結婚相手への妥協は必須!妥協すべき・してはいけないこと

結婚相手には妥協しないのが理想ですが、実際には現代の女性にも相手に妥協点を見出すことで結婚を実現している人が多いようです。結婚相手に妥協すべき点と妥協してはいけない点について、まとめてみました。

理想の相手はいない!必要な部分は妥協しよう


結婚前の女性にとって、結婚相手に理想を求めるのは当然です。結婚は、その後の人生を大きく左右します。結婚相手に妥協することで、どんな人生になるかの分かれ道になるでしょう。ただ、理想を追い求めてばかりでは、なかなか結婚できないのも事実です。実際、既婚女性の約半数が結婚相手に妥協したとのアンケート結果もあるといいます。妥協できなかった人もいるわけですが、相手に妥協したかしなかったかだけで結婚生活の幸運不運が決まるわけでもないようです。

結婚する時に妥協しても問題ないこと

結婚相手に妥協してもよいと思えたのは、既婚女性にとってどのような点だったのでしょうか。まず意見が多かったのが、顔です。結婚したら子供がほしいと思う女性にとっては、結婚相手の遺伝子が子供の顔に影響したら困ると考える人もいるようです。しかし、自分の子供はどんな顔をしていてもかわいいと思えるという最終結論に達する人も少なくありません。結婚相手がどんな顔をしていても、しばらくすれば見慣れるという意見もあります。同じように、イケメンと結婚しても顔は気にならなくなると考える女性も多いのです。

結婚相手の職業に関しても、生活が安定すれば妥協しても問題ないとする既婚女性が多いようです。ただ最近は共働きの夫婦も増えているため、結婚相手の収入にも寛容になってきている女性が増えています。いざとなったら、自分が稼げばいいと考える既婚女性もいるようで、いつの時代もたくましい女性らしさが現代の結婚事情にも表れています。

一番好きな相手である必要はない

最愛の人と結婚したいと思うのは、誰でも夢みることです。ただ、実際に結婚してみると一番好きな相手である必要はなかったと実感する女性の意見が目立ちます。一番好きな相手が結婚する気になってくれるのを待てない、一番好きな相手は遠くに住んでいて結婚が難しいということはありがちです。二番目に好きな人と結婚したという女性もいれば、新たに結婚相手を探したという女性もいます。それでも幸せな結婚生活を送れているというのが、既婚女性が最愛の人と結婚する必要はないと考える理由でしょう。

相手の学歴にはこだわらない

結婚相手の学歴にこだわらない女性は、増えています。最近では女性の学歴も高い傾向にありますから、学歴コンプレックスを持つとしたら自分に向かう人が多いのかもしれません。結婚相手の学歴は、仕事で成功していれば問題ないとする女性がほとんどです。成功といっても、多くの既婚女性は結婚生活が安定する収入があればよいと考えています。学歴と仕事のスキルや人格が比例しない事件なども増えているため、スペックよりスキルや誠実さを重視する人が多くなっているようです。

一緒にいる時間が短くてもいい

交際中は、恋人と一緒にいる時間が少ないことから別れを決意する女性が珍しくありません。ところが、結婚相手には一緒にいる時間が短くてもいいといいます。結婚して夫婦になれば、家族です。いつかは家に帰ってきてくれるのが普通の関係ですし、四六時中一緒にいたいということもなくなります。むしろ、自分一人の時間がほしいと思えてくる女性のほうが多いようです。子供が生まれれば、愛情の対象が夫より子供優先になってくる女性が多いのも事実です。

イケメンである必要はない

結婚相手に妥協してもいいというポイントには、顔があがっています。世の中のすべての男性がイケメンではなく、イケメンと結婚できる確率は低めです。どの男性にも良いところがあり、それが顔とは限りません。結婚相手がイケメンではないことで、結婚生活に支障が出たという女性もほとんどいません。それより重視されるのは、生活していけるかどうかなのです。

家事スキルは諦める


結婚したら、家事は夫婦で分担というスタイルは結婚前の女性が理想とする条件です。ところが結婚してみると、夫が一切家事をしてくれない、頼むと嫌がられるという不満が後を絶ちません。そんなストレスを抱えるくらいなら、自分で好きに家事をするのが気楽です。家事を分担し始めると、お互いのやり方に口出しをするのが問題になることもあります。もめごとを増やさないように、相手の家事についてはあきらめるとする女性もいるのです。

年齢は障壁ではない

結婚相手の年齢も、妥協点の一つです。3歳~5歳程度は離れていると感じるほどのことはありませんし、一世代離れていても問題としない夫婦もいます。あまり離れ過ぎると将来的に介護が心配とする意見もありながら、年齢に差があることでメリットを感じるとする人が多数です。年齢で中身が決まるわけではなく、年が離れていても近くてもあまり気にしないという既婚女性の意見が目立ちます。

身長は影響しない

ひと頃は、結婚相手に求められる3Kという条件がありました。身長・学歴・収入が高いという意味です。しかし、身長が高かろうと低かろうと結婚生活には影響しないという意見の女性が増えてきています。誰でも年をとると身長が縮まり、気にするほどのことはないという意見も多めです。交際中のデートでは、身長が高い人のほうが格好良く見えるかもしれません。

