ブラジャーとショーツのたたみ方と賢い収納法

ブラジャーはどうやってたたむか気にならないでしょうか。改めて考えてみると、自己流でたたんでしまっている方が少なくありません。そのままではブラジャーの生地やワイヤーが傷みやすくなり、持ちが悪くなるかもしれないのです。もう一度ブラジャーの正しいたたみ方を見直してみてください。

ブラジャーの正しいたたみ方は?

動画でわかる!ワイヤー入りのブラジャーのたたみ方


まずは動画でブラジャーのたたみ方をチェックしてみましょう。動画ではワイヤー入りブラジャーのたたみ方を解説しています。ブラジャーはひっくり返したら、ホックを留めます。ストラップをカップの内側にたたんで入れたら、左右をまとめるように二つに折りたたみましょう。最後にカップからはみでたサイドベルトをカップの内側に折り込んで完成です。カップは潰さないようにして、形を整えてください。

ノンワイヤーかワイヤー入りかチェックしよう

ブラジャーのたたみ方は、ノンワイヤーとワイヤー入りではやり方が違います。その理由は、ワイヤーが入っているブラジャーは、無理に折りたたむとワイヤーが傷みやすく、ブラジャーからワイヤーがはみ出てしまう可能性があるためです。どちらも基本は同じようなたたみ方でも大丈夫ですが、ワイヤー入りのブラジャーは2つ折りにはしないでください。

ワイヤー入りは折らずに重ねて収納しよう

ワイヤー入りブラジャーは、ワイヤーの形を維持するために、折らずに重ねて収納するのがおすすめです。後ろのホックを留めたら、ストラップをカップの中に折りたたみます。カップからはみでたサイドベルトの部分も、カップにしまい込むように入れましょう。カップは潰さないように丸い形をキープさせておきます。

たたんだワイヤー入りブラジャーは、そのままの形をキープできるよう、縦に並べて収納します。上に乗せてしまうとカップが潰れてしまうため、1つずつ立てるように収納し、その前に重なるように並べていきます。ワイヤー入りのブラジャーは二つ折りにすると、ワイヤーの変形を招くことがあるため注意してください。

パットは取り外すか、完璧に乾燥させるかしよう


パット入りのブラジャーは、毎回ブラジャーから取り外し、別々に収納するのが理想的です。なぜなら、ブラジャーにパッドが入ったまま洗濯をして干すと、パットだけに水分が残ってしまうことがあるからです。まだ濡れているパットをしまうと、カビが生える原因となるため必ず取り外して洗いましょう。

ブラジャーとパットを別々に収納すると紛失してしまう場合は、パットをしっかり乾かしてから一緒に収納すればOKです。ブラジャーのカップにパットを入れておけば、なくなる心配をしなくて済みます。

ノンワイヤーは二つ折りでコンパクトに

二つ折りにして収納しても良いのは、ノンワイヤーブラジャーの場合です。ワイヤーがない分、コンパクトにたたむことができます。裏返したらホックを留めて、ストラップとサイドベルトをカップの中に納めましょう。見た目もスッキリで、紐が表に出ていないため、ほかのブラジャーと干渉しあうことがありません。

ノンワイヤーブラジャーも、カップを潰さないようにするため、重ねて収納しません。1つずつ立てて収納したら、その前に次のブラジャーを重ねていきましょう。

ショーツのきれいなたたみ方

動画でわかる!ショーツのたたみ方


ブラジャーの正しいたたみ方を理解したら、ショーツのたたみ方も確認しておきましょう。ショーツの場合はブラジャーのように明確なルールはありませんが、綺麗にたたむ方法を覚えておくと、下着を取り出しやすくなるでしょう。

動画では左右から折り込み正方形の形になるショーツのたたみ方と、若い方に人気のTバックショーツのたたみ方を解説しています。ショーツはブラジャーとは別のケースを使って収納しているため、ブラジャーとショーツが混ざりあわずコンパクトです。ショーツの高さを揃えるケース使いがわかりやすいため、参考にしてみましょう。

