気が合う・相性がいい人はどんな人?見つけ方を知って人生充実!

:akonkittyさん
akonkittyさん
大学で心理学を勉強し、様々な性からDVなどの問題点までを得意として研究してきました。

どのような相手に対してであれば気が合う・相性がいいといえるのか、気になってはいませんか?また、「この人は合う」と思える人がほしいと思っていないでしょうか。当記事では心理学に通じているakonkittyさんにうかがったお話をもとに、その疑問やお悩みを解決するための有益な情報をお届けします。

気が合う・相性がいいの定義

はじめに気が合う・相性がいいの2種類の言葉に、どのような意味があるのかを押さえておきましょう。辞書上、心理学の観点での捉え方を記載しましたので、参考にしてみてください。

辞書における気が合う・相性がいいの意味

辞書上の気が合うの意味は、お互いに考え方や感じ方が通じることです。一方、相性がいいの相性は辞書上で、お互いの性格や調子の合い方の意味があります。このことから、気が合うと相性がいいは、似た意味を持つ言葉を指す類義語であることがわかります。

心理学の観点における気が合う・相性がいいの意味

気が合う・相性がいい人は、基本的に性格や価値観が似ていて、たとえば大きくは人生の歩み方、小さくは趣味が一緒または近い人のことなどをいいます。この気が合う合わない、相性がいい悪いは、相手の好き嫌いに非常に大きな影響を及ぼすものです。

したがって、気が合う合わないや相性の良し悪しは、あらゆる人間関係がうまくいくかどうかを左右する大事な要素でもあります。たとえば恋愛や結婚では性格の不一致、価値観の相違が別れの理由になることが多いのは有名な話です。

また、どこで気が合う合わない、相性がいい悪いと感じるのかは人によって異なります。たとえば同じ音楽グループが好きなだけでこの人とは合うと感じる人もいれば、その中で誰が好きかまで一致していないと気が合う・相性がいいと感じない人もいるのです。

さらに何かひとつのことでこの人とは合うと感じる人、たとえばお金の使い方ひとつで感じるもいれば、そうではない人も。仕事に対する姿勢や食事の好みなど、多くの要素で考え方や感じ方が一致していてはじめて合うと感じる人もいます。

このように、単に気が合う・相性がいいといっても、なかなか複雑なものなのです。

異性と気が合う・相性がいいと思う心理

異性との関係で気が合う・相性がいいと思う形は、恋愛関係以外の人間関係と恋愛関係とで少し違いがあります。それぞれの特徴についてまとめましたので、順番に見ていきましょう。

恋愛以外の人間関係

まず、恋愛関係以外の人間関係において気が合うあるいは相性がいいと思うときについて。これは友人同士または仕事仲間同士で息が合い、一緒にいて楽しい気持ちになれる人や、一緒にいると成功できる仲間のことを指す場合が多いです。

恋愛関係

次に恋愛関係の場合ですが、笑いのツボが同じ、趣味が一緒などの場合に気が合う、相性がいいと感じます。ただ、同じ・一緒・共通という枠から外れていても気が合う、相性がいいと感じることがないわけではありません。

たとえば、性格が真逆なのに2人合わさると不思議とバランスがとれて、そこに心地良さが生まれることもあります。そしてそれを実感したときに、その人に対して恋愛対象として気が合ったり、相性がいいと思ったりする場合があるのです。

同性と気が合う・相性がいいと思う心理

異性に対して気が合う・相性がいいと思う心理について述べましたが、同性の場合はどういう特徴が見られるのでしょうか。以下にまとめましたので、順番にチェックしていきましょう。

その場で一緒にいて過ごしやすい

同性と気が合う・相性がいいと思う心理とは、相手といて非常に居心地が良いというものです。変に気を遣って疲れてしまうようなことがありません。また、どのようなことでも打ち明けられるような状態にある相手に対しては、気が合ったり好相性であったりということを実感しやすいでしょう。