しかし、結婚して生活を共にしてみると、相手の身長が高くてメリットを感じるのは高いところにあるものを取ってもらったり電球を変えてもらうときくらいです。そんな雑用すら断られる可能性もあり、身長が高いよりは頼みごとをすんなりと引き受けてくれる優しさのほうが重要とする女性も多いのでしょう。

過去の女性遍歴には目を瞑る

過去にどんな女性とつきあっていたか、交際女性が多かったかなどにこだわらないという既婚女性も目立ちます。結婚して、相手に浮気や不倫をされるのは困ります。しかし、それは将来的な問題で、過去にこだわる必要はないのです。女性にありがちなのが、過去にさかのぼって相手の元カノに嫉妬してしまうこと。結婚すれば生活していくことが最重要課題ですから、最終的に損をすることがなければ相手の浮気もよしとする太っ腹な女性すらいます。

絶対に妥協してはいけないこと

結婚相手に妥協しても問題ない点が多い反面、絶対に妥協してはいけないとされている点もあります。実際に結婚して既婚女性が感じたことが妥協してはいけない点としてあげられていると、気を付けなければと思えるでしょう。

性格が合わない


結婚相手に妥協できない、妥協したのが失敗だったとされているトップランクが性格です。顔には慣れても、性格が合わないのは一緒にいるのが苦痛だといいます。逆に、性格が合っていれば、顔がどうであろうと楽しく過ごせるという女性も多数です。性格の不一致によってもたらされる苦痛はストレスを生み続け、熟年離婚などの原因となるかもしれません。

価値観の一致

何に重きを置くか、大事にしているものが異なると、結婚生活を苦痛に感じる傾向があるようです。交際中と違って毎日ひとつ屋根の下で暮らすのですから、価値観の違いが多ければ多いほど大変でしょう。相手との価値観の違いを受け入れられればまだよいものの、反発心を感じるような価値観を相手が持っているときには我慢の限界が来そうです。結婚相手の候補がいるのであれば、交際中にどのくらい価値観が違うのかは見極めたほうがよいでしょう。

生活するのに困らない程度の年収

結婚相手の収入の問題は、専業主婦や自分の稼ぎがあまり多くない人に妥協できないとされています。相手の収入があまりにも低くて、結婚をあきらめたという女性もいるほどです。自分が稼ぎ頭となって、一家の収入を支えると決断できる女性はほとんどいません。社会的に女性の収入は男性より低めで、どんなに頑張っても出世できる見込みは少ないことも関係しています。

お金の問題が原因で、夫婦げんかが勃発することはよくあります。一つでも争いごとを減らすためにも、結婚相手の収入には妥協しないほうがよさそうです。セレブクラスの収入を求めなくても、生活に困らない程度の収入があれば十分です。家計を支えてくれる能力があるかどうかを重視しましょう。収入面も重要ですが、お金遣いの荒い人にも要注意です。借金を重ねやすいところがあったり、ギャンブルにはまりがちなのも問題です。お金が入るとゲームに使ってしまうという人も、最近は多くなっています。結婚して一家を支える覚悟がない人は、結婚相手としてふさわしくないと思ったほうがよさそうです。

相手の仕事内容


結婚相手の仕事内容は、こだわる必要がないという人と妥協できないという人に二分されます。妥協できないとする人の意見は、収入面を重視しているのでしょう。また、結婚相手が将来的に見込みのない仕事をしていると先を見越している場合もあるかもしれません。親に反対された、社会的なイメージがよくないというケースもあります。結婚相手が仕事に満足していれば問題ないのでしょうが、相手の仕事にこだわる女性は相手が仕事に満足しいていないという匂いをかぎ取ってもいるのかもしれません。

食べ物の好み

毎日のように一緒にいる結婚相手と、食べ物の好みが違うのはつらいものです。中には、結婚してから好きな食べ物が一切食べられなくなったという人もいます。結婚相手が嫌いな食べ物は、家に置いてあっても責められるケースがあるようです。食事のマナーもよく問題にされますが、食べ物の好みは少しでも一致していたほうが円満の秘訣となります。

例えば、辛いものが苦手な人にマーボ豆腐を出したら嫌がられてしまいます。一切手をつけてもらえないこともあり得ますから、せっかく作った時間も食材も無駄になってしまうでしょう。逆に、自分が苦手な食材を使って相手の大好物を作らなければならないというケースも珍しくありません。そんなストレスが重なったとき、女性の怒りは頂点に達します。それだけで、離婚となる夫婦もいるのです。食べ物の好みが似ていて、おいしいねと共感できるほうが夫婦仲は続きます。

親との同居の必要性

親との同居は、大問題です。結婚相手の親との同居を交際中に打診されるだけで、結婚をやめるという女性もよくいます。自分に同居しなければならない親がいる場合も、婚期が遅れがちです。それほど、親との同居は男性にとっても女性にとっても難しい問題なのです。

まとめ

結婚生活を楽しく送れる相手と出会えれば、人生は充実します。だからこそ、結婚相手に妥協できることと妥協しないほうがよいことを明確にしておくことは大切です。個人差もあるでしょうから、改めて結婚相手に求めることを考え直してみませんか?