ベッド・寝室が運気を決める!風水的コーディネート術

寝具の存在は、風水において重要なポイントになってきます。寝室は何よりも欠かすことができないポイントにもなってくるでしょう。健康な生活をするためには、質のいい睡眠が欠かせません。玄関やキッチンとともに、運気を考えるうえでは欠かせないポイントにもなってくるでしょう。

質のよい睡眠は運気を呼び込む!

睡眠をおろそかにすることができないのは、近年さらに強く言われるようになってきました。人間の生活を考えてみるとわかりますが、人生のうちの1/3は寝て過ごすことになるのです。その場所がうまくいかないようなことになれば、どんどんと悪い方向になってしまうことになるでしょう。風水はそんな手助けをするものと考えるとわかりやすくなります。

意外とやってない?風水的にNG寝室

シングルベッドを2つ分けて使っている

シングルベッドを2つつけるというのは、合理的な考え的に見えますが、風水的には分断してしまうことになります。夫婦の仲もうまくいかない要因になってしまうかもしれません。これも実際におこなってみるとわかりますが、段差ができることによって大きな隔たりになるからです。こうした状態を作るのであれば、大きなベッドにマットレスで分けるといった方が風水的にはプラスになるでしょう。

ベッドと壁の間に隙間がある

壁との隙間をあけてしまうのは、悪い気の流れを作るとされています。寝ているときには、さまざまな気が出ていくことにもなりますが、その流れが正常なものになるようにするというのが基本です。隙間を空けるというのは、無防備な状態に悪い気を取り込んでしまうと考えられていますが、ベッドも寝返り打ったときに動いたりすることがあります。隙間があれば、その分だけガタつくのですから正常な睡眠をとりにくくなるでしょう。

ぬいぐるみをたくさん置いている


ぬいぐるみには、さまざまな気が宿るとしています。悪い気から守ってくれるという考え方もありますが、良いところ3つまでが限界で、それ以上は逆にマイナスになると風水では考えていくのです。現実的には、ぬいぐるみはダニもたまりやすく、あまり数が多くなれば、風の当たらない場所もできて、不潔な環境を作ってしまうでしょう。そのため3つぐらいにして管理もしていくことがポイントになってくるのです。

寝室に鏡がある

鏡は別のものを映し出すともされることから、寝室には不向きとしています。風水で考えると、悪い気を発する存在になってしまうため、無防備になる寝室からは外すべきというところです。現実的に寝ているときに鏡で自分が映されれば、気持ちも安定しないでしょう。どうしてもおくのであれば、布をかけたりして見えないようにするだけでも違いが出てきます。

寝室のインテリア

ベッドの位置は東・北に設置しよう

ベッドの位置は、どこにするのか迷うところでしょう。部屋の中でも間取りに制限が出てくることもあるのですから、限界があるのも当然です。ですが、その中でも東や北にするというのは風水で運気のいい吉方位にあたるからというのが理由になります。実際に東にあれば朝日にあたる可能性が出てきますし、北なら朝日に邪魔されず静かに眠ることができるでしょう。どちらにもメリットがあることから、ベッドの位置は考えてみることが大切です。

カーテンは二重のものにしよう

窓からはさまざまな気が出入りすると考えられています。窓の下にベッドを置くべきではないとしていますが、どうしても配置できないこともあるでしょう。そこで、遮断できるようにカーテンを二重にするというのは基本的な考え方になります。現実的に朝日をカットできますし、外からのぞかれる心配もないでしょう。必要になれば開けてあげることで換気もできるのですから、二重のカーテンはメリットがあります。

カーテンが無地なら布団カバーは柄をつける


布団カバーは、寝ているときに無防備な自分を守ってくれる盾と考えられます。カーテンも同じような意味合いを持っているため、バランスを取ることがポイントです。インテリアとして考えても、カーテンは無地であれば、布団カバーは柄がある方がおさまりがいいでしょう。同じカラーで統一するのも方法ですが、意外とうるさい感じになってしまうはずです。柄があるだけでもポイントができるため、バランスを取ってみるといいでしょう。

