ぶりっ子だと思われる!?周囲からぶりっ子に見られる原因と対策

ぶりっ子というと、同性からは嫌われがちなイメージがあります。ただし、男性からは好かれやすいため、モテるためにぶりっ子にしたい人もいるかもしれません。あるいは、意識していないのにぶりっ子に見られて損している人もいます。まわりからぶりっ子に見られる原因や対策について、紹介します。

ぶりっ子が同性に嫌われる理由とは?


ぶりっ子の女性が身近にいると、残念に思う女性が多いようです。合コンのときなどは、特にぶりっ子の女性が嫌われます。しかし同性を嫌う気持ちを表面に出すと印象が悪くなるため、余計に厄介なのです。男性にしてみれば、可愛いぶりっ子に敵対心を持つ女性のほうが感じが悪いです。それならいっそのことみんなでぶりっ子になってしまえばよいのですが、ぶりっ子を嫌う女性ほどプライドが高く、ぶりっ子することができません。

女性がぶりっ子を嫌う心理には、可愛い子ぶっている様子が嫌なのと自分がぶりっ子になれないくやしさの二面があります。さらに強烈にぶりっ子を嫌っている女性は、ぶりっ子のせいでひどい目に遭ったことがあるのかもしれません。男性の中にもぶりっ子に傷つけられた経験を持つ人がいますから、ぶりっ子嫌いは女性特有のものではないと認識しておきましょう。

可愛いアピールがあざとい

なぜ、ぶりっ子の女性は嫌われてしまうのでしょうか。一つには、可愛いアピールがあざというという意見があります。言動や表情など、女性の前ではしない可愛い子ぶりっ子を男性の前ではするのがぶりっ子だといいます。その豹変ぶりが、あざといと評価されるのです。急にワントーン声が高くなったり、ドジぶりをアピールしたり、男性の前で可愛いふりをする努力は人並みではありません。さりげなくボディータッチをしたり、やたらと男性をほめる姿も見られます。そのくせ女性の前では性格の悪さを平気で出すので、裏も手が激しいとも思われています。

男性と女性とで態度が違う


ぶりっ子は、男性の前でワントーン声が高くなり、猫なで声になります。男性に注目されるためにアクションを大きくしたり、「すごーい!」を連発して男性をほめちぎるのも特徴です。一般的に、ぶりっ子は女性の前では冷静です。女性には冷たいのに、男性にだけやたらとお世話を焼くようなぶりっ子もいます。

自分を最優先にしているように見られる

ぶりっ子にとって最も大事なのは、自分のことです。少なくとも、自分が最優先というイメージを持たれています。例えば、合コンのときには自分が狙った男性の視線を自分にだけ釘付けにするのに必死です。他の女性を蹴落とすために、イメージを悪くする話題を振ることもあります。写真を撮るときには、自分の顔の映り具合がどうなっているかが最重要です。納得のいかない写り方になったら、周囲の事情はおかまいなしに撮り直しをします。

男ウケだけを狙ったファッション

ぶりっ子は、ファッションにも現れます。自分を可愛く見せるために、ぶりっ子はありとあらゆる努力をします。ファッションからメイク、ヘアスタイルにこだわるのは、当然です。男性が可愛いと思うことが決め手ですから、パステルカラーや花柄、レース、シフォンなどの素材を選ぶ傾向があります。何だかんだいっても、男性は女性らしさに弱いのです。ぶりっ子にとって、キャリアウーマン的なスーツスタイルは双極にあります。

ぶりっ子がよくやる行動

ぶりっ子は、しぐさを見ているだけでぶりっ子だとわかります。ぶりっ子がよくやる行動について、代表的なものを紹介しましょう。合わせて、こんな行動をぶりっ子がよくするということについてもあげてみます。

アヒル口をする

アヒル口の女性がモテると話題になり、アヒル口のアイドルなどがもてはやされました。その傾向が一般にも浸透し、アヒル口ならモテるとばかりにわざとアヒル口を作る女子が増えています。自然なアヒル口とわざと作ったアヒル口には違いがあり、後者はぶりっ子に見られやすいです。困ったような表情をするときにアヒル口を作って見せたり、人の話を聞いているときにアヒル口を作るクセができてしまっているぶりっ子もいます。

上目使いをする

女性から上目使いをされると、男性はドキッとしてしまうといいます。この心理を利用して、ことあるごとに上目使いをする女性がいたらぶりっ子だと思って間違いないでしょう。中には自信のなさが上目使いにつながってしまう人もいるかもしれませんが、ぶりっ子に見られる覚悟はしておいたほうがいいです。

実際、見上げた表情をすると目がパッチリ大きく見えて、守ってあげたくなるような様相に見えます。しかし、ぶりっ子が嫌いな人からしてみれば、なぜそこで上目使いをする必要があるのかというイライラにつながるのです。

舌っ足らずなしゃべり

ぶりっこ
子供は、舌っ足らずなしゃべり方をするから可愛く見えます。その延長で、舌っ足らずなしゃべり方をすることで可愛く見せようとするのがぶりっ子です。語尾を伸ばしたり、言いたいことが上手く言えないのも舌っ足らずな印象に見えます。しかし、大人がこのしゃべり方で許されるのは、完全に見くびられている証拠でもあります。子供と同じとしか思われていないわけで、その点はぶりっ子をしている女性も早めに気が付いたほうがよいでしょう。

