チアシードドリンクを作ろう♪美味しいレシピを紹介

チアシードには美容効果だけではなく、ダイエット効果も期待出来ます。元々海外セレブに人気のパワーフードでしたが、それが日本でも流行っているのです。一見するとゴマのような外見ですが、その粒1つ1つに大きな効果が潜んでいるのです。

チアシードドリンクを作ろう!

チアシードはヨーグルトに混ぜて飲むという方法を好む人が多いようです。しかし、食べ物に混ぜて飲むのは飲みにくいと感じている人もいます。そういった人たちにおすすめしたいのがチアシードドリンクです。市販ものもあれば、チアシードだけを用意して自分でオリジナルドリンクを作ることも出来ます。

チアシードの効果や効能は?

チアシードドリンクと言っても、最初から自分で作るものではなく市販のものもあります。ドラッグストアなどでも手に入れられますが、今はコンビニでも販売しているほど気軽なものになっています。ただ、市販のものは自宅で作るチアシードドリンクよりも高カロリーになる傾向があるので、ダイエットには不向きと考えられている部分もあります。どちらかと言えば、ダイエット目的ではなく健康面を気にしている人が飲むものと言えるでしょう。

チアシードドリンクの効果や効能として、腸内環境を整えることが出来ます。その理由として、チアシードには食物繊維が豊富に含まれているからです。そのため、便秘気味な人は良い効果を得られる可能性が高いのです。

ただし、得られる効果は個人差があることを覚えておきましょう。他の人が高い効果を得られたからと言って、すべての人に同じ効果が期待出来るわけではありません。逆に体質的なものから、予想以上の効果を得てしまう場合があるので、初めて試す場合は少量から摂取していくようにしましょう。

チアシードの基本的な戻し方

市販のチアシードドリンクを飲む時は問題ありませんが、自宅でドリンクを作る時はまずチアシードを戻すところから始めなくてはいけません。これが意外と手間がかかってしまうので、市販のチアシードドリンクを購入している人もいるのではないでしょうか。

チアシードは種子のため、ミトコンドリア毒という発芽毒が含まれているため、そのまま食べるのは絶対にやめましょう。チアシードは健康や美容に良いと言われていますが、食べ方によっては身体に悪影響を及ぼすので注意してください。

毒があるということで、少々恐怖を抱く人もいるでしょう。しかし、チアシードは水に12時間以上つけることで発芽毒を抑制することが出来ます。最近は10分で戻せるというものもありますが、絶対的な安全面を考えるなら、しっかりと水で戻しておくことをおすすめします。

水ではなくジュースで戻すのもアリ!

チアシードは基本的に水で戻すというイメージがありますが、ジュースで戻すのもアリです。ただし、チアシードを戻す場合、その量に対して10倍の水を必要とするため、ジュースで戻す場合はそれなりの量を求められることがあります。

チアシードのスムージーレシピ

こちらでは、チアシードのスムージーレシピを紹介します。ドリンクだけではなく、スムージーに入れることで美容効果や健康効果も増幅されるのではないかと言われています。

チアシード+イチゴ+ラズベリー

イチゴとラズベリーのスムージーにチアシードを入れるだけで、簡単に食物繊維が豊富なスムージーを作ることが出来ます。スムージーは果物や野菜の栄養をそのまま壊すことなく摂取出来るため、美容や健康に気をつけている人が積極的に飲んでいるものです。

特にラズベリーにはアントシアニンが含まれているため、眼精疲労など目の健康を維持するために必要な栄養素です。他にもラズベリーにはエラグ酸と呼ばれる成分も含まれていますが、これはポリフェノールと同じ抗酸化作用が期待出来ます。