フロントを見せるときれいにたためる

ショーツをたたむ方向は、バックを表に向けて、折りたたんだらフロントが見えるようになると綺麗です。最初にたたむとき、ショーツの後ろ側が上になるよう置きましょう。サイドを内側に折りたたみ、クロッチ部分をゴムに入れ込んでできあがりです。ひっくり返すと、ちょうどショーツのレースの部分が見えます。似たような色のショーツをたくさん持っている場合でも、このやり方ならひと目見るだけで区別がつきます。

ショーツをコンパクトにたたむ方法


ショーツを小さくたたみたい場合は、ゴムに入れこむ部分をコンパクトにします。同じようにバックを表にしてから左右を内側に折りたたみ、クロッチ部分を一番上までもっていきましょう。最後にゴムの部分に入れこむよう、四つ折りにしたらできあがりです。ショーツを三つ折りにするか四つ折りにするかで、高さが変わってきます。高さがない収納ケースにしまうときや、少ないスペースで収納したいときに便利です。

ウエスト部分に生地を入れ込む、丸め込むたたみ方

ショーツは広げてから、1/3の位置のところで左右から三つ折りになるよう折っていきます。長方形の形になったら、下から上に1/3の位置のところまで折り上げ、もう一度上に折ると三つ折りになります。ショーツのゴムの部分に、クロッチの部分を入れるとコンパクトです。三つ折りはケースの高さになるよう調節しておきましょう。

Tバックはサイドを中央に折り込んで

Tバックは後ろ側の生地が小さくなっているため、後ろを表にしてから折りたたんでいきます。左右を内側に折りたたんでから、クロッチ部分を上にあげて、三つ折りにしていきましょう。Tバックの場合はゴムに入れこんでもおさまりが悪いため、折りたたむだけにします。

下着の収納法

仕切り板を使う

ショーツを1つずつ分ける収納は、市販の仕切りが役立ちます。100均にも仕切り板は売られていますから探してみましょう。素材はプラスチックで、溝がたくさんついているため、自由にサイズを調節できます。これならショーツのサイズに合わせて仕切りを調節できて、自由度が高いです。

収納ケースを使う

ダイソーで売られている折りたたみケースです。プラスチック素材で、半透明になっているため、中に入れたショーツが透けすぎません。100均で売られているケースなら、ショーツが増えれば買い足すだけで便利です。シンプルなデザインのものを選ぶと、同じものが廃盤になっても合わせやすいでしょう。

間仕切りがついたケースも

布製の収納ボックスは、最初から仕切りが付いていて使いやすくなっています。ある程度形が変形するため、柔らかい素材のショーツも入れやすいでしょう。ショーツだけでなく、ストッキングや靴下の収納にも使えるグッズです。仕切りの数が決まっていれば、自分が持っているショーツの数を把握するためにも便利です。

ブラジャー専用のハンガーを使う

ブラジャーをたたむのが苦手な方は、専用のハンガーを使うと便利です。カップの部分が立体的になっているため、カップが潰れにくくなっています。大切なブラジャーは、こんなハンガーに収納してみましょう。ハンガータイプなら見せる収納としても使うことができ、ひと目見てどんなブラジャーがあるのかわかります。

ブラジャーケースも活躍

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ブラジャーとショーツをまとめて収納できるボックスです。ほかにもスカーフや靴下の収納に使えるボックスもセットになっています。ブラジャーは6つまで、ショーツは8つまで入れられるため、ブラジャーとショーツをペアで管理しやすいでしょう。本体は不織布を使っていますから、通気性が良く蒸れません。

まとめ

ブラジャーのたたみ方は、見直してみると間違っていた方もいるでしょう。正しいたたみ方をすることで、ブラジャーが傷みにくくなります。お気に入りのブラジャーを正しくたたむのはもちろんのこと、普段使いの下着も丁寧に扱ってみましょう。たたんだ下着は収納ケースを使うと、取り出しやすくなります。正しいたたみ方は時短にもつながるため、面倒だと思っていた方もチャレンジしてみてください。