喧嘩しないカップルの特徴は?長続きするための付き合い方を伝授

あなたのまわりにもほとんど喧嘩しないカップルっていませんか?周囲からはいい感じに落ち着いたお付き合いしているように見える2人……。「ぶつかり合わないカップルは本当に仲がいいといえるの?」とか、「どうしたら衝突しないでいられるの?」など疑問に思うこともありますよね。

今回は恋愛に詳しいA.Kさんからの情報をもとに、喧嘩しないカップルの特徴や、長続きさせるためのちょっとしたコツをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

喧嘩しないカップルがぶつかり合わない理由

喧嘩しないカップルが、なぜしないのか気になりますよね。お互い育ってきた環境が違うのに、なぜかぶつかることがない。そんなカップルの喧嘩しない理由について解説します。

相性が良い

喧嘩をしない理由に、単に相性が抜群に良いということがあります。たとえば、金銭感覚や物事の優先順位、考え方などがピッタリの相手だと、2人で何かを決めるときも、いちいち意見の食い違いが起こることがないため、喧嘩に発展しないのです。

どちらかがガマンしている

相手を好きな気持ちに温度差がある、または性格によって喧嘩をするのが怖いなどの理由から、どちらか一方が我慢していることがあります。

この場合、喧嘩はしないけれど相手に対して不満を募らせている状態なので、後々一気に爆発して、急な別れにいたる恐れが……。

性格上の理由

恋人関係だけでなく、友人や家族に対しても基本的に穏やかに接するタイプの人同士だと、感情の起伏もほとんどなく滅多に怒ることがありません

こういうタイプの人は喧嘩になる前に、物事を建設的に考え対処しようとします。そのため言い合いになったり、感情にまかせて暴言を吐いたりすることがなく、多少の価値観の違いも乗り越えることができるのでしょう。

お互いが常に思いやりを持っている

お互いに相手にされて嫌なことはしないようにするなど、常に相手に対して思いやりを持っているとむやみに喧嘩することがありません。

この場合、相手がされて嬉しいことを考えて行動する=常に相手のことを想っていると考えられるので、単に相性が良いのとは少し違います。

あくまでも相手のことを考えて行動することで、お互いに気持ちのいい状態、相性が良いと感じられる環境を作れているといえます。

相手に興味がない

喧嘩の理由はさまざまですが、どれも相手に対して興味、執着、期待があってするものです。たとえお付き合いをしていても、相手に何の感情も持っていない場合では、喧嘩以前の問題といえます。

喧嘩すること自体が無駄に感じるため、そこに力を注ぐようなことをしないのです。

カップルが喧嘩するメリットは?

喧嘩は全然しないほうが良いのか?というと、時にはするものの基本はすごく仲が良いカップルもいますよね。喧嘩には、お互いの関係性が深まるなどメリットもたくさんあるのです。

以下に、喧嘩をすることでのメリットを記載しました。

お互いのことがわかる

喧嘩はお互いの気持ちや考え方の違いによって起きる現象。つまりは喧嘩をすることでお互いの違いを相手に伝えることができるため、より相手への理解が深まるというメリットがあります。

刺激になる

喧嘩することで、それが2人の関係において良いスパイスになることがあります。喧嘩のない落ち着いた関係でうまくいくカップルもいますが、中にはたまに刺激がないと飽きてしまうというカップルも。後者の場合は喧嘩自体が良い刺激となって、愛を確かめ合うツールになっていることが多いです。

相手の大切さがわかる

喧嘩をすると、相手との連絡を減らすなど少し距離を置くようになることもありますが、それがきっかけで、より相手の大切さがわかることがあります。

いつもそばにいてくれることや相手の普段の優しさが当たり前ではなかったことに気づき、相手をより大事にしようという気持ちが生まれることもあるのです。

冷静に見つめ直すことができる

お付き合いをしていく中で、良いことばかりあるとは限りません。場合によっては別れたほうが良いこともあるでしょう。

喧嘩をきっかけに自分の気持ちを改めて見つめ直すことができるため、愛が情に変わっていないかなど、問題がないときは見ないフリをしてきたものをきちんと見つめることができます。

カップルが喧嘩しないことでのリスクは?

