女の本音と建前の違いとは?本音と建前に振り回されないポイント

女の本音と建て前はまったく違います。口では建前を言っていても実は本音を胸の中に秘めているのが女性というものです。ここでは、女の本音と建て前の違い、振り回されないポイントなどについてお話したいと思います。

女の本音と建前の違いとは?


冒頭でも言ったように女は建前と本音を使い分けています。意識的に使い分けていることもあれば無意識のうちに本音と建て前を使い分けていることもあります。建前では周りの空気などを読んで敢えて本音とは正反対のことを言ったりすることもありますし、最後まで本音を言わないということも少なくありません。

一度は言った経験あり?女の本音あるある

女性なら誰でも一度くらい本音と建て前を使い分けたことがあると思います。ここでは女の本音あるあるをご紹介しましょう。

「怒ってない」の本音は「怒ってる」

女性の怒っていないは実は怒っていることの裏返しということが良くあります。この場合は怒っていないが建前で怒っているのが本音です。彼氏とケンカしたときなどに彼氏から「怒ってる?」と聞かれて怒っていないと答えたことがある方は多いのではないでしょうか。口では怒っていないと言っておきながら、実は内心怒っているというケースがよくあります。

「大丈夫」の本音は「大丈夫じゃない」


大丈夫の本音は実は大丈夫じゃないということです。大丈夫?と聞かれたとしても素直に大丈夫じゃないと本音を言うことは少ないですし、口では大丈夫と言ってしまいます。この時の女性の心理もまちまちですが、大丈夫じゃないと言えないような状況だったり、大丈夫じゃないと言うのが恥ずかしいようなシーンだと口では大丈夫だと言ってしまいます。意地を張っているときなども大丈夫ではないけど大丈夫と言ってしまうものです。

「個性的なファッションだね」の本音は「ダサい」

個性的なファッションだね、と誰かに言ったことがあるという女性もおられるでしょうが、これの本音はダサいということです。人によってはかなり個性的なファッションを取り入れていることもありますし、何とも形容し難い恰好をしている人もいます。その人にどのような声をかければいいのか分からないため「個性的なファッション」だとオブラートに包んで言っているのです。オブラートに包まずにストレートにダサいといってしまうと十中八九ケンカになってしまうでしょう。上手に建て前を使い分けています。

「落ち着いているんですね」の本音は「なんか盛り上げろよ」

落ち着いているんですね、という言葉の裏に隠されている本音は「なんか盛り上げろよ」という気持ちです。例えば合コンなどに参加して飲んでいるとき、やたらと大人しい男性がいたとします。その人に直接何か盛り上げろと言うわけにはいきませんし、ちょっとした皮肉の意味も込めて「落ち着いているんですね」と伝えるようなことがあります。言われたほうとしては悪い気もしませんし、人によってはかなりポジティブに受け止めてしまうことも考えられます。見事な女性の建前トークです。

「少しならお酒飲めます」の本音は「お酒大好きだから飲ませろ」


実はお酒が大好きでもっと飲ませてほしい女性が「少しなら飲めます」という建前を使うことがあります。女性がそんなにガブガブお酒を飲むというのは少しはしたないですし、酒飲みの女という印象を持たれてしまうのも不名誉ですよね。そこでこのような建前を使っています。実際にはたくさん飲めるしもっと飲みたいのをぐっと我慢してこのように伝えるのです。これも女性あるあるではないでしょうか。

「終電大丈夫?」の本音は「早く帰りたい」

終電大丈夫?という言葉の本音は早く帰りたいということです。これは主に男性に使うことが多いのではないでしょうか。一緒に飲んでいる相手などに対して終電大丈夫?と気遣うふりをして実は早く帰りたい、帰らせろと思っています。気遣いができる女性を演じながら相手に終電を意識させているのです。

「割り勘にしてください」の本音は「四の五の言わずにおごれ」

割り勘にしてくださいの本音は四の五の言わずに奢れということです。もちろん、すべての女性がこのように思っているわけではないでしょうが、建前では割り勘にしてと言いながら実はこのように思っているというケースはよくあります。さすがに四の五の言わずに奢れと言うわけにはいきませんし、そんなことを言ってしまうと自分の評価が下がってしまうこともよく理解していますからこのような伝え方をしています。

「まだ恋愛は考えられない」の本音は「お前は恋愛対象じゃないから」


これもよくありますね。男性から告白されたときなどに使うことがあります。まだ恋愛は考えられない、恋愛をするつもりはないといった言葉で男性の告白をスルーしてしまうケースがありますが、これは相手の方が恋愛対象ではないことを示しています。本音はアナタは恋愛対象にはならない、ということです。

「友達の彼氏がね~」の本音は「お前も頑張れ」

このような会話を振るときはお前もがんばれという本音のときです。さすがにこれもストレートに伝えることはできませんし、建前でこのような発言になってしまいます。

「明日仕事だけど大丈夫?」の本音は「つまんないから早く帰りたい」

これも建前では相手のことを心配しているような感じですが、実際にはつまんないから早く帰りたいという本音があります。恐ろしいですね。

本音と建前を使い分けられるのがイイ女

本音と建て前を上手に使い分けることができればイイ女の仲間入りができます。いつも本音ばかりだと周りに敵を増やしてしまうだけですし、建前ばかりも自分が疲れてしまいますよね。どちらもうまく使いこなせてこそ本当の意味でのイイ女と言えるでしょう。

本音は攻撃ではなく改善につながるような内容にする

本音を伝えるときには攻撃するような感じでなく、改善に繋がるような内容にしてあげると効果的です。攻撃的な本音をそのまま伝えてしまうとトラブルになってしまうことも考えられますし、友だちをなくしてしまうかもしれません。周りからどんどん人が離れていくということも考えられますから、攻撃的な内容であっても相手の悪いところなどが改善に繋がるようにして伝えることです。

建前はウソではなく自己防衛


建て前は嘘だから気が引ける、抵抗があるという方もいるかもしれません。本音ではない以上建て前は確かに嘘と捉えることもできますが、ウソではなくあくまで自己防衛とも考えられます。建て前を使わずにいつも本音で喋っていると間違いなく敵を増やしてしまうでしょうし、生きにくくなってしまうでしょう。自己防衛のために女性は建て前をたくさん使っているのです。そう解釈しておくと気も楽になれるのではないでしょうか。

裏表があることを悟られないように注意

本音と建て前を使い分けているということはすなわち裏表があるということです。人間ですから誰しも表と裏はありますし、どんな人でも多少なりとも裏表はあります。女性の場合だと特に裏表の顔がまったく違うことがありますから、それを周りに悟られてしまうと面倒です。友達はもちろん彼氏の信頼も失ってしまう恐れがありますし、今後の恋愛にも関わってくるでしょう。裏表があることを悟られないようにしなくてはなりません。

まとめ

女性は建前と本音をうまく使い分けて生きていますし、これはある意味男性も見習うべきところですよね。裏表がある、ウソをついていると言われてしまうとそれまでですが、先ほども言ったように女性の建前はあくまで自己防衛の一環です。積極的に相手を騙してやろう、ウソを教えてやろうという気持ちでついている嘘ではありませんし、自分を守るため、相手を必要以上に傷つけないために建前を使っているのです。これも先述しましたが、建て前と本音を上手に使い分けることができてこそ本当の意味でのイイ女ですから、建て前と本音をうまく使い分けることができる女性をこれからは目指してください。