ハグの仕方でわかる男性心理と12の関係性

あまり日本人には馴染みのないハグですが、性格や生活環境などによっては自然にハグをしてくる男性もいます。また、交際している男性であれば、自然にハグをしてくるでしょう。恋人同士でもハグの仕方はいろいろです。気持ちによって、ハグの仕方に違いが出てくるものです。ハグの仕方から、男性の心理を探ってみましょう。

付き合う前にハグしてくる男性の心理

親しい友達感覚がある

通常、日本人はあまり親しくない異性に対してハグをすることはありません。外国で育ったなどといったことがない限り、恥ずかしいし、相手にきらわれたくないと思う気持ちが先立つため、ハグをしたいと思っても、我慢するのが普通です。お付き合いをする前にハグなんて…という男性ほとんどですが、中にはフレンドリーな感覚も持ち主もいます。そういった男性は、友達感覚で、ハグをしてきます。軽い気持ちで親しみを表現しているのです。

あなたに恋心を抱いている

ハグをしなれている人でない限り、好きではない相手にハグをすることはまずないでしょう。男性が女性にハグをするのは、その女性に恋心を抱いている可能性も高いです。特に女性に対して軽い態度を取ることのない男性がハグをしてくる場合、その女性を好きなため、触りたい、抱きしめたい、という気持ちがわいて、思わずハグをしてしまう、ということがあります。ハグをしてキスをしたい、ハグをする関係になりたい、と思っているのです。

女性の気持ちを測っている

ハグは意外と流れや勢いで、できてしまうものです。ハグをされた女性も、軽い感じのハグであれば、セクハラ、などと言わないものです。そういったことから、ハグをしてみて、女性の自分への気持ちを確認しようと、ハグをしてみることがあります。ハグをしてみて、その反応から、自分のことをそれほどイヤだと思っていない、けっこういい感じ、嫌われているなどと判断材料にするのです。ハグをして、相手が嫌がらなかったら、恋人になれるかもしれないと期待を込めてハグをするのです。

性的欲求がある


男性には下心があるものです。女性に触りたい、フワフワした体を抱きしめてみたい、というスケベ心がうずくことがあります。魅力的な女性を見ると、ついハグをしたくなるというのは男性の本能でもあります。アルコールなどが入っていると、理性がきかなくなり本能のままに行動してしまうことがあります。しかし、相手によっては後悔することもあるので注意しなければなりません。相手が女性に慣れている人であったり、遊び慣れている人の場合、体の関係だけを求めているといこともあるので、流されないようにしましょう。

周りの雰囲気に合わせた

感激するシーンや、久しぶりの再会など、ハグをするのが不自然ではないシーンもあります。周りを見てもハグをするのは自然な流れであれば、雰囲気に流されてハグをする、ということもあります。

ハグの種類でわかる相手との関係性

肩を寄せ合うハグは親友扱い

女性通しでも、肩を寄せ合ったりすることがあります。中のいい友達などとは、よく肩を組んで歩いたりするものです。肩を寄せ合うハグは、親しい人にしかできません。会社の上司などには、気軽にできないものです。肩を寄せ合うハグは、信頼している親友にすることが多いでしょう。愛情というよりは友情のハグであることが多いです。心の許せる親友同士、という関係性が、肩を寄せ合うハグです。あまり恋人同士ではしないハグの形かもしれません。

力強いハグは大事にされたい


苦しいほど強く抱きしめられることもあります。この人を離したくない、ずっとそばにいてほしい、という強い思いがあると、力強いハグになります。また、自分を大事にしてほしい、自分の存在を忘れないでほしい、という大事にされたい気持ちの表れでもあります。好き好きでたまらない、という強い愛情を示しているハグとも言えるでしょう。強いハグは、相手にも同じくらい強く抱きしめてほしい、という気持ちがこもっていることもあります。相手に依存している可能性もあります。