更にラズベリーケトンには脂肪分解力が強く、蓄積された脂肪を燃焼することで高いダイエット効果を得られると言われています。

チアシード+オレンジ+レモン

さっぱりとしたスムージーが飲みたい場合、オレンジとレモンを組み合わせてみましょう。オレンジはビタミンCが豊富であり、鉄分やカリウム、カルシウム、ミネラルなども含んでいます。疲労や食欲不振、ストレス、肌の調子が悪い人におすすめしたいスムージーです。

チアシード+バナナ+ココア

バナナとココアにチアシードを入れて飲むのもおすすめです。味自体は子供が好むようなものですが、おやつ感覚で飲むことが出来るので間食したい時などに飲むといいでしょう。ココアを入れることでチョコレート風味を出すことも出来るので、ダイエット中で甘味を避けている人にとっては重宝する味です。

ちょっぴり変わったチアシードドリンクレシピ

チアシードはスムージーだけではなく、ドリンクに入れても有効です。こちらではちょっと変わったチアシードドリンクを紹介します。

チアシードのソイラテ

チアシードはジュース系だけに入れるものではありません。ソイラテに入れても、とてもおいしく飲めるのです。豆乳20mlとインスタントコーヒーを小さじ1杯、お湯を大さじ1杯、チアシードを小さじ1杯入れるだけで完成です。ソイラテのまろやかなおいしさだけではなく、チアシードの食感も合わさって面白い飲み方が出来ます。

チアシードとフルーツのソーダ

フルーツソーダジュースにチアシードを入れて飲むのも女性には人気です。チアシードのプチプチ食感とフルーツソーダのしゅわしゅわが合わさり、心地よい爽快感を与えてくれます。

チアシード+マンゴー+ヨーグルトでラッシー風

ちょっと間食をしたい時におすすめしたいのが、マンゴーとヨーグルトにチアシードを入れたラッシー風のドリンクです。マンゴーの酸味とヨーグルトのまろやかさがマッチして、味としては最高と言っても過言ではありません。そこにチアシードの食感が加われば、ちょっとしたスイーツになるのでおすすめです。

チアシードドリンクで気をつけること

チアシードは健康や美容に良いという認識の方が強いのですが、注意しなければいけないこともあります。こちらでは、どのような点に気をつけるべきなのかについて紹介します。

持病をお持ちの方、妊娠中、授乳中の方は医師に相談して

チアシードは先述したように発芽毒を持っているため、食べる時には気をつけなければいけません。しかしそれ以外にも気をつけるべき点はあります。

それは持病を持っている人、妊娠中や授乳中の人です。チアシードにも副作用があり、その中に服用中の薬との飲み合わせというものがあります。普通に健康な人であれば問題なくても、薬との飲み合わせが悪いと症状を悪化させる可能性もあるのです。ある薬を服用している時にグレープフルーツを食べてはいけないというものがありますが、それに似ています。

妊婦や授乳中の人は赤ちゃんに影響を及ぼす可能性があります。持病を持っている人も、妊婦や授乳中の人もチアシードを食べる時は医師に相談をしてからにしましょう。

チアシードは1日に10g以上は摂らないようにする

どんな健康食品であっても、過剰に摂取することで毒となる場合があります。それはチアシードにも同じことが言えるのです。しかし、過剰に怯える必要はありません。1日の摂取量をきちんと守ることで身体への影響はないと言われています。

チアシードの1日の目安摂取量は10gです。大さじ1杯程度が10gと言われています。少ないと感じる人もいるかもしれませんが、チアシードを水で戻すと10倍以上に膨らむため、実質的な量は多さ時10杯分に相当するのです。

腸内環境を良くするための食物繊維が豊富ですが、これは過剰に摂取してしまうと便秘を悪化させるだけではなく、下痢や腹痛を引き起こす可能性があるので注意してください。

まとめ

チアシードは今や日常的に取り入れられているスーパーフードです。今まで何気なく食べていた人もいるのではないでしょうか。注意点などに気をつけながら、スムージーやドリンクと一緒に摂取して、身体の内側から綺麗にしていきましょう。