付き合う前のデートはこうする!デート成功のポイントや注意点

お付き合いする前のデートでは、親密な関係を目指しつつも友達としての関係も大切にするという、相手と程良い距離感を保つことを難しく感じることも多いでしょう。今後のお付き合いへと繋げるためのデートとするにはどうしたら良いのか、相手への好感度を上げるポイントをいくつかまとめてみました。気になる方とのデートの際に活用してみて下さい。

付き合う前のデートの頻度ってどれくらいが良いの?

学生なら週1回くらいでデートするのがベスト

もしあなたが学生であれば、専攻する学部や試験がいつかによっても変わってきますが、週1回程度のデートを目指しましょう。週1回顔を見せることで、相手に自分をアピールすることにもなります。週に何度もデートすることは、相手との距離を縮めるよりも相手のプライベートな時間を割いてしまうことになり、逆に印象を悪くすることになりかねません。勿論、試験前や就活時期にはデートを控える配慮も忘れないようにしましょう。

社会人は2週間で1~2回くらいがちょうど良い

学生の場合なら週1回のデートでも良いのですが、自分も相手もお互いに社会人の場合は週1回でも時間を取ることが難しい場合もあります。あなた自身も忙しくて「週1回は無理」と感じることもあるでしょう。そのため、2週間で1〜2回デートすることを考えましょう。社会人だけに当てはまることではありませんが、相手の事情を考えて配慮することが、その後のお付き合いに繋がります。

相手の顔を意識しながらデートをすべき

デートの時には相手の顔を少し意識しておきましょう。お付き合い前のデートですから、お互いにまだ相手のことがわかっていない状態です。顔、特に表情を意識していたら、楽しいことが何か、今していることが好きか嫌いかが何となくでも把握できます。次回のデートではあなたも相手も好きなことをより積極的に取り入れて、相手を楽しくさせて、正式なお付き合いへと気持ちを向けていきましょう。

付き合う前のデートを成功に導くポイント

デートは大勢いる場所を選ぼう

正式なお付き合い後のデートであれば、二人きりになれる場所でより親密感をアップさせることもありますが、お付き合い前のデートであれば、遊園地や映画館といった、大勢の人が一緒にいる場所を選びましょう。まだよくわからない相手との危険を回避するという意味もありますが、大勢の人が楽しめる場所というのは、大抵デートでも楽しめる場所であることも多いです。

頻繁に連絡を取って距離を縮めておく


デートの前はメールやLINE、電話等で連絡を取って、デートで何をしたいかを聞くだけでなく、他愛もない会話を楽しみ相手との距離を縮めていきましょう。他愛もない会話をすることで親近感を持ってもらえるだけでなく、連絡を頻繁に取り話をすることは、普段の会話の感覚でデートであまり緊張せずに会話ができるというメリットもあります。

デート前日にリマインドしておく

中には忙しさのあまりデートの約束が抜けていたり、寝過ごしてしまう方もいます。お互いに嫌な思いをしないためにも、デート前日にはメールやLINE等で明日の予定と待ち合わせ時間を連絡しておきましょう。前日に「明日を楽しみにしている」という連絡をもらうことは、相手に「あなたが今日のデートを楽しみにしている」と改めて感じてもらうことにもなります。

デート当日は話題を用意して楽しい雰囲気作りをしておく

デートでは、何か2人で楽しめることをするのが定番ですが、その中でも2人が盛り上がれる会話を用意して、「あなたと一緒にいると楽しい」と相手に感じさせると、次のデートにつながります。お勧めの話題としては2人が共通する趣味の話が良いですが、共通する趣味がなければ相手の好きなものを少し調べておくと、そこから話が弾むことや、趣味を通したあなたとの共通点が見つかる場合もあります。

たくさん会話をして相手の深い部分まで知っておく

当然のことではありますが、デート中はたくさん会話をして、相手の深い部分を知り、お付き合いまで進めて良い方かそうでないかを判断していきましょう。好感だけでなく、違和感も大切な判断基準です。また、たくさん会話をすることは、相手に「私はあなたに興味がある、好感を持っている」というあなたの気持ちを伝えることにもなります。

帰り際は甘える感じで見送ってもらうく


デートから帰る時には、さっさと帰るよりも何らかの余韻を残した形で帰る方が、相手に対して「一緒にいて楽しかった、もっと一緒にいたかった」ということをアピールします。帰り際の余韻の残し方として、甘える感じで見送ってもらうことで、男性の女性に対する保護欲をかき立て、「また会いたい」という気持ちを引き起こす呼び水になります。

