どうすれば魅力的になる?《マットリップ》の上手な使い方講座

意外と難しい《マットリップ》

思い通りの発色にするにはコツが必要

ほど良いセクシーさと好発色が魅力的なマットリップですが、いざ塗ってみると「あれ、思っていた仕上がりと違うな」となったことはありませんか?マットリップを使いこなすためには、コツをおさえておくことが大切。あらかじめコツを知っておけば、おしゃれなマットリップを気軽に楽しむことができます。

魅力的なマットリップに仕上げよう

トレンドでもあるマットリップは、ぜひメイクに取り入れておきたいですよね。魅力的なリップメイクに仕上げるために、初心者でも簡単にできるマットリップの使い方をチェックしていきましょう。

コンシーラーを使って下準備

唇の色を決してマットリップの発色を生かす

マットリップを使ったときにイメージとは違う仕上がりになってしまうのは、唇の色が関係しているかもしれません。発色が良いことで知られているマットリップですが、元の唇の色が合わないと思い通りの色にならない可能性があります。

理想的なマットリップの発色にするために、まずはコンシーラーで唇の色を消しておきましょう。唇用のコンシーラーを使うのがおすすめ。強くこすらず、優しくなじませながら色を消してくださいね。

敢えてリップラインは描かない

リップラインを描くと濃いメイクの印象に

きっちりメイクをしたいときは、リップラインを描いてから内側を塗っていく方法を取る方もいるかもしれませんが、マットリップの場合は敢えてリップラインを描かないのもコツ。マットリップでリップラインを描くとメイクが濃い印象になってしまいます。

リップラインを描かないことによって、ナチュラルな仕上がりにしていきましょう。「マットリップを塗るときつい印象になりがち」という方も、リップラインをぼかす方法を取り入れるのがおすすめです。

リップブラシを活用

ひと塗りしたらリップブラシでのばす

マットリップを重ねて直塗りしていくと、濃くなりすぎる場合があります。そのため、唇に軽くマットリップをのせたら、あとはリップブラシで全体にのばしていくと良いのではないでしょうか。

リップブラシでのばしていけば均一に色をのせることができ、色が濃くなりすぎることもありません。薄く感じる場合は、リップブラシでマットリップをとって調整していきましょう。

グラデーションでナチュラルに

ナチュラルな質感に仕上げたい場合は、唇の中央を濃く、外側に向けて薄くしていくグラデーションリップが最適。徐々に色を薄くしていくことで、唇が自然に発色しているように見せることができます。

あらかじめコンシーラーで唇の色を決しておけば、グラデーションも作りやすくなります。均一に塗ることを意識しつつ、グラデーションも取り入れて素敵なマットリップに仕上げていきましょう。

ティッシュオフで仕上げ

色の調整をしながらリップをなじませる

マットリップを塗り終えたら、最後に軽くティッシュオフします。こうすることで、唇にリップが定着して色持ちが良くなります。

もし、リップを濃く塗りすぎてしまったと感じている場合はティッシュオフの段階で色の調整をしてもOK。全体のバランスを見ながら、お好みの風合いに仕上げてくださいね。

コツをおさえて素敵な《マットリップ》にしよう

「コンシーラーで唇の色を消す」「リップラインは描かない」といったコツをおさえておけば、マットリップはさらにきれいに見せることができます。ぜひおしゃれなリップメイクを楽しんでみましょう。