ただの仲の良さではなくやりやすさから感じることも

女性同士、男性同士で気が合う、相性がいいと思う心理が働くのは、何かをする上でやりやすいと感じた場面もあげることができます。

たとえば、プライベートでそこまで親しくなくても、仕事のパートナーとしてはしっくりくる同性がいます。反対に、仕事を一緒にするのは難しいけれど、プライベートや趣味などでは気が合い、相性抜群な同性もいるのです。

このように、気が合うまたは相性がいいと思う心理は、シチュエーションによって違います。基本的には、繰り返しになりますが、その場で一緒にいて過ごしすいという心理がほとんどです。

「この人と気が合うな」と思う瞬間

これまで述べたきた内容を見て、大体どんなときに気が合うか把握できた人もいるでしょう。ここでは追加で、どんな瞬間に気が合うと思うのかを解説します。参考にしてみてください。

共通点があると感じたときに思う

相手と気が合うと感じるのは、相手と同じ意見を持っていたことを知った瞬間や、その人の生き方が自分と一緒だと思った瞬間です。

たとえば、相手と会話をしている中で、恋人へのプレゼントの内容を話しているときに、自分もまったく同じことをすると思ったとき。「この人と気が合う」と瞬間的に思えば、その人のことをもっと知りたくなります。

自然に息が合うと感じたときに思う

雰囲気に敏感になってみると、相手と息が合うかどうかをキャッチしやすくなります。とくに大きなポイントは、相手と自然に息が合うと感じるか。

話していて同意見というだけでなく、話しているとその人とたった数時間前に会ったとしても、昔から知り合いのような感じがするのは、その人と合うという証です。

気が合わない・相性が悪いと思った相手の対処法

生きていれば、気が合わなかったり相性が良くなったりする人との遭遇もあります。そんな人に対してどんな選択をすれば良いのかを以下に記載しましたので、一緒に見ていきましょう。

接触を回避できない環境であれば敵対しない

たとえば、仕事で毎日関わらざるを得ないような場合には、「この人は合わないな……」と感じても、相手のいうことに対して感情的になり、否定しないほうがいいです。敵対関係になると疲れてしまいます。場合によってはありもしないことをいわれて、あなたの評価が落ちるようなことにもなりかねません。

だからといって、無理に肯定的に接する必要もないです。業務上、必要最低限のやりとりにとどめておくなど、相手を変に刺激しない程度に、そして自分も不快な思いをしない程度の距離感を維持するのが理想的といえます。

接触を回避できるのであれば関わらない

一度、「この人とはうまくやっていけそうにないな」と感じたのであれば、今後とくに生活する上で影響がない相手であれば、関係を断つのが精神衛生上良いです。連絡先を交換していても、顔を合わせる機会が今後なさそうであれば、拒否やブロックに入れてもかまわないでしょう。

気が合う・相性がいい人との出会い方

気が合うと感じたり、好相性と思ったりする人と知り合いたい……そこから恋愛に、という人もいるでしょう。そんな人のためにおすすめな行動をピックアップしました。

人と積極的に関わる

恋愛であれば、今は恋活や婚活を頑張っている人は多いです。友達や同僚からの合コンなどの誘い、マッチングアプリ、結婚相談所……。手段はいろいろありますが、新たな人との出会いを繰り返す中で、気が合ったり好相性だったりと思えるような人が出てくる可能性は十分にあります。

趣味のコミュニティに参加する

異性との絡みのある趣味を何か持っているのであれば、社会人サークルがないかなど探してみるのも良いでしょう。はじめから共通点があるため、そこを出発点として関係を深めていける可能性は十分にあるといえます。

まとめ

気が合う・相性がいいをテーマに今回は解説してきましたが、多い少ないの差はあるかもしれませんが、居心地の良さを感じる人は探せば見つかるはずです。

「この人とは合う」と感じる人がいれば生きやすく、とくに恋愛でいうと生涯のパートナーになるかもしれません。ぜひ、素敵な相手との関係を築いてください。