便秘にはビオフェルミンが効果的?

便秘になる原因はいろいろあります。大切なのは、便秘になってしまったときに適切な対処をして改善していくことです。便秘解消に効果的な方法はいくつかありますが、その中でも効果が高いと言われているのがビオフェルミンです。今回は、ビオフェルミンがもたらす便秘に対する効果やおすすめのビオフェルミンについて紹介していきたいと思います。

CMでもおなじみのビオフェルミンって?

 

大正製薬 新ビオフェルミンS錠 540錠 [指定医薬部外品]

便秘ってどんな状態のことをいうの?

便秘というのは、一般的に数日程度排便が行なわれない状態のことを言います。便秘は人によって捉え方はさまざまで、毎日排便している人であれば2日間も排便がないと便秘状態です。しかし、2日おきに排便している人であれば、2日間の排便がなくても便秘とは言いにくい部分もあります。

きちんとした定義づけはないものの、効率的に排便が行なわれないことを便秘と言います。便秘に悩む現代人は多いと言われていますが、特に男性よりも女性の方が便秘に悩まされる人は多く、ひどい人だと一週間以上も排便がないこともあり、どんな方法を試みても気持ちの良い排便をすることができないです。

便秘薬とビオフェルミンの違い

便秘薬と言えば下剤のように強制的な排便を促すイメージを持つ人も少なくないと思います。一方、ビオフェルミンは飲用しても強烈な便意に悩まされることはありません。これは二つの便秘薬のタイプが異なることが理由です。それぞれの便秘薬の違いについて正しく理解しておくことも重要になります。

ビオフェルミンは便意を促して排便を促進する性質のものではなく、整腸作用をもたらして便が出やすい状態を作っていくものです。整腸作用なので、腸内にかかる負担は小さいのが特徴になっています。お腹に対する優しさや携帯しやすさなど総合的にもメリットがあります。

症状によってビオフェルミンを使い分ける

ビオフェルミンにもいくつの種類があります。どれも便秘に効果的という点では共通していますが、その効果については個人差があります。そのときの状況によってビオフェルミンを使い分けるのが効果的な方法です。種類を確認せずに、ビオフェルミンを飲んでおけばいいという楽観的な考えを持つことはやめましょう。

便秘の症状が長らく続いているのであれば排便作用が強いタイプのビオフェルミンを飲用し、便秘の症状がそこまで長くないのであれば整腸作用が強いものを選ぶとよいでしょう。また、どのビオフェルミンにも共通して言えることですが、飲みすぎると逆効果になってしまいます。

ビオフェルミンの効能・効果や口コミ

新ビオフェルミンS錠

大正製薬 新ビオフェルミンS錠 350錠 [指定医薬部外品]

乳酸菌を使った便秘薬と言えば、お馴染みの商品です。人の腸内には100種類を超える細菌が住んでいると言われていますが、健康なときに体にとってプラスな働きをする細菌が乳酸菌であり善玉菌です。この商品は効率的に善玉菌を摂取することができます。

口コミ評価が高いのも特徴で、実際に飲用して便秘が解消されたという声は多くあります。強制的に下痢を引き起こす性質のものではないので、出先で飲用する場合も安心して飲むことができます。外出が多い人は急に便意を催したときも、対応できるとは限りません。

【第2類医薬品】ビオフェルミン便秘薬

【第2類医薬品】ビオフェルミン便秘薬 60錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

11歳から飲用することができる便秘薬です。初めて便秘薬を飲用する人でも飲みやすい形状になっており、少ない錠剤から始めて排便の状態をみながら調整することが可能です。小粒で飲みやすくなっており、携帯するのに便利なPTP包装がされています。

含まれている乳酸菌はラクトミンとビフィズス菌で、いずれも腸内の中でプラスの働きをするのが特徴になっています。大腸で腸内細菌が活性化されて、ぜん動運動を高めて水分の吸収を抑える働きがあるのも特徴です。粒タイプになっているので、乳酸菌が生きたまま腸内に達しやすいのも特徴になります。

