【手相占い】健康線から見る病気になりやすい手相9パターン

感情線の下から親指の付け根に向かって、健康線が伸びています。健康面に影響を与える線で、大きな病気をしたときなどはハッキリしたサインが現れます。生きていくには、健康に過ごせるかどうかが重要です。健康線の特徴や注意しておきたいサインなどについて、紹介します。

そもそも健康線って?

健康状態を判断する健康線は、手首の少し上から親指の付け根に向かって伸びる線です。感情線に届くほど伸びており、生命線の下部では消化器系の状態が、その脇にある月丘では肝臓の状態を知ることができます。健康状態に注意したほうがよいときは、線が途切れていたり島が出来ているときです。働き過ぎやストレスが影響していることもあるため、こまめにチェックして健康管理に役立てましょう。

感情線の下から親指の付け根に向かう線


手相の多くは、濃く太く刻まれていることで幸運を示します。しかし、健康線の場合はその逆です。本来はうっすらと刻まれていることが多く、濃く太く目立っている場合は不健康を意味します。つまり、手相が不健康な状態だと教えてくれているわけです。このサインを見逃さずに、生活改善をしたり病院で治療を受けたりすることで健康線が目立たなくなることがあります。

総合的な健康状態がわかる

健康線は、総合的な健康状態を示しています。線の太さや細さによって健康か不健康かを大きく見分けることができますし、さらに細かい部分を見ていくと部分的な健康運を知ることもできます。特定の部分に問題があるときは、早めに医療機関を受診してみたほうがよいでしょう。放っておくと、体がせっかく注意信号を出してくれているのを無視して後悔するようなことになるかもしれません。ストレスなどを示す場合もあり、日常的な生活改善をすることで健康状態を良好にしていくこともできます。健康のバロメーターとなってくれるのが、健康線のメリットです。

生活で抱えているストレスがわかる

健康線がハッキリと目立ってきた、以前は薄かったのに濃くなってきたというような場合は、ストレス度が高まってきているのかもしれません。他の健康状態が悪化している可能性もありますが、病院で検査を受けても問題なかったときはストレスが原因している可能性があります。健康線がクネクネと蛇行しているようなときも、ストレスが原因で体調を崩すことがある予兆です。あるいは、ストレスで暴飲暴食をして胃腸に悪影響がおよぶのかもしれません。いずれにしても、早く気付くことで良い対処法が見つかるでしょう。

健康線は薄いほうが健康な確率が高い

健康線は、濃く出ているよりも薄く出ていたほうが健康である確率が高いと考えられています。思いがけない幸運を示す手相などは、気づかなくても生命を脅かすような心配はありません。しかし、健康運の場合は気付かないで放っておくと大問題になりかねません。健康に生きていてこそ、幸運も価値があります。健康面で注意したほうがよいことが起こっていると教えてくれているのが、健康線が濃くなる理由です。本来、健康運は良いのが基本です。健康線が薄れてきたら、要注意してください。

健康線から占う健康状態

健康線の細かい状態から、どのような問題があるかについて見ていきましょう。生命線と接していたり、途切れ途切れになっていたりと問題があるサインは複数あります。それぞれに、生命にかかわる臓器の健康問題を暗示していますから、一日一度の健康線チェックを心掛ければ、問題が起きたときでも早めに対処することが可能です。

こちらで紹介する9つの健康線

  • くっきりした健康線
  • 生命線とくっつく健康線
  • 生命線の内側にある健康線
  • 健康線が切れ切れ
  • 健康線が重なる
  • 健康線に島がある
  • 鎖状の健康線
  • くねくねした健康線
  • 四角が表れている健康線

以下で、それぞれの意味や暗示していることについて紹介していきます。

くっきりした健康線:不健康な状態

健康線がくっきりしているのは、不健康な状態とされています。手相は全般的に濃く目立っているほうが幸運のサインと解釈されがちですが、健康線の場合はわかりやすく目立っているほうが要注意のサインです。健康に注意したほうがよいという印で、このサインを無視してしまうとさらに健康状態が悪化してしまう恐れがあります。もちろん、その場合は健康線ももっと濃く目立ってきます。健康が回復すれば健康線がうっすらしてくるので、今は目立った健康問題がないという方でも試しに生活改善してみることをおススメします。

