電動歯ブラシには専用の歯磨き粉を選ぼう!選び方やおすすめ5選

電動歯ブラシを愛用されている方の中には歯磨き粉にこだわりを持っているという方も非常に多いです。電動歯ブラシは日々のデンタルケアを格上げしてくれるからこそ、歯磨き粉までこだわって使いたいですよね。電動歯ブラシには専用の歯磨き粉を使いブラッシングを行いましょう。今回は電動歯ブラシに使いたい専用の歯磨き粉の選び方おすすめのアイテム5選をご紹介いたします。

電動歯ブラシで普通の歯磨き粉を使ってはいけない?

電動歯ブラシには市販の歯磨き粉は不向きといった内容の記事を見かけることがあります。これはどのような理由で取りざたされているのでしょうか。

歯を傷つけることがある

市販の歯磨き粉のほとんどには清掃剤や研磨剤が含まれています。これらは歯垢や着色汚れを落とす上では非常に有効的な成分です。しかし振動数が高く、磨く力が強い電動歯ブラシに清掃剤や研磨剤が含まれたアイテムを使うと歯にダメージを与えてしまう恐れがあります。

泡立ちが良すぎてうまく磨けない

また市販の歯磨き粉には発泡剤も使われていることが多いです。発泡剤とは歯磨き粉のペーストに含まれており、口内に成分を行き渡らせるのに適しています。しかし電動歯ブラシの場合には余計に泡立ってしまい、上手に磨くことができないだけではなく、歯磨きすることが苦しくなってしまうこともあります。

電動歯ブラシ用歯磨き粉とは?

デンタルケアにこだわる方は愛用している、電動歯ブラシ用の歯磨き粉とはいったいどのようなものなのでしょうか。詳しい内容をチェックしてみましょう。

電動歯ブラシは歯磨き粉を使わなくても良い

電動歯ブラシは振動数が高く、歯磨き粉を使用しなくても歯垢や着色汚れを落とすことができるのです。そのため歯磨き粉を使わないという選択肢もあるでしょう。実際にブラッシングは電動歯ブラシで行い、仕上げは歯磨き粉を付けて手磨きで行うという方もいます。電動歯ブラシ自体の振動で歯だけではなく歯茎や口内のケアもできるため、不要と考える方がいることも頷けます。

しかし、歯磨き粉には虫歯や歯周病予防などの効果もある

歯磨き粉には虫歯や歯周病などの原因菌に対して効果があるアイテムも多いです。特に歯周病に悩まされている方は長時間殺菌を持続させる効果があるので、歯磨き粉を使用することを推奨します。

電動歯ブラシ用の歯磨き粉を選ぶことがおすすめ

電動歯ブラシを使う上で、専用の歯磨き粉を使うことをおすすめします。まず清掃剤や研磨剤が含まれていないことが多いため、歯や歯茎を守りながらしっかり磨き上げることができます。虫歯や歯周病などに有効な成分も含まれているため、成分を行き渡らせて殺菌効果を高めることができます。また歯磨き粉の感触や清涼感などがあることで、歯磨きすることが楽しめます。

電動歯ブラシ用の歯磨き粉の選び方は?

では電動歯ブラシ用の歯磨き粉をどのように選ぶのがよいのでしょうか。この項目をチェックし選ぶ際の参考にしてみましょう。

研磨剤や発泡剤が入っていないものを選ぶ

研磨剤や発泡剤の含まれていないアイテムがおすすめです。電動歯ブラシは振動数や回転数が高いため、研磨剤が含まれていないアイテムでもしっかりと汚れを落とすことができます。また発泡剤が含まれていることで歯磨き時に口内で泡立ちが強まってしまい、歯磨きすることが苦しくなってしまうことがあります。

飛び散りにくいジェルタイプがおすすめ

電動歯ブラシ用の歯磨き粉はジェルタイプがおすすめです。ペースト状と比べて飛び散りづらいだけではなく、磨く際にも有効成分を行き渡らせられることが可能です。

目的に合った薬用成分が含まれているものを選ぶ

電動歯ブラシ用の歯磨き粉に限らず、ご自身の口内環境に合わせた薬用成分が含まれているアイテムを選ぶことが肝心です。

虫歯予防にはフッ素、歯肉炎には殺菌効果のあるもの

虫歯に悩んでいる方であればフッ素入りのアイテム、歯周病に悩んでいる方であれば殺菌効果が高いアイテムを選ぶことをおすすめします。フッ素は歯の表面にコーテイングする効果があり虫歯を予防します。殺菌効果が高いものは歯肉炎などの炎症を抑える効果が期待できます。

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉5つ

おすすめの電動歯ブラシ用歯磨き粉5選をご紹介いたします。購入の際にはぜひ参考にしてみてくださいね。

商品名 コンクール
ジェルコートF
電動ハブラシ用
GUMデンタルジェル
パックス
ジェルはみがき
歯磨き粉 ホワイトニング
天然竹炭 美白
トゥービー・ホワイト
ジェルハミガキ
画像
特徴 医療現場でも使われている
フッ素コーティングジェル剤
電動歯ブラシ最適の
ジェルで歯肉ケア
研磨剤・発泡剤・
合成成分不使用の
安心歯磨き
竹炭物成分で
歯周ケアと美白効果
フッ素のダブル配合と
美白成分配合
目的 虫歯予防 歯肉ケア 安心成分 歯肉ケア・
ホワイトニング
虫歯予防、
ホワイトニング
料金
2018/7/29 現在
920円 464円 484円 1259円 860円

