風水で寝室を模様替え!やりがちNG行為8つと運気アップの方法

人は寝なければ、寿命をどんどんと縮めていくことになります。それだけ睡眠が重要な意味を持ってきますが、質も考えていかなければ体調にも影響が出てくるようになります。精神的な面を考えても、しっかりとした睡眠が必要です。その睡眠は寝室で取ることになるのですから、良質な睡眠につながるように模様替えも必要でしょう。そこに風水の考え方を用いることで運気もあげていくことができます。だからこそ、やってしまいがちなNG行為もあることに気が付かなければいけません。

寝室でやりがちな風水NG行為

ベッドと壁の間に隙間がある


風水的な考え方からすると、ベッドと壁の間に隙間があるというのは、良いことではありません。この隙間に強く気が流れるということになってくるため、質の高い睡眠がとれないとされています。実際にベッドの隙間があれば、それだけ不安定にもなるでしょう。寝返りを打った時にベッドが動いてきしむ音がしたりもするため、隙間は安心して寝られない要因となりかねません。

寝ている姿が鏡に映る


風水の考え方だと、鏡に寝姿が映るのはそのまま運気を吸い取られてしまうとしています。ところが、考え方の違いから、良い気を増幅して悪い気を跳ね返すのも鏡です。そこで、寝姿を映らないように布を掛けたりすることで防ぐこともできるでしょう。実際に寝ているときに自分の寝姿が見えるというのは、安心して寝られない要素ともなってきます。地震などで倒れても危険性が高まるため、避けるべき配置といえるでしょう。

ドアの正面にベッドがある

風水的に考えると、木の流れというものがあり、ドアは気の流れが速くなる要因を持っています。そこにベッドの頭が向いていると、大事な気が抜けていってしまうというのが、風水的に嫌う要因といえるでしょう。心理的に考えれば、頭の前に扉があれば落ち着いて眠れません。だれか入ってきたときに頭が無防備になるというのも危険なことでもあるため、足をドアの方向にするといった対策が必要でしょう。

シングルベッドを2つ繋げる

家庭の環境として考えると、シングルベッドを二つつなげるというのは、風水的にはいただけない方法です。家庭運が下がることになるのは、夫婦の関係が分断するというところになってくるでしょう。実際にやってみるとわかりますがひとつのベッドのようで、隙間があり、そこで分けられてしまうことは、良いことではないのがわかります。

窓の近くや窓の真下にベッドがある

運気の流れというところでは、ベッドのそばに窓があるのは、気の流れが速い場所に置くことになるでしょう。風水的には話した場所に置くのが基本となってきます。窓のそばにあると、かなりの音を聞くことにもなってきますので、安心して寝にくい場所にもなるでしょう。温度の変化も激しい場所となってくるため、風水以前にベッドの場所としては適していないといえます。

寝室内にぬいぐるみがある


風水では、ぬいぐるみは死につながると考えています。暗示的なものですが、寝室にぬいぐるみがあるのは、あまりいいことではありません。子供のころから使っていると思いが宿るといわれており、何でも気を吸い込んでくれる代わりに良い気も吸い込むとしているのです。これも実際にあまり多ければ落ち着きませんし、ダニなどの温床になりやすいことも確かですので、数は3つ程度にするのがいいでしょう。

梁の真下や柱の角にベッドを設置する

梁の下や柱の角からは、悪気がくるとされています。うまく気が流れにくい障害のあるかたちになるからですが、こうしたところには、ベッドを置かないのが鉄則です。角はうまく隠していくことがポイントで、観葉植物などでカバーするといいでしょう。梁の下にベッドを置くと、それだけ天井が低く感じるため、圧迫感があるはずです。これだけでも眠りにくくなるため、避けるべきポイントになります。

風水で寝室の運気をアップする方法

二重カーテンを設置する

寝室のカーテンは、良い気を貯めこむためにも二重にするのが基本です。外に逃げないようにしていくためですが、二重にすることによって外の光を遮り、適度な暗さとプライバシー保護が実現するでしょう。部屋の温度も逃げにくくできるようにできるのですから、大きなメリットを生み出していきます。

コップ1杯の水を枕元に置く


コップ1杯の水を半分ぐらいにして枕元に置くのは、効果的な方法です。ふたなどはせずに置いておくことで、邪気や災いを吸収してくれるとされています。これは身体にたまったものも同様に吸収してくれるため、すっきりと目覚められるとしているのです。ただし、あまりに揺れてしまうような水は、運気を下げるといわれているため、半分程度に収めておくことが重要といえます。

朝起きて直ぐに換気をする

朝起きたら、まずは換気をするというのは、風水的にもおこなわれている方法です。寝るということは、それだけ無防備な状態であり、身体からも悪いものが出ていって漂っています。この状態のままにしておくのはいいことではないため、すぐに換気をするのがポイントになってくるでしょう。朝にカーテンを開けることで、日差しも浴びられるようになるでしょう。これが幸せホルモンの分泌にもつながってくるため、理にかなった方法です。