女性が宙に浮くハグは欲求不満

男性が女性を持ち上げるようなハグや、女性がイスに座ったまま、男性が抱きしめる形のハグは、欲求不満の表れです。心での結び付きよりも体の結びつきの方が、強いカップルと言えるかもしれません。もちろん、相手を求めていることに変わりはないので、愛情がない、とは言い切れません。彼の手は腰などにまわったら、その先まで期待をしているという証拠です。

お腹が離れているハグは距離を置きたい

ハグをしているように見えるけれど、よく見るとお腹が離れているハグは、あまりくっつきたくない、ということです。愛情が冷めてしまったか、好きな相手ができてしまったなど、相手との距離を置きたいと思っているかもしれません。また、仲良くない、仲良くしたくない、というときにも、お腹を離すハグになります。好きではない相手とは、あまり密着したくないので、仕方なくハグはするっけれど、体はできるだけ離したいと思うためこういった形になります。

見つめ合うハグは信頼がある証


やましいことがあると、相手の目を見ることができません。正面からしっかりと相手の目を見ることができるのは、一点の曇りもなく相手を愛している、信頼しているからです。お互いに見つめ合いながらハグができるのは、お互いが深い愛情で結ばれている証拠でしょう。少しも疑うことがなく、心から信じ合っている関係のカップル、ということです。家族といってもいいほど、信頼し合っている恋人同士は、見つめ合いながらハグをするのです。

後ろからのハグは守りたい

男性が後ろから女性を包み込むようにハグをするのは、相手を守りたい、という気持ちの表れです。女性も後ろから抱きしめられると、安心するものです。守られている、愛情で包まれている、という感じがするからです。後ろからのハグは、お互いが信頼し合っていなければできないものです。少しでも不信感があると、後ろからハグされることに抵抗を感じるものです。好きではない男性や、彼氏でもない男性に後ろからハグをされたら、むしろ怖いものです。もし、後ろからハグをしようとして、拒否される場合は愛情が冷めてしまっているかもしれません。

お互いが抱き合うハグは信頼の証

お互いが、お互いの背中に手をのばし、ギュッとハグをするのは、二人の愛情が深い証拠です。背中に腕を伸ばして、体を包み込むようなハグは、信頼関係がないとできません。心から相手を好きで、信頼しているからこそできるハグでしょう。お互いが抱き合うことで、揺るぎない愛情を確認し、さらに絆が深まっていくハグ、とも言えるでしょう。このようなハグをしている恋人同士の間に入るのは難しいでしょう。好きな人がいても、仲に割って入るのは相当の努力が必要かもしれません。

顔をスリスリするハグは友達へのハグ


よく猫や赤ちゃんに顔をスリスリすることがありませんか?かわいものを見ると、ついスリスリしたくなるものです。しかし、残念ながら、そのスリスリは男女の愛情や恋心とは違い、友情やかわらしいものへの興味、のようなものです。男性が顔をスリスリするハグをしてきた場合、女性としての魅力を感じているわけではないかもしれません。恋人候補には入っていないと考えられます。しかし、妹のような愛情はある可能性はあります。

力の入ったハグは相手への執着心

必要以上に力を込めたハグは、相手に依存している可能性があります。絶対離したくない、離れないでほしい、といった強い思いや、誰にも渡さないという強い執着心の現れです。不安な気持ちがあるのかもしれないので、安心させてあげるといいでしょう。もしかしたら、相手を疑っている可能性もあります。誤解なら早めに解いてあげましょう。

一人で抱きしめるハグは片思い

自分で自分を抱きしめるハグは、思いを寄せている人がいても、振り向いてもらえない片思いを表しています。こんなに好きなのに、愛されない悲しみや寂しさに耐えているのです。自分で自分をハグすることで、心を落ち着かせる効果も期待できます。また、相手がこんなふうにハグをしてくれたらいいのに、という願望の表れでもあります。

人前でのハグは独占欲がある


人前で大袈裟にハグをするのは、その人を独占したいという気持ちの表れです。この人は自分のもの、ということを周囲に理解させているのです。特に、ライバルやちょっと気になる人の前では、これみよがしにしているようであれば、本人も不安な気持ちがあるのかもしれません。そのため、ハグをして周りに納得させているのです。男性は特に独占欲が強いので、交際を始めたばかりの頃などは、人前でハグをすることも少なくないでしょう。