コンクール ジェルコートF

コンクール ジェルコートF 90g

商品の特徴

「コンクール ジェルコートF」研磨剤不使用かつ殺菌効果が優れているジェル状の歯磨き粉です。フッ素のコートで再石灰化を促進、虫歯や歯肉炎などの予防効果を高めます。塩酸クロルヘキシジンやβーグリチルレチン酸が口内の菌を殺菌し炎症を予防、ポリリン酸ナトリウムが、歯石の原因を除去しながら汚れを落としてくれます。

この商品の口コミまとめ

「歯科医院で勧められてからこの歯磨き粉を愛用しています。発泡剤や研磨剤不使用でフッ素が含まれていることが日々の歯ブラシケアの向上にぴったりです。爽快感が足りない方は仕上げ磨きに別のものを使用するのが良いでしょう。」

電動ハブラシ用 GUMデンタルジェル

GUM(ガム)・デンタルジェル (電動ハブラシ用) 65g (医薬部外品)

商品の特徴

「電動ハブラシ用 GUMデンタルジェル」電動歯ブラシのために開発された歯磨きジェル。歯周病予防に効果的な成分を配合、ジェル状なので口内全体すみずみまで行き渡ります。歯の表面の汚れだけではなく、歯周ポケットの汚れまで落とすことが可能です。

この商品の口コミまとめ

「電動歯ブラシ用に開発された、研磨剤不使用かつ発泡剤不使用、電動歯ブラシで磨く際にピッタリなアイテムです。ペースト状の歯磨き粉ではうまく磨けないという方に良いでしょう。」

パックス ジェルはみがき

パックス ジェルはみがき 100g

商品の特徴

「パックス ジェルはみがき」は、研磨剤・発泡剤不使用海草に含まれているアルギン酸ナトリウムを使用した透明な歯磨きジェルです。歯に良いキシリトールや、清涼剤としてハーブ精油を使用、歯に悪影響な添加物を使用していないため安心してご使用いただけます。

この商品の口コミまとめ

「成分に非常にこだわっているためか、ゆるめのジェルです。電動歯ブラシで使用する際には飛び散ってしまう可能性があるので注意が必要です。使用感は刺激が少なくしっかり磨くことができます。」

歯磨き粉 ホワイトニング 天然竹炭 美白

歯磨き粉 ホワイトニング 天然竹炭 美白 口臭予防 知覚過敏予防 研磨剤無し 口腔内炎症/歯周病対応 120g

商品の特徴

「歯磨き粉 ホワイトニング 天然竹炭 美白」ココナッツの活性炭を配合した歯磨き粉です。天然の成分で歯の着色汚れを丁寧に落としきります。研磨剤は不使用なため電動歯ブラシなどでもお使いいただけます。

この商品の口コミまとめ

「使用後のすっきり感がすごいです。着色汚れもしっかり落ちるので喫煙者やお茶・コーヒーを愛飲される方に良いでしょう。研磨剤不使用ですが顆粒みたいなのが含まれているので、そこが気になるという方は注意が必要です。」

トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ

トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ (電動歯ブラシ対応) 100g 【医薬部外品】

商品の特徴

「トゥービー・ホワイト 薬用 ホワイトニング ジェルハミガキ」フッ素と美白成分をダブルで配合した薬用歯磨きジェルです。2種類のフッ素を配合し、再石灰化を促進、ジェルが密着し歯の表面をコーティングします。薬用美白成分ポリエチレングリコール4000で着色汚れを落とし、光沢剤で歯にツヤを出し美しく魅せます。研磨剤・発泡剤不使用、電動歯ブラシの使用にも最適です。

この商品の口コミまとめ

「このアイテムを使用してから起きた時の歯のネバつきが軽減され、殺菌力については実感できます。ホワイトニング効果はありませんが、ツヤっぽい歯に見えるのは良かったです。泡立ちがほぼ無いため手磨きにもおすすめです。」

電動歯ブラシ用歯磨き粉を使うときの注意

電動歯ブラシ用の歯磨き粉を使う際の注意点とはどのようなものでしょうか。あらかじめチェックしてみましょう。

歯磨き粉を多くつけすぎない

歯磨き粉は多くつけすぎないようにしましょう。歯磨き粉はつけすぎても効果が高まるということはありません。それだけではなく口内に歯磨き粉が多くなると唾液などで磨きづらくなる恐れもあります。使用上の注意などに書かれている適量を守って使用しましょう。

口に入れてからスイッチを入れて飛び散りを防止する

電動歯ブラシを使う時には、必ず口の中にブラシを入れてからスイッチを入れましょう。高速で振動するため、口の中に入れないと歯磨き剤や水滴が飛び散ってしまいます。歯磨き粉の無駄遣いだけではなく、部屋や服を汚してしまう恐れもあります。

フッ素入りの歯磨き粉を使った後は軽くゆすぐだけで滞留性を高める

フッ素入りの歯磨き粉を使用する場合、あまり強くゆすぐことは避けましょう。なぜかというとフッ素は歯に留めることでコーティング効果を高めることが可能です。そのため軽くゆすぎ、フッ素の滞留性を高めることをおすすめします。ただし歯磨き粉によってはこのようなことが悪影響となる恐れもあるため、使用上の注意をよく読み確認した上で行うようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。電動歯ブラシ用の歯磨き粉があることを初めて知ったという方も多いかもしれませんね。電動歯ブラシには専用の歯磨き粉を使用し、キレイな歯を維持しましょう。