バリキャリ女子ってどんな人?ライフスタイルと恋愛事情

女性が働くと言うことも珍しいことではなくなりました。子どもを産み、「家庭を守るのが女の幸せ」という言葉も時代遅れになってきている昨今、巷では「バリキャリ女子」という言葉も生まれているそうです。一体バリキャリ女子とはどのような人なのでしょうか。

バリキャリ女子ってどんな人?

バリバリのキャリアウーマン=バリキャリ女子

仕事が生きがいの女性。それがバリキャリ女子です。アイデンティティが仕事であり、自己表現の場所だと認識しているバリキャリ女子は、仕事に熱心でキャリア思考の高い女性です。職場での信頼も上司・同僚・後輩からも厚く、バリバリと仕事をこなしていきます。若い頃から出世願望が強く、ビジネス本や自己啓発本を片っ端から読んでいる人も多いです。このような考え方を持っているため、仕事に対して生温い考えを持っている人は男性女性問わず軽視する傾向にあります。

仕事が生きがい

仕事が生きがいという特徴を持っているバリキャリ女子は、当然、自分の仕事に関して熱意を持って取り組みます。残業や休日出勤に対しても前向きに取り組み、自分のキャリアを積み重ねることに対して情熱を燃やしているようです。そのため、仕事以外にも資格取得や語学の勉強を行なっている人もいると聞きます。

周囲からデキる印象を持たれる

職場で頼られがちなバリキャリ女子。仕事中はもちろんのこと、プライベートでもデキるという印象を持たれることも多いようです。そのため、常に完璧な自分を演出していることもあるようです。休日であっても分単位でスケジュールを刻むこともあるとか。しかし、そういった自分に時々疲れてしまうということも多いようです。

男性以上の年収になることもある


キャリアを積み重ねている女子は当然給料も上がっていく傾向にあります。場合によっては同世代の男性よりも年収が上になっている人もいるようです。そのため、年収が低く、生活レベルが違う男性に対しては魅力を感じないという人もいるとかいないとか。キャリアを積み重ねて颯爽と生きる女性だからこそ、キラめく美しさがあるのかもしれません。

教養もある

ティーンエイジャーの頃からバリキャリ女子と呼ばれる人たちはその意識が高いと言われています。「大人になったらキャリアを積んだカッコいい女性になるんだ」その想いから勉強に勤しんだ結果、バリキャリ女子になるという人が多いため、高学歴だという傾向が高いようです。また、就職した後でも様々な資格や勉強をバリキャリ女子は怠りません。そのため、知性が溢れる教養の高い女性が多いのです。

責任感が強い

仕事に対して人一倍熱意の高いバリキャリ女子は、責任感も強いです。仕事を自分のプライドとして認識しているため、どんなことでも投げ出さない努力をします。その結果、重要なポストを任せてもらえるようになり、キャリアを積み重ねていくのです。また、プライベートに関してもそういった傾向が強いという人も多いようです。知らぬ間に誰からも頼られる「姉御キャラ」になってしまうこともあるといいます。

真面目

スキルアップや職場での出世に対して貪欲なバリキャリ女子は、何事にも全力に取り組むという傾向にあります。残業や休日出勤に対しても、モチベーションを高く取り組み、成果を上げていくため信頼を勝ち取っていきます。もちろん、遅刻や早退などのキャリアに響くような不真面目な態度を取ることがないので、上司からの信頼も厚いという特徴があります。

バリキャリ女子のライフスタイル

プライベートも充実している

バリキャリ女子と呼ばれる人は仕事も猛烈にこなしますが、かといって休日をダラダラと過ごすこともありません。仕事だけではなく、女性としても輝きたいという高い意識を持っている人もいるため、休日にネイルサロンやエステサロンに通うこともザラのようです。また、飲み会などに積極的に参加して顔を覚えてもらったり交友関係を広げることで、また新しいビジネスチャンスを掴む人もいると聞きます。