ベッド以外を家具を寝室の外に出して掃除をする

風水での運気アップを考えた時に重要になってくるのは、掃除と片付けであることは間違いありません。掃除をするときにはベッド以外の家具を外に出しておくといいでしょう。キレイに埃を溜めないようにもでき、気が乱れたりすることを防ぎます。現実的にきれいにできるようになり、良い環境で睡眠できるようになるのですから、掃除は大切といえるでしょう。

本命卦を参考にベッドの位置を決めて運気アップ

東四命か西四命かを確認する

寝室の位置も含めて、本命卦という方法で割り出すことができます。自分にとって本命卦はそれぞれ違うものであることを認識しておかなければいけません。その中で、自分が東四命か西四命かを確認する方法として、早見表があります。これを見れば簡単に自分がどちらかがわかるようになるでしょう。

東四命ならベッドは北、南、東、東南がベスト

自分がどちらかなのかを割り出したら、次にどの方角がベストなのかを割り出していかなければいけません。ベッドの場合には、方位的に吉とされているのが天医です。大吉の方位であり、この位置を探すことになるでしょう。天医に置けないときには延年が良く、次に伏位となりますが、この方位にあたるのが北、南、東、東南になります。

西四命ならベッドは西、西北、西南にする

西四命であることがわかった場合には、東四命とは違った方位に置くことが求められます。西、西北、西南になりますが、どうしても吉方位に置けないことも出てくるでしょう。その時には、家に中心ではなく、部屋の中心から見て西、西北、西南に置くようにするのがポイントです。頭の向きの方位を合わせるというのも方法になってくるため、工夫をしていくといいでしょう。

東のベッドにはグリーンやブルー


東にベッドを置く場合には、この方角がどんな意味を持つかを考えることが必要です。東は木の気の方角になってくるため、緑であるグリーンや水を表すブルーのものでコーディネートするといいでしょう。これだけでも運気上昇につながっていきますが、木星鍵も一緒に置くとさらにバランスがとりやすくなります。

西のベッドにはイエローやベージュ

西の方位は、金の方角になってきます。金属でもあることから、角のあるイメージにつながっていくでしょう。そこで丸みのあるインテリアを置くとともに、金と相性のいいイエローやベージュが色としてはあっています。ホワイトのファブリックを使ってまとめてみるのもいいでしょう。

南のベッドにはベージュやブラウン

南は、他の方位とは少々違う性格を持っている火の気があります。あまり落ち着きのない方位になってしまうことから、抑えられる観葉植物をおくといいでしょう。そのうえで、ベージュやブラウンといったカラーにするのがポイントです。天然素材も使っていけば、さらに効果を高めることができるでしょう。

北のベッドにはピンクやグリーンやベージュ


実は風水的に優れているのが北です。ただし、火の当たりの問題もあって、あまり暖かくなく冷える場所になってくるでしょう。カラー的には女性はピンク、夫婦であればグリーンやベージュといった色があっています。足元が冷えないように十分に注意をしなければいけません。

ベッドの場所が動かせない時の対処法

暖簾や間仕切りをしてドアからベッドを隠す

ベッドを移動させられることがベストではありますが、どうしても動かすことができない場合もあるでしょう。ドアからどうしても近くなってしまうときなど避けられないときには、暖簾などで間仕切りをするだけでも違いが出てきます。直接気が乱れたりしないような工夫をするのがポイントです。

寝るときは鏡に布をかける

鏡は近くに置いておきたいというときもあります。風水的にもすべてが悪いわけではないことから、使わないときには布を掛けるというのが対処法です。この方法を採れば、使いたいときには布を外すだけで済み、大きな鏡でも有効に使うことができます。安心して日常から布を使っておけば、鏡が汚れるような心配もいらないでしょう。

窓の近くにあるベッドは厚めのカーテンで遮断

窓から運気が逃げてしまうような状態の場合には、カーテンをうまく使うといいでしょう。集めの遮光カーテンなどを使えば、窓の存在を無視できるようになります。必要な時はそのままカーテンを開ければいいだけですので、便利な方法です。遮光カーテンなどをうまく使えば、日差しに悩まされるようなこともなくなるため、利便性をさらに高められるようになるのです。

梁の下のベッドは枕を極力離す

天井に張りが見えているようなときには、枕をずらして対応するようにするといいでしょう。これだけでも大きな差が出てくるようになります。実際に寝てみるとわかりますが、ずらしておくだけでも、圧迫感を覚えるようなことがなくなるはずです。簡単なことではありますが、効果的な方法となるでしょう。

まとめ

睡眠は生活に欠かすことができません。大事なことになってくるのですから、良好な睡眠がとれる寝室にするべきでしょう。風水の考え方だけではなく、現実に有効なことが多くなるのですから、うまく利用するべきです。