自然な流れで手をつなぐのが良い

付き合う前のデートで、女性から手をつなぐことには抵抗がある方もいることでしょう。無理に手をつなぐのではなく、自然な流れで手をつなぐようにすると、相手も違和感を感じずに応じてくれる場合が多いです。人通りが多い場所や映画館のような暗い場所にさり気なく行ってもらい、混雑していることや暗いことを理由に手をつなぐという方法も使えるのではないでしょうか。

付き合う前に食事に行くときに注意したいこと

お店選びは2人で決めたほうがベター

いくら雰囲気の良いお店で食事をしたいと思っても、好き嫌いだけでなくアレルギーがあって特定の物を食べてはいけない方はいます。特に外国の方なら宗教上の理由で食べられないものがある方もいますし、相手があなたより食通である可能性もあります。折角のデートを食事で台無しにしないためにも、お店は2人で選んだ方が良いでしょう。相手の意見は勿論ですが、あなた自身も意見を出して、お互いに満足するお店を探しましょう。

基本的な食事マナー初対面でも話題は覚えておく


社会人ならは当然のことですが、学生の方でも、基本的な食事のマナーは覚えて食事をしましょう。特に社会人の場合なら食事のマナーが悪いことで、社会人として常識がないと見做され、その後のお付き合いまで進まないこともあります。また、デートで固くなるのは仕方のないことですが、会話も楽しみつつ食事を摂ることを心がけて下さい。

緊張しやすい方や、テーブルマナーに不安がある方なら、ピザやファーストフードのようなテーブルマナーにあまり拘らない食事や料理を選び、お付き合いを深めた後にテーブルマナーが求められる食事を選ぶのもお勧めです。お好み焼きのような、2人で協力して作るような食事は会話に集中するよりも料理を作ることに集中するために緊張がほぐれてくることもあります。

程よくお腹を満たすメニューにする

まだ良く相手のことを知らない段階のデートで満腹になるまで食べる女性はまずいないと思いますが、相手に良く見られたいためにデートの時に余りに少食にしたり、野菜ばかりのメニューにすると、逆に男性側から「ご飯を大切に食べない人」「生野菜ばかりということは料理は作れないのではないか」と思われて敬遠されることや、ご飯を少なくしたことで空腹から苛々して相手に当たってしまい、デートが台無しになることもあります。

今後のお付き合いのことを考えても、お付き合い前のデートでは好きなもの、程よくお腹を満たせるもので、出来れば盛り付けが素敵に見える、センスが良く見える食べ物を選ぶと良いでしょう。大抵は洋食がセンス良く見られがちですが、逆に和食を粋に食べて相手に好印象を与えた方もいらっしゃるので、食べたいものを美味しく楽しく食べることをお勧めします。

付き合う前にキスをするのってありなの?

2人の距離が縮まっているならOK

「お付き合いする前にキスする」ということは、女性なら誰しも抵抗があると思います。このことに関しては、あなたやあなたの友人から見て相手が明らかに脈ありと感じる場合や、何度かデートして2人の距離が縮まり、あなたが相手のすぐ側にいても相手がその距離感を保っているなら、あなたを心理的に恋人と認めている状態なので、キスを許してもOKです。

夜景や公園など雰囲気のある場所がおすすめ


男性も、大切にしたい女性へはキスする場所も女性が好みそうな場所を選ぶ傾向が高いので、自然と夜景や公園のような雰囲気がある場所へ案内して、そこでタイミングを見計らってキスをするように持っていきます。もし相手が雰囲気がある場所に連れて行こうとする素振りがあるなら、少しだけ相手の側に近寄ってみて下さい。あなたから、デートの締めくくりとして雰囲気がある場所を選ぶのも良いでしょう。

脈があるのかないのかを判断するポイント

付き合ったときの話をして反応を伺う

相手にお付き合いする気持ち、あなたに対する興味があるなら、お付き合いした後の話をすると肯定的な言葉や笑顔が多く出てきます。それに対してお付き合いするつもりが無い場合はお付き合いした後の話をすると、言葉を濁すことや否定的な言葉が多くなります。何度かデートをしたら、「お付き合い後の話」をしてみて、相手の反応を見てみましょう。