何でも「カワイイ」と発言

何を見ても「可愛い」発言が目立つのも、ぶりっ子の特徴です。心の琴線に触れるものがあり、本気で可愛いと感じての発言であればよいのですが、それでも表現が「可愛い」に限られるのはどうかと思われます。特に嫌われるのが、本気で可愛いとも思っていないのに「可愛い」発言が出るぶりっ子です。「可愛い」といえば何でも許されるのかと、憤られることもあるかもしれません。

瞬きが多い

ぶりっ子は、まばたきが多いのが特徴です。これも幼い子供がよくするしぐさの一つで、幼児のしぐさが可愛いと認識しているぶりっ子にとってせずにはいられない行動なのです。目をパチパチするのは、意味がよくわからないといった意味も示します。世の中のことが、仕事のことが、人間関係の複雑さがわからない童心のように無邪気な乙女なのというアピールを瞬きの多さでしているのです。

か弱いアピール

男性の多くは、か弱い女性を守ってあげたいと思っています。草食系男子は自分が守ってほしいと思っているかもしれませんが、基本的には女性は男性より弱いものだという認識があるのです。そのため、か弱さをアピールするぶりっ子に弱いところがあります。そんな心理をわかっているからこそ、ぶりっ子はか弱さを見せつけます。男性に限らず、強い人には守ってもらおうとしてぶりっ子を強調するのです。ファッションも行動もしぐさも、ドジで弱くて自分一人では何もできないというイメージを売るのがぶりっ子です。

自分のことを名前で呼ぶ

ぶりっ子は、幼少の頃からどうすれば可愛がられるのかを心得ているのかもしれません。自分自身を名前で呼ぶ習慣は、子供にはよくあることです。子供らしくて可愛らしい習慣ですから、同じようにすれば可愛がられることがぶりっ子にはよくわかっています。ただ、大人の男性からしてみれば、自分のことを名前で呼ぶ女性は子供という印象です。子供好きな男性なら問題ないかもしれませんが、最初は物珍しくて可愛がられてもすぐに呆れられてしまう可能性もあります。

ドジっ子アピール


ドジな人は、未熟なイメージがあります。男性にとって、自分にかなわない存在は可愛く見えるものです。自然に可愛がられるようになりますから、ぶりっ子にはドジアピールをする価値があります。そのドジぶりは、天然を装った演技です。演技だと気付いた人には、計算高いぶりっ子だと思われてしまうでしょう。男性にとっては、ぶりっ子の不器用さこそがたまりません。男性にもぶりっ子は嫌いだとする人がいますが、ぶりっ子の縁起だとわかっていても助けずにいられないという人もいるのです。そんなところも、ぶりっ子は計算ずくで利用する傾向があります。

小首をかしげる

ぶりっ子の特徴の一つに、小首をかしげるしぐさがあります。これも、子供や小動物、小鳥などがやるとキュンとくるしぐさです。大人の女性がやると不自然なことがありますが、ぶりっ子は小首をかしげるしぐさをし慣れているため魔力的な可愛さを発揮します。小首をかしげるというのは、疑問を持っている状態を暗示するしぐさです。物事を知らない、うぶなイメージがあり、ぶりっ子にはピッタリのポーズです。ただし、大人のぶりっ子がやると、あざといと思われてしまっても仕方ありません。

口の前で両手を合わせる

両手を握って口の前に持ってくるしぐさも、ぶりっ子によくみられるポーズです。このポーズは、様々なシーンで多用されます。困ったときに「どうしよう」と焦るときに使ったかと思うと、「うふふ」と含み笑いをするときにも使われます。「くすくす」と可愛らしく控えめに笑うときも、口の前に両手を持ってくるしぐさがぶりっ子そのものです。リスなどの小動物が、小さな手で木の実などを抱えているようなイメージがあり、男性はたまらず可愛いと思ってしまいます。

ぶりっ子に見られるファッション


ぶりっ子は、身に着けるファッションにも特徴があります。若く可愛く見える服装が好みで、わかりやすいところではフリルやレース、リボンなどが目立つファッションがお好みです。カラーでいえば、ピンクなどのパステル系を多く着る傾向があります。

ただし、このようないかにも乙女チックなファッション傾向ではないぶりっ子も、最近増えてきています。一見、全くぶりっ子には見えないクールな服装をしているのに、しぐさや行動、話し方などはぶりっ子なのです。あからさまにぶりっ子とわかるファッションは男性に嫌われる可能性も出てきたため、男性の好みに合わせたファッションにしているぶりっ子も増えてきています。代表的なのが、ショートパンツです。ある程度の露出をしながらもぶりっ子らしさを出すのは巧の領域に達しています。

