新婚初夜まで処女を守るメリット・デメリット!みんなの注意点も紹介します

今の時代、結婚するまで処女を守っている女性はほとんどいないと言ってもいいでしょう。処女を守ることがメリットになるとは思えない、と考えている人も多いものです。確かに、処女を守るデメリットはさまざま浮かびますが、メリットもあるようです。処女を新婚初夜まで守ることで得られるメリットとはどういったものでしょうか?また、初夜というものがどういったものかを知っておくのも大切です。新婚初夜を楽しく迎えるための注意点も解説しましょう。

初夜の正しい意味合いとは?

新婚夫婦が初めて迎える夜

新婚初夜とは、夫婦になった男女が初めて体の関係を持つことです。夫婦としての最初の契りです。恋人と夫婦は違うものです。結婚をして将来を誓い合った二人が、正式に夫婦となり、二人が初めて迎える夜を初夜と言います。現代ではほとんどないかもしれませんが、昔、女性は結婚するまでは貞操を守ることが普通でした。結婚して、晴れて夫となる人に貞操をささげる初めての夜が新婚初夜です。

結婚式で疲れて寝てしまう夫婦も多い

本来、新婚初夜は緊張したり、ロマンチックであったりするものです。二人が初めて契りを交わすのですから、ドキドキするのも当然でしょう。しかし実際は、結婚式の疲れで寝てしまう夫婦も多いものです。結婚式は両親や親戚、友達などさまざまな人に囲まれ、お酒を飲み、感謝の気持ちを伝え、主役としての責任を果たさなければなりません。精神的にも疲れるものです。

女性は朝早く式場に行き、着なれない打掛を着たり、ウエディングドレスに着替えたり、体力も消耗します。結婚式の準備で疲れているうえに、当日は緊張して過ごすので、終わった後は開放感と疲れで、ベッドに入ればバタンキューとなってしまうのも、仕方のないことでしょう。

処女を新婚初夜まで守るメリット

ロマンチック

簡単に体を許す女性よりも、身持ちの堅い女性の方が神秘的です。男性にとっても、すぐに手に入れられる女性より、なかなか自分のものにならない女性を追いかけるものです。また、交際が始まったとしても、最後まですべてを見せないというのは、謎めいているものでしょう。最後までお互いのすべてを見せず、結婚してはじめて処女を愛している人にささげるというのは、ロマンチックです。

男性も自分が初めての男性になるわけですから、大切にしてくれるという点もメリットです。自分はこの女性を守らなければならない、と強く思ってくれるでしょう。

性病予防になる

梅毒やクラミジア感染症、性器ヘルペス、淋菌感染症など、性病にはさまざまなものがあります。性的接触が原因で感染します。梅毒になると、性器や口などがただれ、発熱、全身倦怠感、心臓や血管、脳などに影響を及ぼすこともあります。淋菌は自覚症状がなく、気づかないこともありますが、不妊などの原因になりこともあります。クラミジアなどはよくある性病といった認識があるかもしれませんが、流産などのリスクもあります。

不特定多数の異性と関係を持つことで、性病のリスクは高まります。特に男性は要注意です。結婚前に性的交渉をしないことで、このような危険性のある性病予防をすることができます。

処女を新婚初夜まで守るデメリット

体の相性が合わないリスク

デメリットの一つは、体の相性が合うか合わないか判断できないことです。体の相性はどこまで大事なのか、というのは人によってさまざまだと思いますが、悪いよりいい方がいいのです。体の関係ができ、より一層愛が深まるということもあります。他の人には見せないすべてをこの人には見せている、という特別感も出てきます。好きだと思うからこそ、体の関係を持ちたいと思うものです。結婚初夜までそれができないのは、ストレスになるかもしれません。

体の相性というのは、心の相性と同じと言われることがあります。体の関係を持つ際、雰囲気を作ったり、リードしたり、お互いの気持ちも大切です。結婚前にそれが分かるということは、大事な事と言えるでしょう。

性癖が合わないリスク

結婚してから、夫婦の営みがあるのは普通のことです。人にはそれぞれ性的嗜好があり、中には人とは違った性癖を持っている人がいます。特に男性には、マニアックな性癖を持っている人もいて、ベッドで女性にそれを強いる人もいます。それを受け入れられるのでれば問題はないのですが、それが苦痛、ついていけない、となると毎夜、夫婦の営みが精神的にも耐えられなくなってしまうでしょう。

結婚前に体の関係を持っていれば、そういった彼の性癖が分かり、一緒に生活していけるかどうかが判断できます。しかし、結婚まで処女でいようとすると、性癖について確認することができない、ということになってしまうのです。

他の人とのセックスに興味が出てしまうリスク

初めて行う性行為は、ロマンチックで気持ちがいい場合もありますし、痛くて苦痛ということもあるでしょう。回数を重ねていくうちに、感覚が変わることもあります。そういった性行為に関して、一人の男性しか知らないということに残念な気持ちを持ってしまうこともあります。旦那さんとの性行為が気持ちいいならまだしも、苦痛を伴うものであれば、他の男性ならもっと気持ちがいいのでは?と期待してしまうことがあります。