中には、お付き合い後の話をすると相手が驚いた反応をしていたり、お付き合い後を否定する言葉があって「脈が無い」と落ち込んでいたら、相手は「あなたと既に付き合っているつもりだったのに、あなたが付き合い前と思っていたことに逆に驚いていた」という場合もあります。相手の言葉だけでなく、その後の態度にも気をつけて観察して下さい。

次回以降のデートの予定を聞く

相手もあなたとお付き合いしたいと考えているなら、会うことに積極的な態度を取ります。別れ際に次回のデートの予定を聞いて、前もって予定を決めておいたり、予定が立たない場合でも予定が立ったらすぐにあなたに連絡するのであれば、脈がある確率が高いです。逆に、次回のデートの予定を聞いても相手が曖昧な態度を取るようであれば、脈がない場合が多いです。

手を繋げたら脈ありと思え


欧米の方ではまた感覚が違いますが、日本人の場合、特に男女間での「手を繋ぐ」という行為はかなり親しみを覚えた相手とするものです。デート中にあなたからでも手を繋げたら、相手とは脈ありと思って良いでしょう。相手からあなたに手を繋いでくるようなことがあったら、それは相手からの愛情のボディランゲージともいえます。今の関係を大切にしていきましょう。

話をそらしてくるのは脈なし

今は空気を読まずに話の話題を逸してくる特徴のある方も多いと言われていますが、お互いの会話が噛み合っているのにあなたの話のみ逸らそうとしている相手は「あなたの話に興味がない、あなたのことを大切に考えているわけではない」というサインであることもあります。単にあなたの話題に興味がないだけの場合もありますが、相手が好む話で会話を逸らそうとするなら、脈なしと考えた方が良いかもしれません。

急にキスをしてくるのは脈なし

男性は大切にしたい女性にはお付き合いする前にキスを含めた性的な関係を迫ることはしません。それは、女性側を傷つけたくないという配慮もありますし、付き合う前にいきなり性的関係を迫ることで「あなた以外の誰にでもそうしている」という誤解を生まないためです。逆に、急にキスをしてくる男性はあなたのことを「遊び」と考えている可能性があります。

付き合う前にやらない方がいいこと

付き合う前の体の関係は避けるべき

言うまでもないことかもしれませんが、正式にお付き合いをする前に体の関係になることは避けましょう。これからお付き合いをしたいと思う方に「付き合う前に誰とでも体の関係になる人」と思われることは、今後のお付き合いにプラスになることではありませんし、お付き合いをする前に体の関係を求める相手ならば、あなた以外の異性にも同じことをすることは容易に想像がつくでしょう。

すぐ自宅に招くのはNG

お付き合い前の、詳しく知らない異性をすぐにプライベートな空間であるご自宅に招くことは賢明とはいえません。そのままお付き合いするなら問題ないのかもしれませんが、お付き合いまで進まず、あなたが別の男性とお付き合いした際に誤解を与える可能性や、相手との関係がこじれた場合に本来安全なはずの自宅が危険な場所になることもあります。相手を自宅に招待するなら、きちんとお付き合いを始めるか、相手の人となりを理解してからにしましょう。

お金の貸し借りはやめよう

お付き合いが始める前の日の浅い段階でお金を貸し借りすることは、一見相手に対する信頼の証に見えるかもしれませんが、決してそうではありません。そもそも、お付き合い前の女性にお金を借りようとすること自体「金銭的にルーズな人」である確率は高く、本来お付き合いは控えるべき人であることが多いです。人によっては「お金を貸すことで、お付き合いをするようにプレッシャーをかけている」という感覚を持つ方もいます。お付き合い前のお金の貸し借りはやめましょう。

しつこく連絡の催促をしてはいけない

当たり前ですが、しつこく連絡の催促をすることはやめましょう。相手には相手の事情もあります。しつこく連絡を催促することで、相手に「あなたはこちらの都合を考えない人、付き合う前でもこんなにしつこいなら、付き合ったらもっと連絡の催促がしつこくなるだろう」と思わせてしまいかねません。連絡は相手のペースに任せましょう。

まとめ

お付き合い前のデートということで、色々身構えてしまうことが多いかと思いますが、相手を知ることだけでなく、等身大のあなた自身を見てもらう機会と考えると少し気分が楽になるかもしれません。デートしたからといって必ずお付き合いしなければいけないという決まりはありません。当日は相手と一緒に楽しみましょう。あなたがデートを楽しく感じていると、それは相手にも伝わり、あなたの好感度を大きく上げていきます。あなたのお付き合い前のデートが成功して、正式なお付き合いにつながることを祈っています。