フリフリのスカート

フリフリのスカートは、ボディラインにピッタリ密着したタイトスカートとは対極の位置にあります。ヒップの部分にボリュームがあり、自然と目がいくようになっているのがポイントです。動くたびにスカートがヒラヒラするので、男性はどうしてもぶりっ子のフリフリスカートを見てしまうでしょう。スカートの丈は、ミニであるのもポイントです。見えそうで見えないギリギリのところにスカート丈を決めることで、ぶりっ子は意識して男性の目線を集めています。

柔らかい素材のワンピース

ワンピースも、ぶりっ子の定番ファッションです。女性らしいイメージのワンピースは、そもそも男性の憧れのファッションでもあります。春夏になれば、シフォン素材でふわっとした柔らかいワンピースを着るのによい季節です。品のいいお嬢様風にも見えるワンピースですが、一目でぶりっ子だとわかるポイントはスカート丈にあります。短めの丈のワンピースであれば、ぶりっ子らしいアピール感まる出しです。

ヒールのない靴

ぶりっ子は、基本的には大人より子供に見られたい傾向があります。ハイヒールは大人の女性が履くシューズですから、子供っぽさをアピールしたいぶりっ子には不向きです。そんなことから、ぶりっ子はヒールのない靴を履くことが多いです。ヒールのない靴は、動きやすいのも特徴です。男性の前でここぞというときに自由自在にアピールするには、ハイヒールで不自由な状態でいるわけにはいきません。バレエシューズなどの女性らしいローヒールの靴が、ぶりっ子のお好みです。

ツインテール


思春期の少女くらいまでが許される限度かというツインテールは、清純な少女を象徴するヘアスタイルです。しかし今では、アイドルも高年齢化しているため、大人の女性にもツインテールをする人が増えてきています。ツインテールには、結ぶ位置によって印象が変わる特徴があります。髪の上方で結ぶツインテールほど、幼いイメージです。ヘアアクセサリーでアクセントをつけたり、髪を巻いたりするのもアレンジの一つ。似合う人と似合わない人の差が激しいので、ぶりっ子を貫く意志が固くなければできない髪型でもあります。

ぱっつん前髪

前髪のありなしでも、大人の女性と子供の女性という印象が分かれます。子供時代には前髪を下ろした子が多い一方で、大人の女性は前髪を上げて子供時代を脱することが多いです。そろそろ大人の女性風にしたいと思った時点で、女性は前髪の処理を考え始めます。諸々の事情で前髪を上げたくないという女性もいるでしょうが、ぱっつん前髪はいつまでも大人になり切れない女性のイメージを与えます。

パステルカラーのアイテムが多い

ファッションに限らず、持ち物にもパステルカラーが多くなりがちなのがぶりっ子の特徴です。パステルカラーは、淡くやさしい色合いです。男性を尻に敷くような強い女性のイメージはないため、か弱いイメージを男性に与えることができます。パステルカラーに加えて、清純なイメージを持つホワイトもぶりっ子が好む色です。春夏に限らず、冬場にパステルカラーのマフラーや手袋をしている女性を見かけたら、ぶりっ子かもしれません。

同性に嫌われないぶりっ子になる方法

ぶりっ子はとかく女性に嫌われがちですが、中には同性に嫌われていないぶりっ子もいます。どのようなぶりっ子なら、同性に嫌われる心配がないのかあげてみましょう。

女性の前でもぶりっ子でいる

女性がぶりっ子の女性を疎ましく感じるのは、ぶりっ子が男性に媚びを売るようなことをするためです。女性の前でと男性の前では明らかに態度が違うときなど、反感を買いやすいでしょう。女性に嫌われないぶりっ子は、同性の前でもぶりっ子でいる人です。女性にも面倒見がよく姉御肌の人がいますから、そのようなタイプにぶりっ子の女性は可愛がられる可能性があります。その他の女性にも、もう仕方がないというスタンスでいてもらえそうです。

仕事をする時は真面目

仕事中に男性に頼りすぎたり、一人前の仕事ができず他力本願のぶりっ子は、同性に激しく嫌われます。同じくらいのお給料で働いている場合は、なおさらです。同性に嫌われないぶりっ子は、仕事のときには真面目ぶりを発揮します。真面目も度を超すと嫌味になりかねませんが、一人前の仕事ができるくらいは真面目なら好感です。

他の人をけなさない


ぶりっ子でも、本当に可愛い性格であれば同性もあきらめます。ところが、性格の悪いぶりっ子には許しがたいところがあります。特に、他の人をけなすようなぶりっ子は最悪です。同性にも好かれるぶりっ子でいるためには、男性だけでなく女性のこともほめたり気分を良くするようなことを言うようにすると効果的です。

気遣いを忘れない

いつでもきちんと周囲に気遣いができるぶりっ子は、ぶりっ子とはみなされないくらい同性にも好かれます。むしろ、優しさや気が利くところがぶりっ子のように見えるのではないかと心配されることもあるかもしれません。なるべく相手を立てて出過ぎないようにすることで、ぶりっ子と責められるようなことはなくなるでしょう。

まとめ

ぶりっ子にしようと思っていないのにぶりっ子と思われてしまうのは、つらいことです。もしも周囲に白い目で見られている気がしたら、ぶりっ子のような特徴が出ていないか振り返ってみてください。