性行為そのものが気持ちがいいと感じた場合も、他の男性ならもっと違った感覚を味わえるのではないか、と興味を持ってしまうことがないとは限りません。もっと他の男性との経験をしておけばよかった、と後悔してしまうことも考えられるでしょう。

新婚初夜の風習

 

日本古来の習慣:新婚初夜を両親に見せる

地方では、新婚初夜に双方の両親を招き、初夜を見せるという話もあります。失敗すると、花婿の場合は義母が、花嫁の場合は義父が入れ替わって手ほどきをするのだそうです。

中世ヨーロッパの習慣:農夫の娘の処女を奪うことができた

中世ヨーロッパでは、新婚夫婦が初夜を迎える前に、領主などの権力者や僧侶などの聖職者が、新郎よりも先に神父の処女を奪うことができた、という言い伝えがあります。

韓国の習慣:寝室の障子に穴をあけ中を覗く

韓国には、新婚の初夜に、寝室を覗き見する風習があったと言われています。早婚が多い時代、若い夫婦が失敗しないよう、見守ることが理由だったそうです。

中国の習慣:閙洞房(新郎新婦の悪ふざけ)をする

結婚式が終わり、新婚夫婦の部屋に親友たちがおしかけ、話を聞いたりして騒ぐ、という風習があるそうです。若い夫婦の性教育であり、新居の邪気を払うということから始まった習わしです。

新婚初夜を迎える際の注意点とは?

 

心の準備に時間をかける

新婚初夜は夫婦になって初めての夜です。思い出に残るようなロマンチックな夜にしたいと思う人も多いでしょう。二人の愛情を確認するためでもあるので、楽しく過ごしたいものです。そのためには、心の準備もしておきましょう。生まれたままの姿を見せるのですから、恥ずかしい気持ちもあります。しかし、多くの人が通りすぎる初夜です。緊張しすぎることはないでしょう。これから、何度もある夫婦の営みの第一歩として、堂々としていましょう。彼は自分のことが大事、愛していると信じ、彼にすべてを任せる、くらいの気持ちでいるとおどおどしなくてすみます。

お酒は飲みすぎない

お酒を飲みすぎると、眠くなってしまいます。結婚式の疲れもあるので、ベッドに横になった途端に寝てしまうということもあるので、お酒を飲みすぎるのが避けた方がいでしょう。飲みすぎて、部屋で吐いてしまったり、気分が悪くなってしまったりすると、初夜どころではなくなります。酔っていつもの自分ではなくなると、ロマンチックな初夜ではなくなってしまう可能性もあります。飲みすぎには注意しましょう。二次会や三次会では、アルコールをやめて水などを飲むといいでしょう。

前日は早めに眠る

結婚式を迎えるまでは、準備などで精神的にも身体的にも疲れているものです。さらに当日も体力を消耗しますので、式が終わると緊張が解けて疲労がどっと出てきます。疲れた体と心で初夜を迎えるのはつらいものです。少しでも体を休めることが大事なので、前日は早めに眠るようにしましょう。肌の調子もよくなります。結婚式のアレコレを考えると眠れなくなるので、何も考えにようにして、熟睡することが大事です。独身最後の夜だからといって、友達と飲みに行って帰りが遅くなる、などといったことは避けた方がいいでしょう。

室内は薄明りを確保

室内は薄明りにすると、ムーディでロマンチックな雰囲気づくりができます。女性は特に明かりがついていると恥ずかしいので、暗くしてほしいと思うかもしれません。しかし、すべて消してしまうと相手の顔も見えなくなってしまいます。それはそれで盛り上がりに欠けますし、寂しいものです。薄明りくらいであれば、それほど恥ずかしくないでしょう。肌がキレイに見えるというメリットもあります。薄明りは心を落ち着かせてくれる効果も期待できます。

男性が童貞な場合には焦らない

女性だけでなく、男性が童貞ということがあります。その場合、男性は緊張し、焦ってしまうものです。そうなると、失敗してしまうことも多いものです。失敗は男性にとって、精神的にダメージを受けてしまいます。しかも新婚初夜はカッコよく決めたいと思っていると、失敗したときのショックも大きいものです。また、結婚式の疲れや、アルコールのせいで、失敗しやすいので、過度に緊張せず、リラックスすることが大切です。女性は、そういった男性の気持ちをやわらげてあげましょう。焦らせたり、うまくいかないからといって、むくれたりしないことが大切です。

まとめ

処女は男性にとって神聖で憧れるものです。女性としては、処女の方が嫌がられるのでは?という心配もあります。また結婚前にベッドをともにしていないことで、体の相性や相手の性癖などが分からないことも心配です。しかし、新婚まで貞操を守ることで、ロマンチックな新婚初夜を楽しみにできるというメリットも大きなものです。楽しく、思い出に残る新婚初夜にするためにも、前日は早めに寝て睡眠をしっかり取り、結婚式ではアルコールを飲み過ぎないようにしましょう。また部屋の明かりなどを調節して、ロマンチックな雰囲気づくりをするのもおすすめです。