生命線とくっつく健康線:心臓の病気に注意

 

健康線が生命線と交わったり接している場合、病気が進行している恐れがあります。生命線は生命を象徴する手相のため、ここに健康線が接しているのは生命にかかわるほどの大病の可能性が考えられます。今は症状に気付かなくても、放っておくと自覚症状が目立ってくるかもしれません。手相で健康線と生命線が接している場合も要注意する必要があるかと思います。

生命線の内側にある健康線:循環器系の病気に注意

生命線に触れていたり近づいている他、生命線を横切っている健康線にも要注意が必要かもしれません。健康状態に危険があることを意味し、放っておくと生命を脅かす場合もあります。生命に危険をもたらす器官では、循環器系が直接的です。今心当たりがなくても、将来的に循環器系の病気にかかる恐れがあるかもしれません。何歳くらいで健康にリスクが生じるかも、チェックしてみるとよいでしょう。

健康線が切れ切れ:消化器系の病気に注意

健康線が途切れ途切れになっている場合は、消化器系の病気に注意が必要と言われています。運命線などは途切れていても先につながっていれば問題ありませんが、健康線の場合はマイナスを意味するとされています。健康面でよくないことがあるサインですから、こまめにチェックして医療機関を早めに受診するといいかもしれません。

消化器系の不調は、胃や腸の働きが弱っていることを示しているとされています。暴飲暴食に限らず、働き過ぎや悩むようなことがあるのかもしれません。ストレスもためこみ過ぎると健康を害してしまう原因になりますから、なるべくリラックスを心掛けるようにして過ごしましょう。胃腸の他に、肝臓にも気を付けた方がいいかもしれません。女性の場合、細かいことに悩みやすいと、細かい放射状の健康線が出ることがあります。これも、休養をとったほうがよいというサインの可能性があります。

健康線が重なる:呼吸器系の病気に注意

健康線が、生命線と重なって出るようなことがあります。生命線を横切っている場合と同様に、病気が進行している恐れのある危険なサインかもしれません。特に、呼吸器系の病気に注意してみたほうがよいでしょう。といっても、自覚症状には出ていないかもしれません。その場合でも、念のため健診を受けてみるといいかもしれません。生命線にかかっている健康線は、よくない状況だと警戒しておいた方がいいかもしれませんね。

健康線に島がある:呼吸器系の病気に注意

健康線はまっすぐ伸びたりクネクネ曲がったりすることがありますが、途中で島が現れることもあります。島とは丸や楕円の形で現れるサインで、循環器・呼吸器の病気に気をつけた方がいいかもしれません。肺や気管支の調子が悪いときなども、健康線に島が出ていることが多いと言われています。早めに不調を見つけて対処することで、大事に至るのを防ぐことができる可能性があります。

鎖状の健康線:呼吸器系の病気に注意

健康線が鎖のような形で現れるときも、呼吸器系が弱まっている可能性があります。この場合、健康線が薄く目立たない場合でも注意したほうがよいとされています。肺や気管支などが弱っているかもしれませんので、一度医療機関で診てもらった方がいいかもしれません。タバコを吸う人なども、不調を感じないとしても定期的に健康診断を欠かさないようにした方がいいでしょう。

くねくねした健康線:肝臓や腎臓の病気に注意

健康線には、蛇行して波打ったような形で出るサインもあります。クネクネした健康線は、腎臓や肝臓がダメージを受けている証拠かもしれません。腎臓や肝臓は、非常に我慢強い臓器です。肝臓など、沈黙の臓器といわれるくらい限界までよく働いてくれます。しかし、限界まで頑張らせてしまっては、病院に行ったときは手遅れかもしれません。暴飲暴食をはじめ、寝不足で疲れがたまっていてもこれらの臓器に負担がかかるため、生活を改善したほうがよいかもしれません。

四角が表れている健康線:長期入院の可能性

健康線上を通過するように、四角いサインが出ることがあります。模様のように見えますが、これは長期入院を暗示しているかもしれません。どの位置に出ているかを見極めて、危険な年齢を判断することをおススメします。

まとめ

健康線に出るサインは、健康に関する問題を知らせてくれる体からの情報発信です。手相に出ていても思い当たる節がないと思うかもしれませんが、体調不良は早めの対処が肝心です。チェックすることで、健康管理を試みてください。