オフタイムも朝昼晩スケジュールがびっしり

バリキャリ女子の休日は朝が早いです。まず朝食を取りながら新聞をチェックし、スポーツジムに通います。ワークアウトが済んだら美容院やマツエクなどの美容のケア、その後はショッピングで流行のブランドをチェックし、夜は友達や仕事先の仲間と飲み会。といった具合にオフタイムもバリキャリ女子は忙しいです。しっかりと計画を立てて無駄のない時間を過ごすことに生きがいを感じるという人もいるようです。

仕事もプライベートもマルチタスクが得意

バリキャリ女子は、その有能さから無駄を嫌います。事務作業をこなしながら一方では企画の原案を練っていたりするなど、仕事を同時に進めていくことが得意だという人もいるようです。また、それはプライベートでも通じています。美容院でセットをしてもらっている時間を利用して連絡を返したり、次の予定を組んだりと、とにかくマルチタスクが好きな傾向にあります。

バリキャリ女子のパートナー

プライドが邪魔して恋愛下手な人もいる

仕事にプライベートに、とにかく充実しているバリキャリ女子ですが、なぜか恋愛が下手だという人もいるようです。その理由の1つに高いプライドが関係しているという声も聞きます。女性ならではの甘え方が出来ないので「そんなことするくらいなら付き合わない方がマシ!」という考えを持っている人もいるようです。

自分より能力の高い男性を求めることが多い


仕事に関して高い意識を持っているバリキャリ女子は、自分と同等、もしくはそれ以上のスペックを相手に求めることが多いと聞きます。たとえば、つまらないミスをしているところを見たら、たとえ好意を寄せていても一気に冷めてしまったり、飲み会で泥酔していたり愚痴をこぼしているところを見ただけで恋愛対象から外れてしまうということもあるようです。自分が高い水準で生きているからこそ、つまらない生き方をしている男性には厳しい視線を向けてしまう傾向にあると聞きます。

付き合う男性の年収に寛容な人は結婚しやすい

結婚しやすいバリキャリ女子の傾向には、パートナーの年収を気にしないという傾向があるようです。付き合う男性にハイスペックを求めるというバリキャリ女子の特徴から言えば少し疑問が浮かぶ人もいるかもしれません。これは、パートナーの年収が高い場合、籍を入れたら専業主婦になってくれと頼まれる傾向にあります。これは仕事を生きがいとしているバリキャリ女子には苦痛だと感じる人もいるようです。それならばいっそ年収の低い男性と結婚して、仕事と家庭を両立しようと考える人の方が結婚へのハードルが下がると言います。

結婚や出産でキャリアの遅れを気にする傾向

自分のキャリアのために邁進しているバリキャリ女子にとって、結婚や出産は単純にめでたいという話だけには収まりません。家庭に入ることで「もうキャリアコースからは外れたんでしょ」という目で見られることも少なくないようですし、子どもが出来たら少なからず職場から離れなくてはなりません。また、会社全体に古いムードが残っていると「子どもが小さいのに仕事をしているなんて可哀想」という的外れな批判が飛んでくる可能性もあります。そのため、バリキャリ女子は結婚も出産も選ばず、おひとりさまの道を進むという人もいるようです。

まとめ

仕事を自分のプライドとして、充実した毎日を過ごしているバリキャリ女子。最早男性と比べることも時代遅れになるくらい女性の社会進出は進んでいます。努力を積み重ねることで自分のなりたい自分へ進んでいく姿は女性のみならず、男性からも一目置かれる存在になることでしょう。しかし、そのことを社会がまだ許していない部分も少なからずあります。「女性は家庭に入るべきだ」「子どもがいるのに働くなんてとんでもない」そのような意見がバリキャリ女子の生き方を狭めているとすれば、あまりにもったいない話です。努力を怠らない女性がのびのびと働ける環境を作る。それを実現させるのは、ひょっとしたらバリキャリ女子の存在なのかもしれません。