手を広げて待つハグは愛されたい

自分からハグをしに行くのではなく、手を広げて相手がハグをしてくれるのを待つのは、愛されたいと思っている証拠です。仕事で疲れていたり、ストレスを抱えていたりすると、女性に愛されたい、癒されたいと思うものです。自分はこんなに愛されているのだ、ということを確認することで、安心したいと思っているのです。男性は疲れていると、甘えたいと感じるものです。両手を広げてハグを待っているなら、愛情たっぷりハグをしてあげましょう。

男性にハグしてもらう方法

彼の懐に潜り込む

思い切って相手の胸に飛び込んでみましょう。自然と彼の腕が背中にまわります。また、大胆に愛情を表現してくれる女性に感激して、ギュッとハグをしてくれるかもしれません。懐に飛び込んできた女性を無下に扱う男性は少ないでしょう。「どうしたの?」などと言いながらも、優しくハグをしてくれるでしょう。

両手を広げて待つ

相手に向かって両手を広げてみましょう。そのポーズで待たれたら、男性は雰囲気もあり、大きく手を広げ近寄ってハグをしてくれるでしょう。待つ際には、相手の目をじっと見つめて待つのも大事です。しかし、あまり真剣過ぎて表情が硬いと、男性も引いてしまうかもしれないので。笑顔を忘れずに、両手を広げてハグを要望しましょう。両手を広げてハグを待つ姿は、かわいらしいものです。彼をキュンとさせることができるでしょう。

いつもと違う服装を選ぶ


いつもとは違った印象を与えるのも一つの方法です。大人っぽさや色気を出せる服装にするのもおすすめです。女性らしさをアピールできる服装で、魅力を伝えましょう。いつもとは違った服装にドキッとして、女性を抱きしめたくなるはずです。

一緒にスポーツ観戦をする

スポーツは点が入ったり、勝利を決める瞬間があったり、興奮することも多いです。興奮すると喜びを分かちあうために、自然とハグをしてしまうものでしょう。自然な流れなので、緊張することもなく、自分からハグをしても自然にハグを仕返してくれるものです。もちろん、観るときには前後ではなく隣の席にいるようにしましょう。

普段からハグを習慣化する

普段からハグをする習慣をつけると苦労せずにハグをすることができます。挨拶がわりにハグを習慣化するだけでなく、うれしいことがあったことを報告したときの喜びのハグや、がっかりしたことがあったとき、寂しい時など、なぐさめのハグなど、あらゆるシチュエーションで、ハグをしましょう。

「ハグして」とストレートに言う

素直に「ハグして」とおねだりするのもおすすめです。女性の甘えた姿はかわいいものです。恥ずかしげにおねだりする姿に、ハグを拒否する男性はいないでしょう。いろいろ行動でおねだりしても、鈍感な彼には伝わらない、ということであれば、ストレートに口に出してハグをおねだりするのはいいかもしれません。

彼が喜ぶ甘い言葉を言う

女性らしく、色っぽく、彼が喜ぶ甘い言葉をささやけば、彼は女性を愛おしくなってハグをしたくなるものです。デートをした帰り道など、寂しさを言葉に出せば、せつなさと愛しさで、彼女をギュッとハグしたくなるでしょう。

女性からハグする

自分からハグをしにいくのもいいでしょう。無邪気に、ジャンプしながらハグしたり、洋服を引っ張って自分の方に引き寄せ、ハグをしたりする、など、彼が喜びそうな方法でハグをしてみましょう。待っているより自分からハグをした方が、潔いです。彼も驚きながらもうれしいはずです。

まとめ

ハグの仕方にはさまざまな種類があり、それぞれに男性の心理が隠されています。気になる彼がどのようなハグをしてくれるか、チェックしてみるといいでしょう。また恋人のハグが変わったときには、何かしらのサインかもしれません。また、男性からハグをされてイヤな気持ちになった場合は、それとなくお断りのサインを出しましょう。自分からハグをねだるときには、彼をキュンとさせる方法が効果的です。