武田コンシューマーヘルスケア 新ビオフェルミンS細粒

武田コンシューマーヘルスケア 新ビオフェルミンS細粒 【指定医薬部外品】

三種類の乳酸菌が配合されている便秘薬です。配合されているのは整腸効果が高いと言われているビフィズス菌や乱れた腸内を整える働きがあるフェカリス菌、有害菌を抑制する働きがあるアシドフィルス菌などです。これらの細菌が包括的に腸内へ効果を働きかけるのが特徴です。

これらの乳酸菌が腸内に届き、腸内細菌のバランスを整える働きをします。甘味があり、飲みやすいのも特徴です。しつこい便秘の症状に対して包括的な働きをし、乳幼児から高齢者まで幅広い人が飲めるようになっています。

【第3類医薬品】ビオフェルミンVC

【第3類医薬品】ビオフェルミンVC 120錠

乳酸菌にビタミンが配合されたタイプのビオフェルミンです。ビフィズス菌とラクトミンの乳酸菌が腸内の中でハリの原因となるガスを生成する有害菌の働きを抑制し、腹部の膨張間を防ぎます。便秘が起こったときのお通じが気になる場合にも一定の効果を発揮するのが特徴です。

キツイ排便作用がある便秘薬ではないので、外出が必要な人でも安心して飲むことができます。便秘を抑える働きだけでなく、便秘によって発生した腹部の不快感を取り除くことができるのも魅力です。

【第3類医薬品】ビオフェルミン健胃消化薬錠

【第3類医薬品】ビオフェルミン健胃消化薬錠 160錠

便秘薬としての働きだけでなく、胃腸薬としての働きがあるのも特徴です。リパーゼなどの消化酵素が優れた消化機能をもたらし、ガジュツエキスによる脂肪の賞かをサポートするのが特徴になっています。アカメガシワエキスや乳酸菌が胃腸の働きをサポートします。

胃腸の働きを包括的にサポートし、少ない負担で利用ができるのも特徴です。含有されている豊富な栄養分の働きによって胃腸のバランスを正常に整えていきます。リーズナブルな金額で買うことができるのも支持されている理由の一つです。

便秘を改善するために

便秘にならない生活を心がける

便秘薬に頼らない生活をするためには、便秘にならない生活を心がけることが大切です。便秘にならないためには、食生活を改善することが重要になってきます。特に消化が遅くて便が硬化しやすい特徴がある肉類や油類の過剰摂取はしないように気を付けましょう。

また、適度に運動をすることも大切です。運動をして代謝機能を高めることによって腸の動きも活発化させることにつながります。生活習慣が乱れているという自覚があるなら、生活習慣を整えていくことが重要です。それだけで便秘を解消できるケースも少なくありません。

整腸剤を飲んでみるものアリ!

ビオフェルミンは便秘薬として人気がありますが、排便を促す作用も含まれています。排便を促す作用が入っておらず、なおかつ整腸作用を促して便秘解消をしていくのであれば整腸剤を飲んでみるのもアリです。

腸内環境は常に善玉菌や悪玉菌が競い合っているのが特徴となっています。それぞれの細菌の働きが異なっており、それらの細菌のバランスによって自分の腸内バランスも変わってきます。整腸剤を買うときは、間違って下剤を買わないように気を付けましょう。

それでも改善しない場合は病院を受診しよう


便秘の症状が長らく改善しないのであれば、医療機関に通って診察してもらうことをおすすめします。病気が原因ではない場合でも、医療機関であれば医薬成分が含まれている便秘薬を処方してもらうことができます。体質に応じた医薬品を処方してもらうことができるので安心です。

また、便秘には大きな病気が隠れていることもあります。病気の可能性を調べるという意味でも重要な意味があります。便秘は慢性化してしまうと、それが当たり前のように感じてしまうものですが、常に病気が隠れているかもしれないという危機感を持つことも大事なことです。

まとめ

いかがでしたか?ビオフェルミンについて紹介してきました。ビオフェルミンは昔からある便秘薬として多くの人に愛されてきましたが、含まれている乳酸菌の働きが整腸作用をもたらします。

最近はさまざまな成分がミックスされたビオフェルミンが開発されており、症状に応じて商品選びができるようになっています。購入して使用する場合は、どんな成分が含まれていて、それが便秘にどのような効果をもたらすのかについても調べておきたいものです。