ラグマットを置こう

寝室での考え方として、足元が冷えるというのが風水にはあります。フローリングが増えてきているというところがポイントで、風水的には地面と同じ扱いになるのです。そうなると、直接足を置くのは問題があるというところにつながるでしょう。ラグマットを置いておくと、ベッドから直接降りないようにできるため、運気をアップすることにつながります。実際に暖かい環境も作れるのですから、ポイントの高い方法です。

寝室の方位別カラー

東の寝室:木目調・青色のファブリック

東ということを考えると、日の当たりやすい環境というところになるでしょう。ベッドを置く場所としても、木製のものがぴったりと当てはまります。木目調のものにまとめてみるのもいいですし、青色のファブリックをコーディネートしてみると、しっくりと当てはまることがわかるでしょう。こうした違和感を覚えないというところが風水の基本的なところになっていきます。

南東の寝室:オレンジ・黄緑


日も当たりやすく、清潔な環境を保ちやすい方角ですが、風通しにも気をつけてあげるとさらに良くなるでしょう。オレンジや黄緑といったカラーの相性が良くなります。木という属性があるといわれており、風を取り込んでいくとされているのもポイントです。

南の寝室:白・ベージュ

南は、太陽の光を多く浴びることができるようになる方角です。風水でも太陽の通り道としている方角ですが、それだけに力が強いとしています。火の力というところになってきますが、負けないで吸収できるベージュといったカラーがぴったりでしょう。清潔感という意味でも白で合わせていくのも寝室にあっています。

南西の寝室:イエロー・ベージュ・若草色

土という気を持っている方角とされていることから、あまり足の長いベッドよりもロースタイルがあっているといえるでしょう。カラー的にもイエローやベージュ、若草色といった土に関係しそうなカラーとの相性がいいとしています。少し濃いめの選択をした方がいいのは、南と比べても日当たりが落ちてしまい、暗く見えることが要因となってくるでしょう。明るくしてあげるのは照明だけではないからです。

西の寝室:ホワイトやイエロー

西日が差し込むとしても、寝室にはあまりいい影響がないのが西の方角になるでしょう。金という属性を持っているため金運アップにはぴったりです。そのため、カラーもイエローやホワイトがあっています。土の気を持つカラーにすることによって、金運を育てるとしているからです。現実的に明るいカラーのほうが、朝の目覚めはいいでしょう。

北西の寝室:ベージュ

主人の方位とも呼ばれる方角です。金運とも関係が強いため、格式の高いカラーがいいとされていますが、ぴったりなのはベージュでしょう。それでも東四命にあたる人にとってはいい方角ではなかったりします。北西に置く場合には、枕の方向を北にしてしまうといいでしょう。

北の寝室:女性はピンク・男性もいるならグリーン


北というと、日本人にはあまりいい環境とは思えないところがありますが、風水的にはいい方角というところになってきます。方角的に考えると、日が当たりにくく静かな環境ですが、どうしても冷えやすい場所となるでしょう。カラー的にも女性ならピンク、男性はグリーンといった暖かみのあるカラーが相性が良くなります。足元が冷えないように配慮するのがポイントです。

北東の寝室:ホワイトで統一


変化を意味する北東は、神様がやってくる方角とも言われています。別名は鬼門ですが、鬼がやってくるだけではありません。非常に大切な方角でもあり、バランスという意味を持っている白で統一するのが、風水的な基本となってくるでしょう。

まとめ

寝室は、人間の生活にとって外すことができない要素です。良い睡眠をとるということは当然としても、静かで清潔な環境はどこなのかということを風水からも考えていくことができるでしょう。色や方角ということに隠れた要素も知っていくと、もっと活用ができるようになるはずです。