仮面夫婦

もちろんお互いの性格的な理由もありますが、お付き合いをしていく中、喧嘩をしなさすぎることでそれなりの問題が出てくることもあります。

ここでは、喧嘩をしないことで生じ得るリスクについて解説します。

我慢しすぎて疲れる

喧嘩をしない理由でも挙げたとおり、どちらか一方が我慢している場合、それが長く続くことで疲れてしまうというリスクがあります。

いいたいことがあっても我慢して飲み込み続けるのは大変なこと。そうこうしているうちに、溜め込んでいたものが爆発して、ある日突然相手のことが嫌になってしまうことも。

お互いの気持ちが分からない

喧嘩がないということは、相性が良くて本当に意見の食い違いなどがない場合と、お互いが遠慮して本音をぶつけていない場合があります。もし、本音をぶつけられず相手に気を遣ってばかりいると、わかっているつもりになってしまい、気づかないうちにすれ違いによる大きな溝ができてしまうおそれがあるでしょう。

人間同士、言葉に出さないとわからないことは意外と多いもの。相手はきっとこう思っているに違いないと思い込んでしまうタイプの人は注意が必要です。

仲直りの仕方がわからない

滅多に喧嘩をしないカップルが、一度喧嘩をしてしまうと、仲直りの方法やタイミングがわからず、そのまま関係を修復できずに別れてしまうおそれがあります。

普段から相手とぶつかり合っていないため、お互いが気分を害したときにどのようにしたら良いかを見失ってしまうのです。

喧嘩しないカップルが長続きするために心がけたいこと

喧嘩のメリットやリスクについて解説しましたが、そもそも喧嘩をしないことが、悪いことなのではありません。喧嘩をしなくても、お互いに無理なく心地のいい関係を築けていれば、喧嘩がなくても長続きします。

ここでは、2人の関係を長続きさせるためのコツをお伝えします。

本音を言う

喧嘩がないのは、相手に遠慮しているからかもしれません。自分の気持ちを我慢して溜め込んでも、いつか爆発してしまうのなら、日々の時間の中で積極的に相手に、自分の本音を伝えるようにしましょう。

たとえ相手とまったく同じ考えではなくても、本音を伝えることは相手を否定することになりません。むしろ、自分はこう思っていると相手により深く知ってもらう作業なのです。

相手の意見に耳を傾ける

もしかしたら、相手は伝えたいことがあってもうまく表に出せないだけかもしれません。恋人が何を考えてどんなことを望んでいるのか、興味を持って相手の話を聞くことができれば、知らないうちに大きなすれ違いを生んでしまうようなこともなくなるでしょう。

スキンシップを忘れない

喧嘩が恋人同士が関係を持続させるための良いスパイスになっているとお伝えしましたが、喧嘩がない場合はこのスキンシップが2人の関係を長続きさせるための刺激となってくれます。

ただ、過度にスキンシップをしすぎて、当たり前になってしまわないように気をつけましょう。スキンシップすることで、新鮮な気持ちになれるタイミングがおすすめです。

感謝を忘れない

変化がない毎日を過ごしていると、マンネリが生じやすくなります。2人の関係がマンネリ化すると、相手に興味がないために喧嘩にもならない……そんな状態を招きがちです。

最終的に別れる原因にもなり得る問題ですが、いつまでも長続きしているカップルは相手に対する感謝を忘れません。そしてその感謝をきちんと言葉にして伝えています。そうすることで相手の存在、してくれることが当たり前にならないようにできているのです。

まとめ

全然喧嘩しないと聞いて羨ましいと思ってたのに、意外とあっさり別れたなあの人たち……。というカップルもいれば、しょっちゅう喧嘩してるのになかなか別れないな……不思議。というカップルもいます。

別れやすさに何よりも影響するのは、相手と本音で向き合えているかどうか。それができていれば、喧嘩はしてもしなくても長くお付き合いをしていくことができるでしょう。