像できるように、しっかりと自分の日頃の行動に気を配ることも必要になってきます。

自分では意識してなくても、無意識のうちに周囲に対して嫌な思いをさせていることや無神経なことで傷つけてしまっているかもしれません。自分の人に対する言動や行動を今一度見つめ直すことが大切です。それを踏まえて、改善できるところは改善していくスタンスが重要になります。

良い気分で走る:あらゆる運気が上昇している


走るという行為は、しんどい行為です。しかし、走ることが好きな人は多く、ゴールという目標に向かって走ることにやりがいを感じているためです。いい気分で走るということは、夢占いにおいては目的を達成するのに必要な実力が備わっていることを意味しています。

いい気分で走る夢というのは、さまざまな運気が上昇しているタイミングとも言えます。自分の力が発揮しやすいタイミングでもあるので、やりかけていることを途中で辞めてしまうのではなく、最後まで全力でやり切っていく気持ちを作ることが重要になってきます。

やみくもに走る:精神的に余裕がない

走ることは目的があってこそ、やりがいを感じるものです。逆に目的や目標がない中、闇雲に走ることには継続性がなく気持ちに余裕を持つことができません。そもそもゴールを設定してないわけなので、何のために走っているのか自分自身が気付くことができません。

やみくもに走る夢を見たとき、それは精神的な余裕がないことを暗示している可能性があります。出口の見えないゴールに向かって努力している状態で、それすらも冷静に見ることができなくなっています。精神的に余裕を持つように夢が教えてくれているのです。

坂道を走る:目標達成までの時間がかかることを暗示

スポーツ ランニング
走る上できついのは坂道です。坂道が見えたときの絶望感は大きいですが、明確な目標を持っているのであれば超えられない坂道はありません。走る夢でも、坂道を走る夢を見ているのであれば、それは目標を達成するまでに時間がかかることを暗示しています。

坂道がどれくらい続くかによって目標達成までの時間も変わってきます。終わりが見えている坂道なら、もう少しの辛抱です。坂道に終わりがないのであれば、目標達成できるまでには時間が大幅にかかってしまうことを意味します。坂道の夢を見たときは、坂道の特徴も抑えておきましょう。

走ってゴールする:目標が果たされることを暗示

走るということは、少しずつゴールに近づくことでもあります。ゴールが見えたときやゴールに達したときの達成感は何ものにも例えることができず、これまでの努力がすべて報われる瞬間でもあります。走ってゴールする夢を見たとき、それは目標が果たされることを暗示しています。

目標が果たされるまでには長い道のりです。現実でも目標や夢があるのに、なかなか達成することができないと焦りの気持ちも生まれてきます。夢でゴールすることができれば、そんな我慢の日々がじきに終わることを夢が教えてくれています。もう少しの辛抱なので、最後までやり切ることが大事です。

走ってゴールできなかった:今の努力は間違いである

走ることに挑戦しても、必ずゴールできるとは限りません。努力して走ったのにゴールできなかったことに悔しさが溢れるのは当然です。しかし、たとえゴールすることができなくても、これまでの努力は何らかの形で今後に活かされていくはずです。

走ってゴールできなかった夢をみたとき、それは今の努力が間違っていることを暗示しています。やり方を否定しているのではなく、他のやり方があることを夢が教えてくれているのです。今一度、夢や目標に向かって進む自分が正しいかどうかということを見つめ直す時期にきています。

誰かと走る夢

 

相手がいて走っている:相手との関係が良好である

走ると疲れるのは当然のことです。走る夢をみたとき、そこに一緒に走る誰かがいると、それはその人と良好な関係を築くことができることを暗示しています。相手との関係が良好だからこそ、一緒に継続して走ることができるのです。付き合っている人や友達、家族など、誰と走っていても良好であることに違いはありません。

また、気になっている異性がいて一緒に走っているのであれば、近い将来恋人になる可能性もあります。現実には一歩踏み出すことができない状態であっても、一歩踏み出せば夢の中のような関係を築くことができるのです。一歩踏み出す勇気を持ちましょう。

競争している:競争相手に対して達成すべき目標がある

私たちが小さい頃から競争を多く経験しているのが運動会のかけっこやリレーです。小さい頃からかけっこやリレーを通して相手に負けたくないという気持ちなど、闘争心が育てられています。意識して無くても、一緒に走るということは競争を意味しています。

夢の中で誰かと走って競争している夢を見たのであれば、それは夢に登場してきた競争相手と現実でも何かを競って走っていることを暗示しています。競争は勝ち負けを決めるだけでなく、モチベーションを高める上でも大切なことです。ライバルに恵まれていることは自分の糧になるでしょう。

リレーをしている:バトンをうまく渡せているなら関係性は良好

走る夢を見たとき、リレーをしているなら相手との関係性に深くかかわっていることがあります。現実でもリレーはバトンを上手に渡すことができないと、バトンミスによって負けてしまいます。少々遅くてもバトンを上手につなぐことができれば起死回生のチャンスはいくらでもあります。

それだけ重要なバトンですが、夢の中でリレーをしているときにバトンを上手に渡すことができているなら、その人との関係性は良好です。バトンミスをしてしまったら、関係性が十分にできてないことを暗示しています。バトンは関係が密な人ほどつながりやすく、関係性が浅い人ほどミスが多くなるのが特徴です。

誰かから逃げている:日常生活から逃げ出したい


誰かから逃げている夢は、現実に満足して無いことを暗示しています。誰から逃げているかによっても状況は変わってきますが、顔を思い出すことができないのであれば、日常生活から逃げ出したいことを意味しています。

日常に満足できてない場合や、嫌なことがあったときに見やすい夢です。逃げるということは、夢占いで逃避や脱却、不安などを意味します。自覚がないときは、どこかで精神に負担がかかっているはずなので今一度見直すことが大切です。

誰かを追いかけている:目標に対して順調

マラソンでは、あえて1位で走るのではなく1位の人を背にして付いていくことも珍しくありません。自分でペースを作っていくよりも、誰かが作ったペースに乗った方がラクだからです。誰かを追いかけている夢を見たとき、それは順調に目標に向かって進めていることを暗示しています。

追いかけている人が具体的であれば、その人を何らかの形で超えたいと思っている証拠ですが、それがないのであれば目標に対して順調なことを示しています。誰かを追いかけているポジティブです。ゴールが見えていることにもなるので、現状のまま努力したので問題ありません。

まとめ

いかがでしたか?走る夢について解説してきましたが、走る夢には目標や努力、気力などの意味が含まれています。基本的にポジティブな要素が強いですが、追われて走っている夢にはネガティブな意味も含まれています。どんな走る夢を見たかによって状況は変わってきます。